クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
4 5 6 7 9
12 13 14 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[11/14 杏’z]
[11/10 許]
[08/25 フリダム]
[08/22 杏’z]
[08/16 フリダム]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176]
クワガタ飼育を趣味とした当初、色虫に嵌っていたことがあり
キクロというよりメタリフェルはいつもいた種類でした。
国産ノコに傾倒するまではそれこそ産卵セットを放置してしまい、
セット内で♀が羽化したぐらいにまでなり、飼育を終了してしまいました。。



本格的に販売の方に力を入れ始めた頃 メタリフェルの紫系 青系を
固定したとされる血統を目にして飼育を再開します。当時の用品は
すでに手に入らなくはなっていましたし、昔取った木根塚にはならず
大した成果を得ることなく(販売はしましたが♪)、飼育を終了します。。



この頃から外産ミヤマの飼育に傾倒し始め、その環境に合うチュウホソアカ
の飼育をし始めます。話は前後しますが、古い友人とイベントで一緒になった折、
インペラトールの幼虫を購入。(この友人の出展個体です。)その♂が非常に
大きく羽化したことと、イベント等の出展個体にバラエティを持たせたい願望
もあり、キクロに再注目し始めます。画像の個体を羽化させるまでにチュウホソアカは
何代か累代、同時に飼育に対する難しさを覚えます。



ボクはある種に傾倒し出すとのめり込む傾向があり、良くも悪くも自分で認識
しているので、キクロに関してはその辺りに歯止めをかけました^^)
一気に増やすようなことはしなかったのです。あくまでもチュウホソアカを
飼育の中心に置いて、他の種類を1、2種加えると程度に抑えました。
これは膨張するミヤマ飼育が大いに関係しています。



ミヤマ飼育でもそうですが、自分のみで累代を継続させようとする場合
♂♀の羽化ズレは深刻です。大きな♂を羽化させようと切磋琢磨すれば
するほど、この問題は大きくなります。キクロも例外ではなく、幼虫の飼育数を
増やす(それもかなりの数です。)か、他から入手するかなのですが、キクロに
関してはミヤマより他からの入手は難しいかもしれません。。



そんな経緯を経てのアラガール飼育なのですが、小さいながらも♂♀の羽化が
合いました^^)あくまでもチュウホソアカが中心でと書きたいところですが
前回のブリードで大した幼虫数を得ることができなかったので、累代可能な
キクロはアラガールだけなんですね^^)



少々 考察しながら累代してみようと思います。問題点はある程度
把握しているのであとはやるだけなのですが、大型の♂!羽化させるまでの
道のりは遠そうです。。




実益から成ると書かせていただくと少々不謹慎感を醸し出しますが
販売をさせていただいている以上、これは切っても切れない関係で
ございます^^)その辺りが顕著に出るのがヒラタクワガタで、
メジャー種と極レア産地が混在するカテゴリーなのですね^^)



まだ全部羽化していないので、過去画像を挿絵的に入れさせていただきますが
ヒラタはチョウセンヒラタを除いてほとんどの個体が前蛹・蛹化しています。
なかには蛹室が見えていない個体もいますので、時期を見て割り出していこうと
思っています。



先日 出品させていただいたツシマヒラタは、メジャー種ではありますが
個体自体は内歯が消失した、個体としては珍しくなってしまいましたが、
いろいろなショップ様で見かけることができる種類です。まだ採集規制は
されていないと記憶していますので、WDの入荷は見込めます。

(画像はサキシマヒラタ)

逆に本土ヒラタは極レア産地のみ飼育しています。
下甑島産と利島産のヒラタがいて、どちらも今年羽化予定。
産地的にも甑諸島と伊豆諸島というかなり離れた離島産地の2産地を
飼育しています。どちらも探してもなかなか出てこない産地なので
大切にしています。



相変わらず国産種は離島産地に触手が動きます^^)
ヒラタはメジャー種とレア産地の両方を細々と続けていく所存でございます♪



ここ最近 晴れると2〇℃とか夏日になるけど、昨日のように
雨が降ると1〇℃と気温の変化が著しいです。クワくんたちの
起き出しそうな個体は常温にて起き出しを促しているんですが
まぁ判断がしずらいです。。



このペアは♂と♀が合体していたので、もう少ししたら♀は産卵セットへ
入ってもらいますが、次のペアリングをどうしようか?とか考えてしまいます^^)



ミヤマもかなり影響が出ていて、画像のゲアン 1♀のペアリングはしましたが
次がね、なかなか起きてくれないんです。他の♀も1度ゼリーを舐めたきり
次のゼリーを舐めてくれないので、少々焦りを覚えてしまいます。。



あと予想に反してルニフェルが起き出してきました。
羽化時期から考えるとルニフェルのブリードは最後の方なんですが、
まぁこれはミヤマあるあるです^^)♀も1頭起きたり寝たりの個体が
いますから近々ペアリング予定です。



種類が変わって、ゲルツルードノコは♀が1月下旬羽化で♂が4月羽化。
さすがに3ヶ月の開きがあってのペア販売は少々気が引けるので、
(この時期ですと♀が起き出してしまいます。)見合わせていたのですが、
どうも小さい♂が起き出しています。それに呼応して大きな♂も活動し始めて
いるので、ブリードしてしまおうか検討中です(^^♪
因みに現在出品中の♂単はミヤマと同じ場所に置いていますので、まだ寝ています。



たまーに感じるのですが、どうも温度の上がり下がりだけではない気もするんです。。
その辺りは毎年ブリードしているのにどうも感覚が掴みづらいと言いますか?
迷わせてくれたりしています^^)

あっ!あと体調の維持も難しいのでお互い 気を付けましょー(^^♪






今年はリピートする(累代継続する)種類がほとんどなので
幼虫飼育同様 ミヤマ産卵としていろいろなマットを試しています。
ミヤマ産卵の原則として、低温 深さは必要ですが、マットの内容は
それほど気難しい(種類もいますけど♡)モノではありません(^^♪



ボクは市販のマットを使用して、なるべく肩の力を抜けるような飼育方法を
目指しています。そのマットの内容ですが、低添加マットは使用するし大事ですが
それだけでは少し足りない印象もありますから、カブトマットやノコ・ヒラタ
の幼虫が大きく育つようなマットを配合して使用しています。



配合の比率は、種類によって変えます。今年は種類別に大きく変えなくても
大丈夫な種類をブリードしますから、どのマットを配合することにより好結果
が出るかを検証してみようと考えています。



マットに限らず、足りなくなったらすぐ補えることは結構重要だと思っていて
計画的に入手・保管をしておくことはもちろんですが、不足したらすぐ入手できる
マットでブリードできれば、手許に置いておく数が軽減できるので
色々な意味で負担を軽くします。それにはすぐ入手できるマットを使用して
産卵セットを組んでみる必要があるんですね^^)



あとブリード方法として、加水量や詰め方を変えています。
加水量については今までよりも少なめ、詰め方は緩い部分を多くしています。
あと極力マット以外のモノ(ミズゴケや材カス)を入れないようなセットに
しています。加水量については、外気温の上昇とともに上がる室温と一緒に
変わる湿度を考慮に入れ、またマットを緩く詰めるということはその分 空気
も含まれる量が多くなるワケですから、その辺りもね^^)
少し考えに入れていますよ♪



ミヤマの産卵セットは卵で取り出さない限り、他の種類よりセット期間が
長い割には、長く持たせられない状態をミヤマが好むので、その矛盾を
いかに解消していくかもカギだったりします♪


さてさて、アラガールのあとはいろいろやりました^^)



ネブトの確認(^^♪ これ、いつものカテゴリーで書こうかとも
思いましたが、画像が少な過ぎました。。現在いる幼虫は
トカラネブト(悪石島 諏訪之瀬島)ナカノシマネブト(中之島)
ネブト(伊豆大島 種子島)で、頭数もそんなではありません。
繭玉を作った個体は小さなプリンカップに移しました。
これ少しスペースを確保することに♪



幼虫もまだ数頭いました。今年採集したWDは触らないでおきました^^)
このあとノコ用産卵セットを3つ、ミヤマ用2つ組んで外作業は終了です。



お次は中に入ってラベル作成と後食開始した個体のチェック。
画像は自力ハッチのアラガール♀。ゼリーの上に載せてみましたが
まだみたいですね^^)



自力ハッチ個体は2頭いるので近々出品予定です。
暑さが続くようになる前に出品させていただきます。



後食の具合をチェックしていたら口之島産の個体がイイカンジでしたので
ペアリングしてみました。♀は少々の翅パカです。この子は割と早めに羽化して
きた個体です。♂は先日 入手した個体がまさかの爆食! 思い切って
掛けてみたら見事に合体!数日 同居させて♀は産卵セットに入ってもらいます。



コチラは中之島産トカラノコ。ちょっと早かったようで早々に解除。
♂のみクリアスライダーに入っていますが、まだ落ち着かない様子。
もう少しかかりそうです。



まだまだやりたいことはありますが、ニジイロの♀がどうも掛かっていないようです。
まずはソチラをチェックします。






material by:=ポカポカ色=