クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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キクロの成虫で唯一残っているチュウホソアカ。
最後の♂が羽化して、お嫁さんを探して・・・
♂の活動を待っている状態で1ヶ月ほど(もう少し?)経ちました。
イイカンジに安定してきました^^)
♀は2月羽化で後食済み。ウチに届いてから様子を伺っていましたが
こちらも大丈夫そうです♪
すでに別系統の幼虫がいるので、お気楽モードでブリードできます♪
この個体は先ほどのランプリマの記事と逆で、肉眼で見たほうが
緑が強いんですね^^)そんなところからもぜひ子孫は残したいです。
ボクはあまりミズゴケで成虫を管理しないのですが、チュウはミズゴケで
管理しています。♂と♀のプリンカップを近づけてみたところ、
♂の触角が反応していたので(もちろん後食は開始しています。)、
このGWでペアリングを掛けてみようと思います。
チュウホソアカの産卵については、いろいろと試したいこともあるので
今から楽しみにしています♪
最後の♂が羽化して、お嫁さんを探して・・・
♂の活動を待っている状態で1ヶ月ほど(もう少し?)経ちました。
イイカンジに安定してきました^^)
♀は2月羽化で後食済み。ウチに届いてから様子を伺っていましたが
こちらも大丈夫そうです♪
すでに別系統の幼虫がいるので、お気楽モードでブリードできます♪
この個体は先ほどのランプリマの記事と逆で、肉眼で見たほうが
緑が強いんですね^^)そんなところからもぜひ子孫は残したいです。
ボクはあまりミズゴケで成虫を管理しないのですが、チュウはミズゴケで
管理しています。♂と♀のプリンカップを近づけてみたところ、
♂の触角が反応していたので(もちろん後食は開始しています。)、
このGWでペアリングを掛けてみようと思います。
チュウホソアカの産卵については、いろいろと試したいこともあるので
今から楽しみにしています♪
続いてはパプキン。もう♀は全頭羽化してしまったので
♂が残るのみとなりますね。。(これ・・・どぉしよう???)
まずはアルファック。アルファックはもう1頭♀がいます。
なんとかこの子とペアにしたいところです。
さて問題の色ですが、肉眼ですとここまでは青く見えません。
もう少し緑が強いです。
前胸は見た感じに近いですが、上翅は画像ですと青い。
けど肉眼では緑です。。先ほどのアウラタもそうでしたが
背景も影響するし色彩の判断って、個人差もありますしね。。
紫っぽく映るこの子はワメナ産。ちょっと話が逸れますが
ボクが出品している限りなんですけど、ワメナのほうが人気があるんですか?
確かにワメナのほうが流通量は多いと思うので、色彩変異などの掛け合わせは
やりやすいと思うけど、クワタでもヤフオクでも残るのはアルファック産です。
話を色彩に戻しますが、画像を見る限りでは紫系に見えます。
けど肉眼ではアルファックの1枚目のように見えるんです。
ここがマジョーラたる所以なのかもしれませんが、
画像だけで判断するのはちょっと難しいところがありますね。。
と、ここまで書いて悲観的になってそうですが、そうでもなく・・・^^)
この画像の個体は次のブリード用として、種親で入手した個体なんですが、
画像は紫 肉眼ではピンクという個体なんです。
♀もピンクを入手したので近々画像にしてご紹介します♪
現在ペアリング中のこの個体のように、どう見ても同じ色というのも
存在するので、ここがパプキンの面白いところでもありますね♪
♂が残るのみとなりますね。。(これ・・・どぉしよう???)
まずはアルファック。アルファックはもう1頭♀がいます。
なんとかこの子とペアにしたいところです。
さて問題の色ですが、肉眼ですとここまでは青く見えません。
もう少し緑が強いです。
前胸は見た感じに近いですが、上翅は画像ですと青い。
けど肉眼では緑です。。先ほどのアウラタもそうでしたが
背景も影響するし色彩の判断って、個人差もありますしね。。
紫っぽく映るこの子はワメナ産。ちょっと話が逸れますが
ボクが出品している限りなんですけど、ワメナのほうが人気があるんですか?
確かにワメナのほうが流通量は多いと思うので、色彩変異などの掛け合わせは
やりやすいと思うけど、クワタでもヤフオクでも残るのはアルファック産です。
話を色彩に戻しますが、画像を見る限りでは紫系に見えます。
けど肉眼ではアルファックの1枚目のように見えるんです。
ここがマジョーラたる所以なのかもしれませんが、
画像だけで判断するのはちょっと難しいところがありますね。。
と、ここまで書いて悲観的になってそうですが、そうでもなく・・・^^)
この画像の個体は次のブリード用として、種親で入手した個体なんですが、
画像は紫 肉眼ではピンクという個体なんです。
♀もピンクを入手したので近々画像にしてご紹介します♪
現在ペアリング中のこの個体のように、どう見ても同じ色というのも
存在するので、ここがパプキンの面白いところでもありますね♪
アウラタキンイロの幼虫が5頭いて、
現在 羽化しています♪
うーん。。。画像は緑がかった金色ですが、
肉眼では赤が載っています。
別個体。サイズが大きいので比較するために置いた
目薬の容器の色を映し込んでしまったようです。
かなり赤いけど画像1枚目と同じぐらいの発色です。
目薬横に置いた個体を単体で撮影してみました。
メタリック光沢もそうですが鏡面でもあるので
こぉなります^^)
3頭目。やっぱり撮影が難しいです。この個体は脚が青いんですが
うまく映っていませんね。。
5頭のうち4頭が♀(1頭はまだ割り出していません。。)
なんとか♂が羽化してくれればいいんだけど、♀のみだったら
♂を探さないといけません^^)
現在 羽化しています♪
うーん。。。画像は緑がかった金色ですが、
肉眼では赤が載っています。
別個体。サイズが大きいので比較するために置いた
目薬の容器の色を映し込んでしまったようです。
かなり赤いけど画像1枚目と同じぐらいの発色です。
目薬横に置いた個体を単体で撮影してみました。
メタリック光沢もそうですが鏡面でもあるので
こぉなります^^)
3頭目。やっぱり撮影が難しいです。この個体は脚が青いんですが
うまく映っていませんね。。
5頭のうち4頭が♀(1頭はまだ割り出していません。。)
なんとか♂が羽化してくれればいいんだけど、♀のみだったら
♂を探さないといけません^^)
伊豆諸島のクワガタのことを書きたいなと
前々から思っていて、書こう書こうと思いながらも
最新の画像がない・・・ということに気づきました。。
まだ羽化していないのですね。。。
伊豆諸島と言えば、ボクはミヤマに傾倒しているので
真っ先に思い浮かぶのがミクラミヤマとイズミヤマ。
この2種はミヤマ飼育を本格的に始めてからいつもいます。
次いで思い浮かぶのはノコです♡
伊豆大島に採集に行くというのが大きいのとやはり伊豆大島産の
ノコはカッコイイですからね^^)どうしてもノコに目がいってしまいます♪
ただ数が多いのは伊豆大島だけと言ってもいいみたいですね。
ここからは友人から見聞きしたことを書くようになりますが、
早々採れるものではないようです。時期的に言うと一番初めが
採集禁止ですがミクラミヤマが発生する御蔵島、その次が八丈島
ですね^^)早ければ5月下旬でもハチジョウノコに会えるそうです。
レア度で言うと、ボク個人の感覚では伊豆大島のノコ 利島のコクワ以外は
全てレアな印象があります。あと島ごとに発生ピークが少しづつ違うので
ボクの友人のように何回か足を運ばないとなかなか採れなかったりします。
意外と流通も少なかったりしますしね。。
ウチにいる伊豆諸島のクワガタもその友人が持ってきてくれるから
いるようなもので、集めるとしたらそれこそ別の友人(離島コレクター)
のような情報収集(☚この表現は決して大袈裟ではありません♪)を
しないと集まらないかもしれません。

飼育に関しては、ほどほど他の産地との違いはありませんが
ハチジョウノコだけはちょっと工夫が必要だと思っています。
この状況下では今年もワイルドはそんなに出てこないと予想される
伊豆諸島のクワガタたち。飼育品も限られたショップ様にしか
置かれていない(☚ボクが知る限りですが)ので、気になった方は
これから始まる連休中に探してみる(もちろんネット等になりますが)
のも面白いかもしれません♪
前々から思っていて、書こう書こうと思いながらも
最新の画像がない・・・ということに気づきました。。
まだ羽化していないのですね。。。
伊豆諸島と言えば、ボクはミヤマに傾倒しているので
真っ先に思い浮かぶのがミクラミヤマとイズミヤマ。
この2種はミヤマ飼育を本格的に始めてからいつもいます。
次いで思い浮かぶのはノコです♡
伊豆大島に採集に行くというのが大きいのとやはり伊豆大島産の
ノコはカッコイイですからね^^)どうしてもノコに目がいってしまいます♪
ただ数が多いのは伊豆大島だけと言ってもいいみたいですね。
ここからは友人から見聞きしたことを書くようになりますが、
早々採れるものではないようです。時期的に言うと一番初めが
採集禁止ですがミクラミヤマが発生する御蔵島、その次が八丈島
ですね^^)早ければ5月下旬でもハチジョウノコに会えるそうです。
レア度で言うと、ボク個人の感覚では伊豆大島のノコ 利島のコクワ以外は
全てレアな印象があります。あと島ごとに発生ピークが少しづつ違うので
ボクの友人のように何回か足を運ばないとなかなか採れなかったりします。
意外と流通も少なかったりしますしね。。
ウチにいる伊豆諸島のクワガタもその友人が持ってきてくれるから
いるようなもので、集めるとしたらそれこそ別の友人(離島コレクター)
のような情報収集(☚この表現は決して大袈裟ではありません♪)を
しないと集まらないかもしれません。
飼育に関しては、ほどほど他の産地との違いはありませんが
ハチジョウノコだけはちょっと工夫が必要だと思っています。
この状況下では今年もワイルドはそんなに出てこないと予想される
伊豆諸島のクワガタたち。飼育品も限られたショップ様にしか
置かれていない(☚ボクが知る限りですが)ので、気になった方は
これから始まる連休中に探してみる(もちろんネット等になりますが)
のも面白いかもしれません♪
そんなにいないのですが、ヒラタも羽化しています。
実はヒラタ・・・取り出せる状態ではないので取り出して
いないこともそうなんですが、羽化前にご予約をいただいた関係上、
(まだお取引中なので画像等のご連絡がまだです。)
画像でご紹介するのはもう少し先になります。
依然と根強い人気があるヒラタクワガタです♪
飼育に関しても、このGW~7月にかけてが、産卵にはベストシーズンです。
いろいろな意味で、楽しめるのもヒラタのいいところかなと思います。
あとですね^^)これはボクに限ったことなのかもしれませんが、
本土ヒラタとボクが呼んでいる亜種のほうに人気が集まります。
日本産ヒラタクワガタだけでも相当数の亜種がいるワケですけど、
なぜか本土ヒラタをお求めになる方が多いです♪
確かに奥は深いなぁという印象はあります。
交換ショックでさっさと蛹化するかと思えば、低温管理が過ぎると
悲しい結果が待っていたりもします。。大型を羽化させるには
それなりの気遣いは必要だったりします♪
今年のブリードは、アマミヒラタ(与路島)と本土ヒラタ(屋久島)
の2種に限定しようと思っている国産ヒラタクワガタ。
もうそろそろ産卵セットを組もうと思っています。