クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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いやいやムシベヤを覗いていたらですね、
けっこうな数のミヤマが蛹化していました。どれが蛹化しているかは追々で♪
これはこれはと何気なしに棚の一番奥に置いてあるクラーツが気になって
見てみたら、容器側面に♂成虫が見えているではありませんか^^)
早速割出してみました。



1400で2回交換のみですから大きくはないです。。
4♂3♀で羽化していて、2♀はかなりの翅パカなので4♂1♀と考えたほうが
いいです。。1頭はまだ幼虫だったので今度の土曜日にでも入れ替えますが、
まぁ前回の飼育から考えると・・・・です。。



この個体が一番大きいですね♪ 一応クラーツのテイでございます♡



アゴも伸びたし、耳状突起もクラーツのソレです^^)
しかし・・・同じ配合のつもりだったのですが、個体にバラツキがございます。。



全頭 左右のバランスが悪いので相当劣化したマットでなんとか蛹室を
作ったことが伺えます。。なんせ2023年の6月に交換したっきりですからね。。
もう少し交換頻度が多ければと悔やみます。



しかしアゴが伸びればフォーチュン系を醸し出してくれますね^^)
ここで飼育経過などをご報告させていただくと・・・
2020年8月産卵セット⇒2022年2月割出し⇒同年4月に1400へ。
2023年6月交換⇒2024年7月羽化確認ですから足掛け4年。。。
産卵セットの放置期間が18ヶ月(1年半)ですからね。。
飼育に費やす時間は短いですが、期間としては相当です。



とにかく累代ができるだけありがたいと思ったほうがいいですね^^)
フォーチュン系初累代となります。たしか休眠期間はミヤマとしては
短いので、今年中のブリードとなりますね♪




臥蛇島産トカラノコは国産ノコの産地では有数のレア産地ノコです。
御蔵島のミクラノコに次ぐ離島産地のノコなのですが、
いろいろあるようでして、なかなかその希少性を見いだせなかったり
するようです。昨年 背景がしっかりした臥蛇島産トカラノコを3系統
入手できたので、3系統を細々と飼育してきました。



♂♀別系統で掛けて羽化した♀。綺麗な色で羽化してくれました。
♀の頭部まで赤い個体はなかなか出てきてくれません。



艶もありなかなかの美人です。腹が引っ込んでいないので
色の固定はこれからですが、管理の仕方でこの色合いを
維持していただこうという所存でございます^^)



前出の♀と同系統の♂。800で孵してしまったのでサイズはイマイチですが
色はよろしいようです^^)血の入れ替えは大事かもしれません。



特筆すべきはアゴの色 前胸のオレンジの割合 そして上翅の黒部分の
少なさです。上翅の合わせ部分はどうしても黒くなりがちですが、この
黒い部分は少しあったほうがオレンジを引き立ててくれます。



同系統別個体の♀。色味はこの系統 いいですね♡



この個体は別系統です。親は♂♀同系統です。若干茶色味が増した感が
あります。それでも明るいほうではありますが^^)



決して色が濃いわけではないのですが、前出の系統が明るいので
暗く感じてしまいます。今年のトカラノコ羽化は臥蛇島産が中心となります。



最近 飼育の事 書いていないので書いてみようと思います。
そもそもイベントの時に比較的初めて間もない方も多く見受けられたのが
発端です。



ざっと全般的に書かせていただくので、詳しく知りたい方は
当ブログの過去記事でもいいですし、他飼育記事やサイトで
ご覧ください。まずクワガタ限定でいきますね(^^♪



材が必要な種類・・・オオクワ コクワ シカ フタマタなど。
          ノコやヒラタ・ホソアカ・ミヤマは入れる人と入れない人が
          います。要は産めばいいのでどちらでもという感じです。
          ニジイロなどもその部類に入ります。ただ種類によっては
          他種の飼育方法でないと産まない種類もいますので
          その種について調べることは必要です。



マットの固詰めで産む種類・・・ノコ・ヒラタ・ホソアカ・ニジイロ・キンイロなど。
               ケース自体を倒木に想定したセットです。
               ボクが飼育している種類はほとんどコレで産んで
               くれます。ミヤマは固詰めとまでは言えないので
               ここから外しました。



ケースを産卵場所と想定したセットで産む種類・・・ミヤマ・ネブト・マルバネなど。
               先ほどの固詰めセットもそうですが、スペースとして
               ケースを産卵場所に想定します。この場合 マットの
               詰め方は底部のみ固く詰めるとか、入れてからケースを
               揺らしたり叩いてマットを馴らす程度の詰め方で
               産む種類ですね^^)ミヤマは種類によって
               いろいろです。ケースは大きいものを使用したほうが
               好結果が得られます。



温度管理とは?ですが、20℃以下もしくは近辺にしないと産まない種類は存在します。
ミヤマなどは顕著なのですが、ここ最近の気温を考えると、えっ?と、なって
しまいます。その辺りの詳しいことはネット等でも分かりますが、ショップ様で
ご購入・質問のほうが判り易いかもしれませんね^^)ホソアカの温度に関しては
種類によって違いがございます。



産卵に適したマット・・・発酵の度合について、ここで書くと長くなりますので
発酵が浅い 深い(黄土色か黒いか)、低添加 高添加ぐらいの違いを
覚えておけば大丈夫です。あと微粒子というワードが産卵に関しては大事です。



ケースサイズについて。これも選ばれた種類によって変わります。
個人的にですと、マット固詰めセットは小 それ以外は中~大を使用しています。
材入れセットの場合は入れる本数でケースサイズは変わります。
最近はクワガタ飼育用ケースはほぼ密閉式の蓋が付いているので、気にしなくて
よろしいかと思います。



イキオイでババっと書いてしまいましたが、前述した通り産めばいいので、
セット方法は人それぞれだったりもします。種親の選び方などもありますが
それはまたの機会に^^)まずはレッツチャレンジでございます♪
               



いや・・・当ブログで記事にならないことって、単純に忘れていることが
多いのですが、失敗していることも多いので書きたくても書けない。。
なんてこともございます^^)



スペキオススシカクワガタ。大きな個体が出せて気が大きくなったのか?
それとも単純に見過ごしたのか?は分かりませんが、とにかく産んで
くれていません。。。♂はとっくに他界しているし、他ペアはいつ嫁いだのか
記憶が薄れております。。しかし、♀は元気なんです!



お買い物を済ませた後 少し談笑することになるのですが、そのときに
棚を眺めながら見つけてしまいました^^)産地も同じで即ブリということで
連れて帰ってきました。



とりあえず同居させて、♂はエサ皿に鎮座しています。♀は♂の様子を
伺っているようにも見えますね^^)WDも考えたことは考えましたが、
今年は入荷がなかったので嬉しい誤算です♡


トクノシマヒラタがいるという事は当然いるわけで連れて帰って
きました(^^♪



トクノシマノコ。今年の徳之島は大きい個体が多いです。
この個体も上翅に挟みキズがありますもんね。。



若干のアゴずれがありますがバランスのいい個体です。
トクノシマノコは一昨年ブリードしていますね^^)
昨年は羽化個体を販売したので、毎年いる(実際、個体はいます。)
感覚がございます。



今年の個体は黒いです。赤みの強い個体が出るか楽しみです。
色味は遺伝だけでなく、生育環境で変わりそうだと思っているので
その辺りが楽しみです。



内歯が多い個体な気がします。トクノシマノコはアマミノコやトカラノコ
と比べて、見ている個体数が少ないので断定が難しいです。でもトクノシマノコ
の顔はしています(^^♪



正面から見るとアゴずれが判ります。しかしこの個体を挟む個体が
いるのですから、まだまだ大きい個体が存在するのでしょうね?
そんなことに想いを過らせてケースに移した次第でございます(^^♪


material by:=ポカポカ色=