クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先日の10選に入れなかったニジイロ。
10選から漏れたわけではなく、記事が長くなり過ぎたので
敢えて外してしまいました。同じように国産ノコも大きな括りに
してしまいましたが、トカラノコだけにすると漏れる種類が多すぎたので
国産ノコという括りにしています。
そんな言い訳めいた前フリはこれくらいにして本題に入ります。
ようやくご入札をいただいたニジイロペア。
血統ではないというより、いろいろな血統を掛け合わせてしまったので
もはや○○血統という括りではなくなってしまい、そう表現していますが
PM-blueや他紫紺血統・ダークレッド ピカールなど様々な血統が混ざった個体
なんですね。。大型になる血筋も入っているのですが、今回羽化している個体の
ほとんどがマット800㏄1本孵し(中には500㏄1本という個体もいます。)なので
♂はほとんど小歯で羽化してしまいました^^)こんなところからも飼育数の縮小や
飼育種の限定は必要だなと考えているワケです(ーー)

またまたハナシが逸れそうになりましたので、今回のニジイロについて♪
画像の♀で もう一昨年になりますか?の産卵分は終了となり、
羽化不全も含みますが、ほとんど落ちることなく全頭 成虫になりました。
まぁその後も別個体で産卵させているので、幼虫は10頭ほどいると思います。
(確認しておきます。)
画像は最後に羽化してきた♀です。画像だと判りにくいのですが、
表面に赤が載った綺麗な個体です。前胸もピカールほどではないけど
艶が出ています。この色は親に見られなかった色なので、ペアリングと
飼育で色のバリエーションが出たり、所々血統の特徴が垣間見えたり
するのかもしれませんね。
実は画像のような色の♂もすでに羽化していて、次世代でどうなるか
見てみたいキモチがあります。ニジイロの飼育は様々なことが囁かれていますが
個人的には大歯の大型でしかも色がキレイという個体は
国産ノコの大型を羽化させる以上の手間がかかる認識があるので
スペースや時間との兼ね合いでどうするか迷っていましたが
継続することにしました。この発色をもう少しエスカレートさせて
尚且つ大型でしたらけっこう迫力が増しますもんね^^)
まずは種親の選定から始めます。不全個体を中心に(☚さすがに販売は・・・)
色で選別していこうと思います。この系の色合いでも個体ごと微妙に異なるので
よ~く見て選んでいこうと考えています。同じ系統からダークグリーンも
出ていますが、様々な色のセロファンを重ね合わせたような色合いに
限定するつもりです。単一色や艶が強いというような特色を持つ個体では
なく、『通常色なんだけど、なんかこれだけ違って見える』というトコロを
目指そうと思います♪
10選から漏れたわけではなく、記事が長くなり過ぎたので
敢えて外してしまいました。同じように国産ノコも大きな括りに
してしまいましたが、トカラノコだけにすると漏れる種類が多すぎたので
国産ノコという括りにしています。
そんな言い訳めいた前フリはこれくらいにして本題に入ります。
ようやくご入札をいただいたニジイロペア。
血統ではないというより、いろいろな血統を掛け合わせてしまったので
もはや○○血統という括りではなくなってしまい、そう表現していますが
PM-blueや他紫紺血統・ダークレッド ピカールなど様々な血統が混ざった個体
なんですね。。大型になる血筋も入っているのですが、今回羽化している個体の
ほとんどがマット800㏄1本孵し(中には500㏄1本という個体もいます。)なので
♂はほとんど小歯で羽化してしまいました^^)こんなところからも飼育数の縮小や
飼育種の限定は必要だなと考えているワケです(ーー)
またまたハナシが逸れそうになりましたので、今回のニジイロについて♪
画像の♀で もう一昨年になりますか?の産卵分は終了となり、
羽化不全も含みますが、ほとんど落ちることなく全頭 成虫になりました。
まぁその後も別個体で産卵させているので、幼虫は10頭ほどいると思います。
(確認しておきます。)
画像は最後に羽化してきた♀です。画像だと判りにくいのですが、
表面に赤が載った綺麗な個体です。前胸もピカールほどではないけど
艶が出ています。この色は親に見られなかった色なので、ペアリングと
飼育で色のバリエーションが出たり、所々血統の特徴が垣間見えたり
するのかもしれませんね。
実は画像のような色の♂もすでに羽化していて、次世代でどうなるか
見てみたいキモチがあります。ニジイロの飼育は様々なことが囁かれていますが
個人的には大歯の大型でしかも色がキレイという個体は
国産ノコの大型を羽化させる以上の手間がかかる認識があるので
スペースや時間との兼ね合いでどうするか迷っていましたが
継続することにしました。この発色をもう少しエスカレートさせて
尚且つ大型でしたらけっこう迫力が増しますもんね^^)
まずは種親の選定から始めます。不全個体を中心に(☚さすがに販売は・・・)
色で選別していこうと思います。この系の色合いでも個体ごと微妙に異なるので
よ~く見て選んでいこうと考えています。同じ系統からダークグリーンも
出ていますが、様々な色のセロファンを重ね合わせたような色合いに
限定するつもりです。単一色や艶が強いというような特色を持つ個体では
なく、『通常色なんだけど、なんかこれだけ違って見える』というトコロを
目指そうと思います♪
ちょっと唐突かもしれませんが、デタニヒラタと対極なドルクス
欲しいなぁと思い、思わず落札してしまいました♪
無事落札することはできたのですが、発送されてから悪天候に
見舞われ、翌日午後到着が先ほど到着いたしました。
出品者様からも何度かご連絡いただきご心配をおかけいたしましたが
元気に到着しています。
シェンクです♡ 手に取るのは随分久しぶりですね♪
♀です。元気に威嚇してきました♡
少し安定するまで温度帯の高いところで休んでもらいます。
♂は怖いくらいに威嚇しています^^)
たぶん相当温度が下がったと推測しますが、さすがはドルクス♡
そんなことは微塵も感じさせません♪
手に取ったのもそうですが、ブリードも十ン年ぶりです^^)
今年のドルクスブリードはこのシェンクとデタニ、ヤエヤマコクワの
3種のみにしようと思っていますが、これがね、、なかなかそうはいかない
とも思います^^)久しぶりのオオクワガタと名の付くドルクス(^^♪
やっぱカッコイイですね♡
欲しいなぁと思い、思わず落札してしまいました♪
無事落札することはできたのですが、発送されてから悪天候に
見舞われ、翌日午後到着が先ほど到着いたしました。
出品者様からも何度かご連絡いただきご心配をおかけいたしましたが
元気に到着しています。
シェンクです♡ 手に取るのは随分久しぶりですね♪
♀です。元気に威嚇してきました♡
少し安定するまで温度帯の高いところで休んでもらいます。
♂は怖いくらいに威嚇しています^^)
たぶん相当温度が下がったと推測しますが、さすがはドルクス♡
そんなことは微塵も感じさせません♪
手に取ったのもそうですが、ブリードも十ン年ぶりです^^)
今年のドルクスブリードはこのシェンクとデタニ、ヤエヤマコクワの
3種のみにしようと思っていますが、これがね、、なかなかそうはいかない
とも思います^^)久しぶりのオオクワガタと名の付くドルクス(^^♪
やっぱカッコイイですね♡
自分のトコにいるクワガタをランキング形式で
お伝えするのは無理がありますが(全部 好きですからね♡)、
色々教えてくれたクワガタ10選(カブトムシ除く)
みたいなコト・・・書いてみたいと思います。
コレ・・・あくまでも個人的なことなので、お時間がある方以外は
スルーしてくださいね^^)因みに紹介順は順位ではありませんので
悪しからずでございます♪

まずはヴェムケン。国産オンリーに近かった飼育種を大きく
方向転換させ、ミヤマ飼育に没頭するきっかけになったミヤマです。
甲虫は大型ほど・・・という自分の中にある概念を変えさせたクワでも
あります。ここからミヤマ行脚が始まりました♪
ヒメミヤマ系各種。いきなりクラーツの幼虫を手に入れて2年半~の
飼育期間を経て羽化まで漕ぎつけることができました。しかも
ちょっとだけでしたが当時の飼育レコードを越えた個体を出せたことも
大きな自信となった経緯があります。あとミヤマ各種の中では形状に
好みな種類が多いのも特筆すべき点です。
チュウホソアカ。ずーっと前に飼育していた杵柄が活きていると思っていたのは
勘違いだと知らしめてくれたクワガタです。やはり継続は力なりですね♪
チュウを飼育開始するときに温度帯のことを重要視し出しています。
ネブト各種。いろいろ模索しましたね^^)まだ飼育方法に曖昧な
部分が垣間見えていた時に飼育を始めましたから。販売においても
実物より画像が有効なのかも?と、感じた種類でもあります。
マルバネ。飼育期間の長さをどう克服するか?を教えてくれた
クワガタです。あと羽化したときの喜びといったら・・・もぅ♡
ある意味 マンネリ気味だった飼育に喝を入れてくれたクワガタ
でもあります。マルバネ ネブトの飼育は、他のクワ飼育でかなり
応用しています。
ヤエヤマコクワ。実は単一で拘ることってあまりないのですが
ヤエヤマコクワだけは拘っています。初めて希少種を手に入れたという
ことも手伝っています。実は様々な要因(ボクは影響されていませんが)
からアマミコクワ系はヤエヤマコクワのみの飼育としています。
キンイロ各種。必ずいるということは飼育を継続しているということで^^)
しっかりした個体はしっかり飼育しないと出てこないことを
教えてくれるクワガタです。この種類も羽化したときのワクワク感が
大きいですね^^)
国産ヒラタ各種。最近は縮小傾向ですが、羽化してくる時期も
早いのでモチベーションを一気にシーズンインさせてくれます。
飼育レコードに迫る大型は非常に難しいことも認識しています。
国産離島モノミヤマ。国産ミヤマの大型は魅力的♡
でもどちらかを選んでと言われたら迷わず離島モノを
選びます。イズミヤマ ミヤマもそうですが、離島という
括りでアマミミヤマ ミクラミヤマもここに含まれます。
最後はトカラノコを始めとする国産ノコ各種です。
実際の処 この中でどれをとは選べないです。
原名亜種も含めて、どの亜種も魅力満載です。
中でもトカラノコは型 色の追及に飽きることがありません♡
と、非常に長くなりましたが、実は10選では足りませんでした。
機会がありましたらまた書かせていただきます(^^♪
お伝えするのは無理がありますが(全部 好きですからね♡)、
色々教えてくれたクワガタ10選(カブトムシ除く)
みたいなコト・・・書いてみたいと思います。
コレ・・・あくまでも個人的なことなので、お時間がある方以外は
スルーしてくださいね^^)因みに紹介順は順位ではありませんので
悪しからずでございます♪
まずはヴェムケン。国産オンリーに近かった飼育種を大きく
方向転換させ、ミヤマ飼育に没頭するきっかけになったミヤマです。
甲虫は大型ほど・・・という自分の中にある概念を変えさせたクワでも
あります。ここからミヤマ行脚が始まりました♪
ヒメミヤマ系各種。いきなりクラーツの幼虫を手に入れて2年半~の
飼育期間を経て羽化まで漕ぎつけることができました。しかも
ちょっとだけでしたが当時の飼育レコードを越えた個体を出せたことも
大きな自信となった経緯があります。あとミヤマ各種の中では形状に
好みな種類が多いのも特筆すべき点です。
チュウホソアカ。ずーっと前に飼育していた杵柄が活きていると思っていたのは
勘違いだと知らしめてくれたクワガタです。やはり継続は力なりですね♪
チュウを飼育開始するときに温度帯のことを重要視し出しています。
ネブト各種。いろいろ模索しましたね^^)まだ飼育方法に曖昧な
部分が垣間見えていた時に飼育を始めましたから。販売においても
実物より画像が有効なのかも?と、感じた種類でもあります。
マルバネ。飼育期間の長さをどう克服するか?を教えてくれた
クワガタです。あと羽化したときの喜びといったら・・・もぅ♡
ある意味 マンネリ気味だった飼育に喝を入れてくれたクワガタ
でもあります。マルバネ ネブトの飼育は、他のクワ飼育でかなり
応用しています。
ヤエヤマコクワ。実は単一で拘ることってあまりないのですが
ヤエヤマコクワだけは拘っています。初めて希少種を手に入れたという
ことも手伝っています。実は様々な要因(ボクは影響されていませんが)
からアマミコクワ系はヤエヤマコクワのみの飼育としています。
キンイロ各種。必ずいるということは飼育を継続しているということで^^)
しっかりした個体はしっかり飼育しないと出てこないことを
教えてくれるクワガタです。この種類も羽化したときのワクワク感が
大きいですね^^)
国産ヒラタ各種。最近は縮小傾向ですが、羽化してくる時期も
早いのでモチベーションを一気にシーズンインさせてくれます。
飼育レコードに迫る大型は非常に難しいことも認識しています。
国産離島モノミヤマ。国産ミヤマの大型は魅力的♡
でもどちらかを選んでと言われたら迷わず離島モノを
選びます。イズミヤマ ミヤマもそうですが、離島という
括りでアマミミヤマ ミクラミヤマもここに含まれます。
最後はトカラノコを始めとする国産ノコ各種です。
実際の処 この中でどれをとは選べないです。
原名亜種も含めて、どの亜種も魅力満載です。
中でもトカラノコは型 色の追及に飽きることがありません♡
と、非常に長くなりましたが、実は10選では足りませんでした。
機会がありましたらまた書かせていただきます(^^♪
補強と言うより心機一転と言ったほうがより明確な
チュウホソアカ。自分の飼育技術が低いことを
知らしめる個体です。。
まぁ同じ種類とは思えない画像比較です。
唯一ボクの個体で特筆できるのは上翅もグリーンメタリックな点のみですね。。
これ・・・ボクがこのような個体が出てくるよう仕向けたワケではないので
やはり他力本願です。。
この上翅の色は血統と言っても差し支えないかもしれません。
系統としてかなりの確率で、上翅の色がグリーンメタリックです。
今回 入手した個体は上翅こそ茶系の色なのですが、後胸 腹部 脚は
見事なグリーンメタリックなので、掛け合わせ次第ではこのサイズで
全部がグリーンメタリックになるかもしれませんね^^)
複眼後方のシワのような柄。画像でしか見たことなかったので
実物を手にしたときは興奮気味でした^^)
実はこのペア以外に以前から飼育している系統の♀が現在蛹です。
なので、この♂は同系統の♀と別系統の♀にペアリングを掛けて
2系統で飼育できればと思っています。
で、この2系統の産卵が成功したとします。そうすると
先に出品させていただいていた♀と同系統のペアから得た幼虫がいるので
上手く時期が合えば、♀が先に羽化したとしても別系統で累代が可能と
なるワケなんですね♪
チュウホソアカは次回からかなりの数を抱えるつもりなので
是が非でもブリードを成功させる所存です。やはりグリーンメタリックを
全身に纏った大型の♂をこの目でみたいですもんね^^)
一昨年辺りから試行錯誤しているカブトムシ。
ヘンな話 絶対にこれがいいというのはなくて
ワードとしては小型 低温に耐える なんか惹きつけるetc..
ここに加えて、飼育期間が短いなんてのを付け加えることが
できるのなら越したことはない。。ただ、スペースの都合があるので
あーんまり大きな容器が必要としないほうがいいな♪という希望もありまして^^)
そんな都合のいい種類なんているワケないとタカをくくっていました。
そしたらいたんですねぇ♡ ヨツボシくん(^^♪
色もきれいだし、角もカッコイイ♡ 小型だし
低温にもそこそこ耐えられるし、飼育期間も短い♡
寝るには寝ますが、そこはそんなに大した問題ではないんです^^)
なんせ飼育の中心がミヤマとノコですから♪
一応補強もしておきましたよ^^)
画像左が補強個体。 中央と右が自己ブリードです。
この子は自己ブリード。色が鮮やかなのですが、もう1頭の
自己ブリード個体と比べるとサイズが小さいのに加え、
角の形状がすこしぼやけた感があります。
この画像の2頭は自己ブリードです。画像左は大きいのですが
上翅に黒点が出ているんですね。。
ねっ!でも迫力はこの子が一番なんですよねぇ。。^^)
個体配置の違いを差し引いても画像右(その前の前の画像では左)
の子は大きいし、各部の造形も際立っていますよね?
今回画像にした3個体以外に、翅パカの♂と今まさに羽化途中の♂が
いて、♂は全部で5。♀はこれまた翅に歪みのある♀と完品が2
(色違いです。)、補強が2♀いるので、全部で5。
キレイに5ペアになっています。内2ペアは3月のイベントに
出展予定です。ヨツボシはカブトムシにしては相性もいい印象を
持っているので、累代継続決定です。
カブトムシは2種ぐらいを限定して飼育したいと考えています。
ヘンな話 絶対にこれがいいというのはなくて
ワードとしては小型 低温に耐える なんか惹きつけるetc..
ここに加えて、飼育期間が短いなんてのを付け加えることが
できるのなら越したことはない。。ただ、スペースの都合があるので
あーんまり大きな容器が必要としないほうがいいな♪という希望もありまして^^)
そんな都合のいい種類なんているワケないとタカをくくっていました。
そしたらいたんですねぇ♡ ヨツボシくん(^^♪
色もきれいだし、角もカッコイイ♡ 小型だし
低温にもそこそこ耐えられるし、飼育期間も短い♡
寝るには寝ますが、そこはそんなに大した問題ではないんです^^)
なんせ飼育の中心がミヤマとノコですから♪
一応補強もしておきましたよ^^)
画像左が補強個体。 中央と右が自己ブリードです。
この子は自己ブリード。色が鮮やかなのですが、もう1頭の
自己ブリード個体と比べるとサイズが小さいのに加え、
角の形状がすこしぼやけた感があります。
この画像の2頭は自己ブリードです。画像左は大きいのですが
上翅に黒点が出ているんですね。。
ねっ!でも迫力はこの子が一番なんですよねぇ。。^^)
個体配置の違いを差し引いても画像右(その前の前の画像では左)
の子は大きいし、各部の造形も際立っていますよね?
今回画像にした3個体以外に、翅パカの♂と今まさに羽化途中の♂が
いて、♂は全部で5。♀はこれまた翅に歪みのある♀と完品が2
(色違いです。)、補強が2♀いるので、全部で5。
キレイに5ペアになっています。内2ペアは3月のイベントに
出展予定です。ヨツボシはカブトムシにしては相性もいい印象を
持っているので、累代継続決定です。
カブトムシは2種ぐらいを限定して飼育したいと考えています。