クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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蜥蜴に限らず爬虫類は脱皮しますよね?





そーすると大きくなりますよね?





ずーっと成長し続けるということですよね?


いやレオパとスキンクヤモリは頻繁に脱皮するんです。





で、以前の画像と見比べるとデカくなってる^^)


ホウセキカナヘビはベビーだったし


アダルトも見ているので分かるのですが

(実はヤングアダルトの個体も見ている。)

このレオパとスキンクヤモリはどこまでいくのでしょう?^^)


毎日暑いし、忙しいしで

自分の時間があまりとれないでいる7月ですが

なんだかんだで組んだ産卵セットは

全部卵が壁面から確認できました。

今回の目玉(?)は、



これかもしれないね^^)

大きな成虫を孵したいしね。

あとねぇ、こないだユウタンさんで見た

オキノエラブ アマミヒラタはちょっと気になります。

ヒラタは随分ご無沙汰なよーな気もするし。。

ハンスヒラタは幼虫購入だしね。



これはスジブトですな。

この辺も採集禁止地域にいるヒラタなので

人気があるらしい。

ボクが最近見ないなーと思っているのは

タカラヒラタ。

そんなに売ってるとこ見たことないなーって思います。

今年は



いろいろ居たりするので

ほどほどに。。。程々にね^^)



ノコで大変なのは、産みすぎ。。

ぁあ、これ飼育者の思惑によって変わりますよ。

いっぱい採って個体変異を見てみたい、

販売に廻したい、という目的があれば別ですが

何も考えずに産ませると『爆産!』可能性アリです。

これ、書くだけですと、ぉおおっ!とか

なるかもしれませんが、後々では大変になったりします。

しかも1種だけでなく数種となると、想像したくありません^^)

単純に飼育を楽しみたいというのであれば

幼虫数は自分の飼育スペースをベースに考えるといいと思います。

ボク的には1種20までです。

それだって5種類いれば100頭なわけですから^^)

で、コントロールすると言うより、飼育できる範囲で止める。

と、言ったほうが適切です。

まず、自分で飼育した個体を2ペア選びます。



選出するのは各々の好みですが、状態のいい♂と♀が

イイと思います。

まず2ペアとも同日にペアリングをかけます。

ボクは大体週末です。

で、そのあいだにマットを購入し、マットに細工が必要なら

そのあいだに済ませます。

交尾を目視できれば一番いいのですが、約1週間一緒にしとくと

大体済んでいます❤ボクは2~4回交尾を確認できた

個体から産卵セットに入れていきます。

2ペアペアリングすると書いたのですが

産卵セットに投入するのは1ペアの♀。

もう1ペアは産卵セットには入れません。

今回与路は2ペアとも産卵セットに投入しましたが

これは数が欲しいからです。

産卵セットのケースの大きさですが、ボクは小ケース。

で、産卵セットに♀を投入してから1週間ほど経過を見ます。

この時期で状態がよく交尾済みの♀はすぐ産みだすので

ケース側面に卵がすぐ見えてきます。



セット投入後2週間で♀を取り出すことを考え出します。

ノコ♀は産んでは食べを繰り返すので

(個体によっては潜りっぱなしの個体もいますが・・・)

ゼリーを舐めに上がってきたところを捕獲すると

イイと思います。

ノコは産卵セット内を縦横無尽に徘徊するので

そのような跡が見られない場合はもう1ペアの♀を

産卵セットに投入します。

交尾の回数ですが、多いほうが少ない数の幼虫を飼育したとき

♂♀のバランスが経験上いいのです。

交尾の回数が少ないと最初は♀ そのあと♂と

時期にバラツキが出るのも今までの経験で感じています。

最初に幼虫の飼育スペースを考えると書きましたが

♂を大きく育てたいなら1400は必要です。

最初の段階で1400×10 800×10とか目算を

立てておくといいと思います。

割出は♀取り出し後、孵化して幼虫が初令後期もしくは

2令初期で割り出したいので、そのまま産卵セットを保管します。

このとき産卵セットの保管場所は産卵させてる場所にしています。

これは温度帯を同じにしておきたいという配慮です。

小ケースでの産卵数ですが、20が目安です。

稀に30~産んでしまう個体もいますが、もうそこは

清く諦めます^^)

ちなみに産卵セットを置く温度帯ですが

割と高めのほうが産みはいいように感じます。



今期は少数をじっくり飼育したいという目論見も

あるので、産卵数は適数が!と、考えています。









とは言ってもですねぇ^^)

やっぱいいですよ♪

トカラは・・・



赤いし♪

 

優雅だし^^)



いい意味で野蛮さがない。

諏訪之瀬産は中之島産ほど大きくはなりませんが

菌糸でしっかり交換していくと

72~上は狙えます。



黒いのもいます。

ボクが始めたころは珍重されたものでした。

黒と言ってもアマミの黒とは違うので

これはこれでいいんでないかい?とは思うのですが・・・

トカラはね、コンプリートしやすいし、

特徴も島ごとに出るので楽しいと思います^^)



まぁ前回もこんな程度の数でしたが

今年は1ボトルごとカワイソウな結果になったので

たった8頭。。。しかも1♀7♂という。。。

まず、採集に行かれているかたが限られているので

出回らない。。とは言え、亜種ではないので

あくまでも本土ノコ。

でも九州の離島にいるノコって特徴がはっきりしているのが

多いので、ノコ好きのかたにはたまらないかもしれません^^)

それでは無事羽化した8頭を紹介させていただきます。



まずは中歯。でもアゴは長いんですね。

あと艶感が強いかも。



これは大歯なんですが前出の中歯とサイズ的には

変わらない。



この画像も別個体なんですが、

頭部アゴ付け根からのV字がシンメトリーでキレイ。

あとこれはウチの個体がたまたまなのかもしれませんが

頭幅 前胸幅 上翅幅がほぼ1直線です。

いわゆる小頭大腹の個体がいないのも魅力のひとつ。



あとアゴが平たいのも挙げられるかもしれません。

全体のバランスもいいです。



この個体は70に届きそうな大きさ。

アゴの付け根からエッジが立っています。

これトカラやアマミの大型個体に見られるのですが

本土系で出るとカッチョヨイですよ^^)



この個体も画像2~4とそんな変わらないのですが

馬渡産はこのくらいのサイズに良さが凝縮されているようにも

感じます。いい意味での華奢感が大きくなると薄れてしまう。



♂の最後は中歯の小型。さすがにここまで小さくなると

腹のほーが大きいです。



唯一の♀。累代するにはとても大事です。

ちなみに♀も艶感が強いです。

こないだこの種親を購入した人と話をしたのですが

あまり産まないみたいですね。

あとどちらかに偏る傾向があるともおっしゃっていました。

型的には対馬産と似通る傾向があると言われる

馬渡(マダラ)産。

個体を眺めながら酒が呑める産地です^^)



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