クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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現在1♂3♀が羽化しているゲルツルードノコギリ。
♀は1頭出品して嫁いでいますので、1♂2♀が手許にいるのですが
待望の♂がもう1頭羽化しています。



すでに蛹の皮は脱ぎ捨てています。脚で皮を包むように
抱えているので画像では見えない位置にあります。



この段階で頭を起こそうともがいていましたが
その前に後翅が伸び出しました。この辺りは個体差があります。



この角度からですと蛹の皮が確認できます。
上翅のクリームホワイトはこの場面に遭遇できないと
拝むことはできません^^)何がともあれ、上翅が閉じてくれて
一安心です。



アゴが長い種類はアゴの中心部が折れ曲がって頭を起こすのですが
ゲルツはどうなんだろ?微妙な長さではありますね。。
あんまり撮影していても時間ばかり経つのと、このタイミングの個体は
非常にデリケートなので、元の位置に戻しました。
昨日はこれに魅入ってしまい、時間のロスで考えると大きかったです^^)



今朝の画像(^^♪ 無事後翅も納まってアゴも伸びてくれました。
取り出したいという逸るキモチを抑えるのは大変なことですが
グっとガマンします^^)まだ柔らかいので、個体にどのような
影響が出るか分からないのですね^^)



これから各部が固まって、裏面を乾かすためにひっくり返ります。
同時に色の固定もしていきます。それまではこのままの状態で
保管して、ある程度日数が経過してから新成虫の保管用タッパーに
移します。ゲルツルードは蛹の状態であと2、3頭いて、他の個体も
羽化までは時間の問題です。先に羽化した個体はイベント出展予定ですので
よろしくお願いいたします♪


昨日はなんとか天気も持ったのですが、仕事も少々ございまして
お題目通りのようなクワ活でした(^^♪



中甑島産ヤクシマコクワWF1 ♪
少ししか採れなかったので、そんなに時間はかかりませんでした。



430プリンカップから800クリアボトルへお引越しです。



お次はヤエヤマコクワ。この画像の子は嫁いでいます。



ヤエヤマコクワは♂♀が偏ってしまったので、幼虫で入手しています。
ホントはね、コクワはヤエヤマコクワのみにしとこうと思った時期も
あるんですが、そうは問屋が・・・と言う次第でございます^^)

この他に利島産ヒラタと下甑島産ヒラタの交換を行って、片付けなどしていたら
タイムリミットとなった土曜日。今日は本格的にクワ活させていただきます♡





少々縮小傾向にあるヨーロッパミヤマ勢。
特にケルブスは一昨年ブリードの個体と昨年ブリード個体に
加え、他産地と一緒に販売している仲間からアクベシアヌスとの交換を
お受けさせてもらったので、いったい何頭いるのか把握できないくらい
いるのに加え、完品は昨年早々に嫁いでいったので、今年はブリード
するかどうか迷っていました。



その種親候補が、ものの見事な翅パカ個体なんです^^)
割と悲しい結果になる個体が多い中、この子はしっかり生存してくれて
(少々 気は遣いました。。)、そろそろ活動を開始しそうなイキオイなので
ブリードしようと考えています。まぁ翅パカは外的要因から成るものなので
しっかり交尾さえしてくれれば何も問題はございません。



系統的には神奈川県のヨーロッパミヤマ勢で有名なショップ様の系統ですし、
サイズこそ大きくないですが、アゴ基部幅もしっかり出て、頭部も張出した
ヨーロッパミヤマらしい個体です。



外産ミヤマは増やし過ぎたことと、ある程度の個体を2年で飼育したいと
いう想いもありまして、この増えすぎた種類を上手くバラけさせて飼育できれば
とも考えています。もちろん毎年羽化して欲しい種類はありますから、上手く
バランスを取れるよう管理できればとも考えているのです^^)



そんな思惑が錯綜する外産ミヤマ飼育なんですが、はやくも目論見が
崩れていきそうな気配のケルブスのご紹介でした(^^♪




トカラノコは何故か1産地か2産地欠けることが多くて・・・
と、言いましても少しモチベーションが下がるときがあるので
そのときに途絶えさせてしまうから、自己責任なんですけどね^^)



ただ、途絶えてしまうとなかなか新しく入手することができなくて
何年か産地が欠けた状況で飼育していくことになります。
ボクはトカラノコの種親入手はかなり限定していて、決まった方からしか
入手しないので、販売されない限りはじっとガマンしています^^)



一時期 中之島産のみ飼育していた時期もありましたが、
臥蛇島産のいい個体が手に入り、翌年に血の入れ替えもできたので
続けて諏訪之瀬島 新系統として中之島 あまり手を出さなかった口之島
まで入手して飼育したら、どうしても悪石島が欲しくなってしまいました。



なかなか出てこなかった悪石島産でしたが、遂に昨年1♂2♀♀で入手することが
できて、ヒサシブリの悪石 ヒサシブリのトカラノココンプリートです(^^♪
臥蛇島産と中之島産の一部は今年羽化予定で、ブリードは画像の悪石島 中之島
諏訪之瀬島 口之島の4産地をブリードいたします。特に中之島産は何系統かに
分けて飼育しますので、今年もトカラノコは満載状態となりそうです^^)








ボクがクワガタを飼育し始めの頃は近所の山へ毎日のように
通ったものでした^^)今年こそ今年最初に採集したのはネブトでしたが
採集を精力的にしていた頃は、だいたい越冬個体のコクワを最初に
ゲットして喜んでいたものでした♪



それから月日が経ち、国産亜種のみならず外産コクワへ飼育の幅を
拡げていくのですが、意外とコクワは種類や個体の状態で産卵数が少ない
こともあるので、苦戦したりすることもあります。
ただ、趣味のひとつとしてクワガタ飼育をされる方に個人的には
オススメだったりします^^)



ネパレンシス等の大型になる分類上でのコクワはさておき、だいたい
50ミリ前後で大型と称されるコクワは場所も取らないし、産卵数も凄まじく
産むわけではないのが理由の一つです♪ 特に温度管理等などはあまり考えず
気軽に飼育されたい方にもオススメだったりします。外産は低温を好む
種類もいますが、国産亜種はサイズ等を気にしなければ常温で飼育できます
ので、これから始められる方にもよろしいかと思います。



国産コクワは大きく分けて本土系とアマミ系の2種。
アマミ系は所謂 コクワとは形状が異なるので新鮮に映ります。
本土系も亜種によって上翅の色が赤かったりしますので、近所の山で
採れるコクワと違いを楽しむことができます。あと離島産地で、コクワの
生息数が少ない産地は多いので、希少性を楽しむこともできます(^^♪



ウチではミヤマ・ノコに次いで多いコクワガタ。
(確認して初めて分かりました。。。)ボクは産卵木を使った
産卵セットはあまり得意ではないけれど、何故かコクワの飼育は
続けています。たぶんスペースを取らないので知らず知らずのうちに
増えているのでしょう^^)幼虫飼育も大きな容器を必要としないのも
大きな理由かもしれません♪


material by:=ポカポカ色=