クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ある程度の頭数が羽化してきているけど、
最近少ないのがノコの話。
まだ♂の羽化が数えるぐらいなんですね。。

ミヤマやマルバネに時間がかかると判断した昨年でしたので
個体数が少ないというのもあります。
あとですね。。この季節 持ち帰って動き出して・・・
っていうリスクはあります。ボクももう少ししたら
今年羽化の個体を徐々にワインセラーに入れていく予定です。
部屋の中を温度管理しているとはいえ、外の状況を察知してしまうと
動き出してしまう個体は多いんです。動きが鈍るほどの温度帯に置くしか
今のところ対処法が分からないんですね。。
ただ、先日の種子島産のような個体が出てくると俄かに盛り上がって
くるのも確かです^^)特にこれからは大型容器に入れた個体が
蛹になっているので、こんなこと書いてたよって、言われてしまうかも
しれませんね?^^)
最近少ないのがノコの話。
まだ♂の羽化が数えるぐらいなんですね。。
ミヤマやマルバネに時間がかかると判断した昨年でしたので
個体数が少ないというのもあります。
あとですね。。この季節 持ち帰って動き出して・・・
っていうリスクはあります。ボクももう少ししたら
今年羽化の個体を徐々にワインセラーに入れていく予定です。
部屋の中を温度管理しているとはいえ、外の状況を察知してしまうと
動き出してしまう個体は多いんです。動きが鈍るほどの温度帯に置くしか
今のところ対処法が分からないんですね。。
ただ、先日の種子島産のような個体が出てくると俄かに盛り上がって
くるのも確かです^^)特にこれからは大型容器に入れた個体が
蛹になっているので、こんなこと書いてたよって、言われてしまうかも
しれませんね?^^)
時期的なこともあり、ヒラタとコクワも少々出品させていただきました。
ネブトほどではないけれど、選べるぐらいのペアは持ち出したのですが、
それでも各亜種1ペアづつで、両種 併せても7ペアほどでした。
結果は残りこそしましたが、けっこう人気でした♪
コクワは、実物を見てお買い求めくださった感じですが
ヒラタは探されていましたね^^)ヒラタを見る方は、ヒラタ以外は
見ていませんでした。
今年羽化の個体はこの時期にブリード可能な両種ですが、ボクはだいたい
翌年の5月~6月にかけてブリードします。これはそのほうが採れる数に
安定度があるからなのですが、今年羽化の個体をその年にブリードしても
採れないわけではないので、その辺はお好みです^^)
両種とも国産種ではメジャーな種類です。
コクワはあまり手を掛けなくてもそこそこのサイズは羽化してきますし
ヒラタは大型を出すのにちょっとしたコツと手間が掛かります。
割と探されている方も多いので、少量を継続して飼育していこうと
思います。
今期ブリードは、アマミヒラタ(与路島)産卵済み。
本土ヒラタ(種子島)ワイルド入手。これからセットを組みます。
あとサキシマヒラタを飼育予定。
コクワは、トカラコクワ(諏訪之瀬島)ヤクシマコクワ(下甑島)
ハチジョウコクワ ヤエヤマコクワ。コクワは全てセット済みです。
いくつ出てくるか分かりませんが、上手くいったらまたご報告させていただきます♪
前回のクワタでは、ネブトクワガタが多数を占める出品となりまして
ヒサシブリにネブト関連の話をさせていただきました^^)
以前にもこのような出品内容のときがございまして、そのときのことを
よく覚えていたので、前回のクワタのときにご質問いただいた内容と比較など
をしながら話を進めていきたいと思います。
前回のクワタではマット関連(産卵関連)の話は極端に少なかったです。
ボクもそうでしたが、以前は赤枯れを入れなければならないのか?とか、
マットの粒子のことなどを事細かに聞かれていく方が大半でしたが、
前回のクワタ(以降クワタ)のときにはほとんど聞かれることはなかったです。
クワタの時にいただいたご質問の中で印象的だったのは、トカラネブトと
本土ネブトの見分け方や型の違いなどを聞かれたことです。
内容については長くなるので他文献等を参照していただくとして、
ボクが思ったことは、ノコやヒラタ並みになってきたなと強く思いました。
ノコやヒラタを販売させていただくときに一番多い質問は、飼育内容より
産地別の型の違いや亜種の特徴などを聞かれることが多いんです^^)
ネブトも飼育種として認知されてきたなぁと実感した場面でした♪
使用するマットのことは何回か聞かれた気がします。
ただ配合についてはほとんど聞かれなかったので、その辺りの情報は
浸透しているんだなぁと思いました^^)あとですね、ボクはどうしても
亜種を含めて離島産地に目を向けがちですが、どの産地がレアなのか?は
お客様のほうが詳しいかもしれませんね^^)千葉産ネブトが一番売れましたから♪
ボクが当ブログで頻繁に書かせていただいたころと比べても
随分認知度や飼育内容が向上・浸透してきたように思うネブトクワガタ。
今後とてつもないサイズのネブトが見れることになるかもしれませんね?(^^♪
ヒサシブリにネブト関連の話をさせていただきました^^)
以前にもこのような出品内容のときがございまして、そのときのことを
よく覚えていたので、前回のクワタのときにご質問いただいた内容と比較など
をしながら話を進めていきたいと思います。
前回のクワタではマット関連(産卵関連)の話は極端に少なかったです。
ボクもそうでしたが、以前は赤枯れを入れなければならないのか?とか、
マットの粒子のことなどを事細かに聞かれていく方が大半でしたが、
前回のクワタ(以降クワタ)のときにはほとんど聞かれることはなかったです。
クワタの時にいただいたご質問の中で印象的だったのは、トカラネブトと
本土ネブトの見分け方や型の違いなどを聞かれたことです。
内容については長くなるので他文献等を参照していただくとして、
ボクが思ったことは、ノコやヒラタ並みになってきたなと強く思いました。
ノコやヒラタを販売させていただくときに一番多い質問は、飼育内容より
産地別の型の違いや亜種の特徴などを聞かれることが多いんです^^)
ネブトも飼育種として認知されてきたなぁと実感した場面でした♪
使用するマットのことは何回か聞かれた気がします。
ただ配合についてはほとんど聞かれなかったので、その辺りの情報は
浸透しているんだなぁと思いました^^)あとですね、ボクはどうしても
亜種を含めて離島産地に目を向けがちですが、どの産地がレアなのか?は
お客様のほうが詳しいかもしれませんね^^)千葉産ネブトが一番売れましたから♪
ボクが当ブログで頻繁に書かせていただいたころと比べても
随分認知度や飼育内容が向上・浸透してきたように思うネブトクワガタ。
今後とてつもないサイズのネブトが見れることになるかもしれませんね?(^^♪