クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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そろそろいろいろな種類が羽化してきます♪
その先陣を切ってくれたのがパプキンなんですが、
お次はどうもトラグルスのようです^^)
ん?ビソン?? んなことはないです^^)
このときは、外産ノコはファブリース・タカクワイとトラグルスしか
飼育していませんからね。。。
♂はこんな感じ♡ 黒いのが出たこともあります。
全部まっ黒で前胸の淵だけオレンジが残ったという・・・
あれはあれで渋かったです^^)
ありました!(けっこう探しました。。)実物は画像より鮮明です。
このような個体は出てくるは稀みたいです。
種親の♀。CBF1の幼虫を孵してワイルドの♂と掛けました。
なので、累代はまたCBF1となります。
今回羽化してきた子のほうがビソンチックですが、種親入手のときの
説明では『いろいろな色が出るのでお楽しみください。』とありました。
実はもう1頭羽化してきてるので、今度はどんな色が出るのか?
ワクワクしています♪
その先陣を切ってくれたのがパプキンなんですが、
お次はどうもトラグルスのようです^^)
ん?ビソン?? んなことはないです^^)
このときは、外産ノコはファブリース・タカクワイとトラグルスしか
飼育していませんからね。。。
♂はこんな感じ♡ 黒いのが出たこともあります。
全部まっ黒で前胸の淵だけオレンジが残ったという・・・
あれはあれで渋かったです^^)
ありました!(けっこう探しました。。)実物は画像より鮮明です。
このような個体は出てくるは稀みたいです。
種親の♀。CBF1の幼虫を孵してワイルドの♂と掛けました。
なので、累代はまたCBF1となります。
今回羽化してきた子のほうがビソンチックですが、種親入手のときの
説明では『いろいろな色が出るのでお楽しみください。』とありました。
実はもう1頭羽化してきてるので、今度はどんな色が出るのか?
ワクワクしています♪
まずお題の前に最近のミヤマ事情などを(^^♪
・北海道産ミヤマ・・・産卵セット×2 ♂★に。。
・ミクラミヤマ・・・産卵セット
・ナンサーミヤマ・・・成虫管理ケースへ移動。
ということで、お次はラエトゥスミヤマです。
2♀体制で臨むラエトゥスミヤマ飼育。
画像の個体は小さいほう。昨年10月23日羽化確認個体なので
かなりしっかりしています。しかしミヤマの♀を見慣れてくると
ラエトゥスの♀もかなり変わった形状をしていますね。
こちらは大きいほう。この子は10月23日羽化です。
この子の羽化を見て、他の瓶も見てみたら小さいほうも羽化
していたアレです^^)
この2♀が羽化したので(他兄弟はまだ幼虫です。)、友人に相談して
持ってきてくれたのがこの子です♡ 上翅の色も随分濃くなりました。
2020年12月20日羽化個体です。♀と約2ヶ月あいだが空いています。
ですが、かなりしっかりしています。当初♂が見つかるまで、もしくは
羽化するまで♀をなんとか維持しようとワインセラーで管理していました。
♂が見つかったのを契機に♂は室温管理(16℃~18℃)、♀は今年1月まで
ワインセラー管理(8℃)で、3月ごろワインセラーから出して♂と同じ
室温管理に切り替えました。現状での状態は♂♀非常にいいと思います。
具体的にところでは、♂♀とも体液の放出は確認済み、脚の力も強く
複眼でモノ(指)も追うようになりました。何と言っても触角の動きが
かなり敏感に動くようになってきたので、活動開始はもうそろそろかと思います。
あとは少々調べものをして、万全体制でペアリングできるようにしときます^^)
ラエトゥスに限らず、幼虫から飼育して累代する種類は
起き出し 活動開始 性成熟までの部分が未知なので、少々調べて推察して
持っている個体を一番いい状態に持っていくことが課題のひとつとなります。
まずは食べるか?からですね♪
・北海道産ミヤマ・・・産卵セット×2 ♂★に。。
・ミクラミヤマ・・・産卵セット
・ナンサーミヤマ・・・成虫管理ケースへ移動。
ということで、お次はラエトゥスミヤマです。
2♀体制で臨むラエトゥスミヤマ飼育。
画像の個体は小さいほう。昨年10月23日羽化確認個体なので
かなりしっかりしています。しかしミヤマの♀を見慣れてくると
ラエトゥスの♀もかなり変わった形状をしていますね。
こちらは大きいほう。この子は10月23日羽化です。
この子の羽化を見て、他の瓶も見てみたら小さいほうも羽化
していたアレです^^)
この2♀が羽化したので(他兄弟はまだ幼虫です。)、友人に相談して
持ってきてくれたのがこの子です♡ 上翅の色も随分濃くなりました。
2020年12月20日羽化個体です。♀と約2ヶ月あいだが空いています。
ですが、かなりしっかりしています。当初♂が見つかるまで、もしくは
羽化するまで♀をなんとか維持しようとワインセラーで管理していました。
♂が見つかったのを契機に♂は室温管理(16℃~18℃)、♀は今年1月まで
ワインセラー管理(8℃)で、3月ごろワインセラーから出して♂と同じ
室温管理に切り替えました。現状での状態は♂♀非常にいいと思います。
具体的にところでは、♂♀とも体液の放出は確認済み、脚の力も強く
複眼でモノ(指)も追うようになりました。何と言っても触角の動きが
かなり敏感に動くようになってきたので、活動開始はもうそろそろかと思います。
あとは少々調べものをして、万全体制でペアリングできるようにしときます^^)
ラエトゥスに限らず、幼虫から飼育して累代する種類は
起き出し 活動開始 性成熟までの部分が未知なので、少々調べて推察して
持っている個体を一番いい状態に持っていくことが課題のひとつとなります。
まずは食べるか?からですね♪
昨日のうちにケースは作っておいたので
いつどうしようか?段階でしたが、
♂がけっこう活発にタッパー内を徘徊していたので
一緒にしてみました^^)
入手したときすでに、ゼリーは舐めていたんですが
ちょっと状態を確認したくてタッパーで管理していたけど
これなら大丈夫っぽいですね♪
とりあえず♂をゼリーの上に置いて、横に♀を置いてみました。
♀に場所を譲るようだとスタンバイOKなんですが、アゴ先で
ゼリーに近づけないようにしています。
こぉなると少し時間が必要です。
♀も無理やり入っていこうとはしていないので、分けなくても大丈夫そうです。
コクワの場合、こーゆートコロは気を遣わなくていいからありがたいですね♪
今回はしっかり交尾シーンも映してみようと思っています。
なかなかコクワの交尾シーンって、飼育より野外で見ることが多いので
しっかり見ときます^^)
いつどうしようか?段階でしたが、
♂がけっこう活発にタッパー内を徘徊していたので
一緒にしてみました^^)
入手したときすでに、ゼリーは舐めていたんですが
ちょっと状態を確認したくてタッパーで管理していたけど
これなら大丈夫っぽいですね♪
とりあえず♂をゼリーの上に置いて、横に♀を置いてみました。
♀に場所を譲るようだとスタンバイOKなんですが、アゴ先で
ゼリーに近づけないようにしています。
こぉなると少し時間が必要です。
♀も無理やり入っていこうとはしていないので、分けなくても大丈夫そうです。
コクワの場合、こーゆートコロは気を遣わなくていいからありがたいですね♪
今回はしっかり交尾シーンも映してみようと思っています。
なかなかコクワの交尾シーンって、飼育より野外で見ることが多いので
しっかり見ときます^^)
ある程度の種類を見れてきた外産ミヤマ。
失敗もしているので、どこをどぉみていくか?的なことも
少々理解してきました。
クワガタの大半は、ある程度成熟した個体であれば
温度をかけていくと活動を開始する、もしくは野外での活動期で
なくても産卵行動をさせることはできると思っていますが、
中にはそうでない種類も存在して、ミヤマは比較的多いかな?
という印象を持っています。
産地なのか?種類なのか?はたまたその両方なのか?は定かでは
ありませんが、そこに加えてある程度経過すると発生期とは
関係なく活動を開始する種類(個体?)も出てくるので
そこが飼育者側を大いに悩ませます。。
そんなことに思いっきり当てはまっているナンサーミヤマ。
動き出すだろうなとは思っていたので気を付けていたら
案の定 キッチンペーパーをボロボロにしていました。
他の種類と同じ場所で管理していたのに、他の種類は
影響を受けていないようです。ここもミヤマの面白いとこです。
♀は入手当時からかなりしっかりしていたから
起き出しのずれ対策として、ワインセラーに入れていたんですけど
ワインセラー内でも疑死行動が見られたので、♀だけでも後食させとこうか?
とも考えたのですが、いつも通り♂♀を同ケース仕切り付きで同居させることに
しました。やはりというか予想通り♂♀とも後食を開始しています。
そもそもフライミヤマ(シュパンスキー)を入手したときに
卓を埋めるために何回かイベントに持ち出して、それも影響しているのか?
と考えたこともあったけど、他の種類が寝ていることを考えると
これは種類や産地で変わってくるなと思い、個体ごとに細かく見出したのが発端です。
ナンサーに関してはフライと同グループということもあり、
ちょっと気にしていました^^)ちなみにですが、同グループだから
同じような行動を起こすとは限らないので要注意です。ただ判断基準を
決める時の参考にはなりますので把握をしとくと役に立ったりします♪
これから少しづつ起き出してくるであろうミヤマ各種。
ミヤマに関してはやれスタート地点だの発展途上だのと書いておりますが
そろそろ連戦連勝といきたいところです♪
失敗もしているので、どこをどぉみていくか?的なことも
少々理解してきました。
クワガタの大半は、ある程度成熟した個体であれば
温度をかけていくと活動を開始する、もしくは野外での活動期で
なくても産卵行動をさせることはできると思っていますが、
中にはそうでない種類も存在して、ミヤマは比較的多いかな?
という印象を持っています。
産地なのか?種類なのか?はたまたその両方なのか?は定かでは
ありませんが、そこに加えてある程度経過すると発生期とは
関係なく活動を開始する種類(個体?)も出てくるので
そこが飼育者側を大いに悩ませます。。
そんなことに思いっきり当てはまっているナンサーミヤマ。
動き出すだろうなとは思っていたので気を付けていたら
案の定 キッチンペーパーをボロボロにしていました。
他の種類と同じ場所で管理していたのに、他の種類は
影響を受けていないようです。ここもミヤマの面白いとこです。
♀は入手当時からかなりしっかりしていたから
起き出しのずれ対策として、ワインセラーに入れていたんですけど
ワインセラー内でも疑死行動が見られたので、♀だけでも後食させとこうか?
とも考えたのですが、いつも通り♂♀を同ケース仕切り付きで同居させることに
しました。やはりというか予想通り♂♀とも後食を開始しています。
そもそもフライミヤマ(シュパンスキー)を入手したときに
卓を埋めるために何回かイベントに持ち出して、それも影響しているのか?
と考えたこともあったけど、他の種類が寝ていることを考えると
これは種類や産地で変わってくるなと思い、個体ごとに細かく見出したのが発端です。
ナンサーに関してはフライと同グループということもあり、
ちょっと気にしていました^^)ちなみにですが、同グループだから
同じような行動を起こすとは限らないので要注意です。ただ判断基準を
決める時の参考にはなりますので把握をしとくと役に立ったりします♪
これから少しづつ起き出してくるであろうミヤマ各種。
ミヤマに関してはやれスタート地点だの発展途上だのと書いておりますが
そろそろ連戦連勝といきたいところです♪