クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ちょっと乗ってきましたのでね^^)
書いてしまおうと思います。
飼育計画なんて、趣味なんだからさ。。。
仕事みたいに考えたくないよね^^)
確かにおっしゃる通りなんですが
好きな種類がハッキリされている方ほど生体の入荷時期や
産卵セットを組む適切な時期などが被るので
かるーくですが(計画とまで言わなくても)
考えておくとあとあと気が楽だったりします♪
これからクワ飼育を初めてみようと思っていらっしゃる方は
自分が飼ってみようと思うクワガタ以外のクワガタを
増やすときにエサの相関性や温度耐性などを考慮に入れるのは
いいと思います。もう何年も飼育しているよという方は
飼育している種類のブリード時期をまとめておいてから増種すると
あとで困ったりすることが少なくなると思います。
割と生体(ワイルド)の入荷時期って集中するので
中々うまくいかないものなんです。ブリードモノもいっぱい出る年と
そうそう見ない年があるので、あるときに入手しないと、
ということが多々あるのですが、ここは少し考えてみるのも
いいかもしれませんね^^)
特にボクが考えるのは産卵時期とエサの相関性です。
例に挙げるとミヤマとマルバネ、ネブトは基本同じマットを
使うので相関性があるんですね^^)で、産卵時期なのですが
この3種は見事にばらけます。ネブトは初夏~夏 ミヤマは初夏~晩夏
マルバネは晩夏~晩秋とうまい具合にばらけてくれます。
ご自分の好きなクワが、いろいろ違うから
そんな簡単にはいかないよと思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが、少し考えてみて何かしら相関性や拡散できる
部分を見つけるだけでも随分変わってくると思います。
クワカブ飼育の怖いところは飼育数が少ないと
意外とやることの期間が空き、手持ちぶたさになって
知らず知らず手が回らないくらい増えていた(ボクがそうです。。)
なんてことが少なからずあって、それが楽しめればよいのですが
逆にストレスになりかねない。。。なんてことを
回避することも楽しむうえでは大事かもなー♪
と、思うのです^^)
書いてしまおうと思います。
飼育計画なんて、趣味なんだからさ。。。
仕事みたいに考えたくないよね^^)
確かにおっしゃる通りなんですが
好きな種類がハッキリされている方ほど生体の入荷時期や
産卵セットを組む適切な時期などが被るので
かるーくですが(計画とまで言わなくても)
考えておくとあとあと気が楽だったりします♪
これからクワ飼育を初めてみようと思っていらっしゃる方は
自分が飼ってみようと思うクワガタ以外のクワガタを
増やすときにエサの相関性や温度耐性などを考慮に入れるのは
いいと思います。もう何年も飼育しているよという方は
飼育している種類のブリード時期をまとめておいてから増種すると
あとで困ったりすることが少なくなると思います。
割と生体(ワイルド)の入荷時期って集中するので
中々うまくいかないものなんです。ブリードモノもいっぱい出る年と
そうそう見ない年があるので、あるときに入手しないと、
ということが多々あるのですが、ここは少し考えてみるのも
いいかもしれませんね^^)
特にボクが考えるのは産卵時期とエサの相関性です。
例に挙げるとミヤマとマルバネ、ネブトは基本同じマットを
使うので相関性があるんですね^^)で、産卵時期なのですが
この3種は見事にばらけます。ネブトは初夏~夏 ミヤマは初夏~晩夏
マルバネは晩夏~晩秋とうまい具合にばらけてくれます。
ご自分の好きなクワが、いろいろ違うから
そんな簡単にはいかないよと思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが、少し考えてみて何かしら相関性や拡散できる
部分を見つけるだけでも随分変わってくると思います。
クワカブ飼育の怖いところは飼育数が少ないと
意外とやることの期間が空き、手持ちぶたさになって
知らず知らず手が回らないくらい増えていた(ボクがそうです。。)
なんてことが少なからずあって、それが楽しめればよいのですが
逆にストレスになりかねない。。。なんてことを
回避することも楽しむうえでは大事かもなー♪
と、思うのです^^)
いつもですと棚に置いてある幼虫のことを
考えるのですが、今回は棚の増設と配置を
考えているんです。
飼育種の変換をしていると以前から書いているのですが
ある何種かが減ったので、空いた場所に違う種類を
増やしているワケではないのですね。。
以前からいる種類はまだ幼虫で、しかも複数を1本に入れている
容器も多々あるのでこれを単独にしていくと
とてつもない数になりそうなんです。
今期の場合、いつもみたいに忘れてしまい悲しい結果というのが
皆無に近いので、幼虫で販売させていただいても中々数が減らない。
しかもミヤマのように低温を好む種類も増えたことも
手伝って配置転換や棚の増設は必要かなと思っています。
あまり記事にはしていないのですが
キクロが何気にいるんですね^^)
パープル系のメタリ(ペレン)、サンギレンシス
インペラトールと、これから産卵セットを組む♀が4頭ほど。
パプキンを始めとするキンイロクワガタの面々。
ミカルドとブルー固定のパプキン幼虫がいて
ペアリングをしているのはパプキンのみですが、
アウラタ タスマニアアウラタ インスラリス ミカルドなど
随時活動を開始してうまくいったら、容器は小さくても済みますが
明らかに棚不足になります。
ここに今までからの国産ネブトとノコが加わって・・・
この2種は爆産するととてつもない数になりますからね。。
よく考えて採卵しないととんでもないことになります。
オオクワ ヒラタ コクワ 外産ノコは種類数と数は
少ないけど、今までの種類に足して行ったら
お腹いっぱいになりますね^^)
実際のところ、こんなに飼いきれないか?と
思っていたら、計画さえしっかり立てることができれば
難しくないとは言わないけど、できなくはありません。
あと1種類あたりの個体数はそんなに多くはないので
交換等に要する時間は短時間で済んでいます。
昨年の産卵ではヒラタがそんなに産まなかったのが
ここに来て功を奏しています。
現在の産卵セット数は2.スペキオとゲルツのみで
この連休にメタリとパプキンを組んで4~6に増えますが
このあとは少し間が空きます。
このあいだに置き場のことや飼育計画を練り直そうと
思っています♪
考えるのですが、今回は棚の増設と配置を
考えているんです。
飼育種の変換をしていると以前から書いているのですが
ある何種かが減ったので、空いた場所に違う種類を
増やしているワケではないのですね。。
以前からいる種類はまだ幼虫で、しかも複数を1本に入れている
容器も多々あるのでこれを単独にしていくと
とてつもない数になりそうなんです。
今期の場合、いつもみたいに忘れてしまい悲しい結果というのが
皆無に近いので、幼虫で販売させていただいても中々数が減らない。
しかもミヤマのように低温を好む種類も増えたことも
手伝って配置転換や棚の増設は必要かなと思っています。
あまり記事にはしていないのですが
キクロが何気にいるんですね^^)
パープル系のメタリ(ペレン)、サンギレンシス
インペラトールと、これから産卵セットを組む♀が4頭ほど。
パプキンを始めとするキンイロクワガタの面々。
ミカルドとブルー固定のパプキン幼虫がいて
ペアリングをしているのはパプキンのみですが、
アウラタ タスマニアアウラタ インスラリス ミカルドなど
随時活動を開始してうまくいったら、容器は小さくても済みますが
明らかに棚不足になります。
ここに今までからの国産ネブトとノコが加わって・・・
この2種は爆産するととてつもない数になりますからね。。
よく考えて採卵しないととんでもないことになります。
オオクワ ヒラタ コクワ 外産ノコは種類数と数は
少ないけど、今までの種類に足して行ったら
お腹いっぱいになりますね^^)
実際のところ、こんなに飼いきれないか?と
思っていたら、計画さえしっかり立てることができれば
難しくないとは言わないけど、できなくはありません。
あと1種類あたりの個体数はそんなに多くはないので
交換等に要する時間は短時間で済んでいます。
昨年の産卵ではヒラタがそんなに産まなかったのが
ここに来て功を奏しています。
現在の産卵セット数は2.スペキオとゲルツのみで
この連休にメタリとパプキンを組んで4~6に増えますが
このあとは少し間が空きます。
このあいだに置き場のことや飼育計画を練り直そうと
思っています♪
ネブトは正直なところ数はいるんですが
繭玉を作っているかもしれないので持ちだせるか
微妙なんですが、この2月のクワタに持っていける
成虫が10ペアあるか?という状況なので
少し持っていこうか思案中です。
一応候補に挙がっているのが
ハチジョウネブト
ネブト(小値賀島)アマミネブト(加計呂麻 与路 油井岳)
♂1♀2のトリオ販売で価格を5頭セットと
同じにしようか、4頭で2ペア(これは少しお高くなります。)
にしようか考え中です。単品も考えたのですが、それだと
価格的にはお値打ちになりませんからね。。
持っていくとしたら3頭セットか4頭セットです。
どの種類・産地も各1セットとなります。
もちろんご予約をいただければ持っていきます。
ネブトの幼虫は3令も後期に差し掛かっているので
販売した状態で置いておけば羽化まで持っていけます。
サイズを大きくしたいのであれば500に移して
少し低温の場所(ネブト飼育にしては・・・ですよ^^)
に置いておけば、もう一伸びが期待できます。
明日と明後日で入れ替えの必要な幼虫たちは
全て入れ替えようと思っているので、この連休のあいだに
ご連絡できると思います。
よろしくお願いいたします。
そろそろ安定してきました
ヤエヤママルバネ(石垣島産)
販売用の個体の検品と小分けをしました。
画像の幼虫を販売用に用意させていただきます。
ヤエヤママルバネは2系統いまして
CBF3とF4からお選びいただけます。
まだ初令~初2令なので5頭1セットでの販売となります。
♂♀判定はしておりません。(と言いますかまだ分からないです。。)
前述した通り、割り出し後のマットは産卵セットに
使用したマットをフルイ掛けして、Nマットを若干加えて
整えたのですが、それ故少々コバエ発生の心配がございます。
容器上部のマットは取り除き、再度フルイ掛けして
UマットとNマットを配合してお渡しいたします。
Uマット4 Nマット4 産卵セットフルイ掛け2の
割合で配合しました。これなら1~2ヶ月はそのままで
大丈夫だと思います。
UマットとNマットもフルイ掛けしています。
画像左のバケツがフルイ掛けして取り除いたチップ。
マット自体は新しいので取り除いたチップも再利用します。
(ヒラタやノコの3令幼虫に使います。)
マルバネ ネブト ミヤマ飼育の共通点として
使用済みマットの使用があります。これは共生バクテリアも
一緒に持っていくことを考えてのことなのですが
実際のところ、大きくなるから ☆にならないからという
理由のほうが大きいです。
このような状態でお届けいたします。
当ブログからご注文の際は出荷前日、クワタでの受取り
(もしくはご購入)の場合は、クワタ前日に検品してから
のお渡しとなります。配送をご希望される方は
発泡材容器にカイロを入れての発送となります。
飼育レシピをご希望の方は、購入時お申し付けくだされば
添付して発送させていただきます。
尚 ♂♀偏った場合、無償というわけにはいきませんが
比較的安価でご提供させていただきます。
ただ2令もしくは3令になってからのお渡しになるので
売り切れも予想されます。♂♀判定後、お早めに連絡いただけたら
ご希望に添った対応をさせていただけると思います。
(成虫でのお渡しは2年後となります。成虫ですと
それなりの価格になってしまいます。)
お問い合わせお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
この冬 最強寒波が関東地方を襲うそうです。
たしかに朝は(今もですが・・・)とてつもなく寒いです。。
そんなワケで今日はマットの仕込みを終えたら
室内でクワ活をやることにします。
さすがにこの気温では影響が出ます。。
それでは後ほど報告いたします^^)
たしかに朝は(今もですが・・・)とてつもなく寒いです。。
そんなワケで今日はマットの仕込みを終えたら
室内でクワ活をやることにします。
さすがにこの気温では影響が出ます。。
それでは後ほど報告いたします^^)