クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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年末は毎年こんなもんだ。。と、
理解していても・・・
今年はヒドイ。。
あっ!いろいろです^^)
クワではありません。。
今年ももう少し(^^♪
お付き合いお願いいたします❤
理解していても・・・
今年はヒドイ。。
あっ!いろいろです^^)
クワではありません。。
今年ももう少し(^^♪
お付き合いお願いいたします❤
去年の暮から今年にかけて
弄ってきたSR。
ウインカーを上に上げて、ほぼ完成の域に♪
あれこれしていくウチにここのほーが。。
と、なったワケなんです^^)
何故か上に上げるとヨーロピアン。
下に下げるとアメリカンな印象はボクだけか?
全体像としてはカフェレーサー。
和洋折衷ならぬ、米英折衷日本風味と
言ったトコロ❤
ちなみにパーツはほとんどがヤフオク。
これ・・・デカイですよ^^)
新品でしかも、ボクが若かりし頃と
同じようにやってたら
とてつもないコストが・・・
シンセリティワークスさんとの出会いも大きい。
もう来年は車検です^^)
月日の経つのは早い。。
若作り号と呼ばれるこのSR。
来年はこれで美味い蕎麦屋を探すつもり。
SRくん自体のカスタムは、ユックリになると
思います。なんせここから先は
先立つものがね❤
と、言ってもですよ。
なんだかんだで50ミリぐらいはあるので
このへんと比べると随分大きいのです。
チョウセンヒラタは小型になるのかな?
もうこのへんは完全に小型の部類。
ウイックハムなんかも小型。
しかし、こ―して画像並べると
型や色、アゴのカタチや歯型など
バリエーションに富んでて面白い。
ボクはパプアヒラタ、サイガヒラタ、ダイトウヒラタと
飼育したことがあるのですが
キッチリ飼育すると大きくもなるし、
太さが出たりして、それはそれでいいと思います。
ただ、たまにボヤくけど
最近は手に入りにくい。。
出ていたら買わないと次がいつか?が皆無です。
デタニヒラタなんかは欲しい中の一番なんですが
中々出てこない。
コクワほど省スペースとはいきませんが
800 1本孵しなんてのも可能なので
面白いんですけどね♪
なんだかんだで50ミリぐらいはあるので
このへんと比べると随分大きいのです。
チョウセンヒラタは小型になるのかな?
もうこのへんは完全に小型の部類。
ウイックハムなんかも小型。
しかし、こ―して画像並べると
型や色、アゴのカタチや歯型など
バリエーションに富んでて面白い。
ボクはパプアヒラタ、サイガヒラタ、ダイトウヒラタと
飼育したことがあるのですが
キッチリ飼育すると大きくもなるし、
太さが出たりして、それはそれでいいと思います。
ただ、たまにボヤくけど
最近は手に入りにくい。。
出ていたら買わないと次がいつか?が皆無です。
デタニヒラタなんかは欲しい中の一番なんですが
中々出てこない。
コクワほど省スペースとはいきませんが
800 1本孵しなんてのも可能なので
面白いんですけどね♪
マットで幼虫を飼育する場合
一番大事なのは、マットの状態です。
そもそもマットのいい状態とは?
と、なるのですが、ボク個人としては
しっかり発酵が完了している状態だと
認識しています。
イヤな匂いがしない。
加水しても変化が少ない。などでしょうか?
そこで今回のお題である通気。
容器のフタには通気用の穴が開いています。
こんなのや・・・
こんなの^^)
通気孔の径が小さいと
マットの腐敗を促したり
逆に大きすぎると乾燥が著しかったり・・・
もちろん環境も影響してきます。
この時期、エアコンで温度を上げていると
どぉしても乾燥がひとつのモンダイとなります。
あと通気が少ないと幼虫がサイアク☆なんてことも
ありますね。
ボクが一番アテにしているのは
この21ミリ穴。使用するマットで
乾燥具合は異なりますが、まずまずだと思います。
こんなふーに使っているのですが
最近、容器の劣化が激しいので
これに見合う容器を模索中です。
この容器は大夢の菌糸等で使用されている容器。
今期、これを試してみてよかったら
徐々にシフトしてみようかとも思案中。
ちなみにですね、ノコの飼育に通気というのは
すごく大事な役割を持っているように
感じているのね。
ちょっと今の段階では言葉や文章でうまく説明する
自信がないので追々書いていこうと思っているのですが
ノコに限らず、立ち枯れ根部や倒木でも朽ち具合の
著しい倒木にいる種類は、通気が大切だと
思っているのです。
いろいろ実践してみてよかったものは
ここでUPさせていただきます♪
一番大事なのは、マットの状態です。
そもそもマットのいい状態とは?
と、なるのですが、ボク個人としては
しっかり発酵が完了している状態だと
認識しています。
イヤな匂いがしない。
加水しても変化が少ない。などでしょうか?
そこで今回のお題である通気。
容器のフタには通気用の穴が開いています。
こんなのや・・・
こんなの^^)
通気孔の径が小さいと
マットの腐敗を促したり
逆に大きすぎると乾燥が著しかったり・・・
もちろん環境も影響してきます。
この時期、エアコンで温度を上げていると
どぉしても乾燥がひとつのモンダイとなります。
あと通気が少ないと幼虫がサイアク☆なんてことも
ありますね。
ボクが一番アテにしているのは
この21ミリ穴。使用するマットで
乾燥具合は異なりますが、まずまずだと思います。
こんなふーに使っているのですが
最近、容器の劣化が激しいので
これに見合う容器を模索中です。
この容器は大夢の菌糸等で使用されている容器。
今期、これを試してみてよかったら
徐々にシフトしてみようかとも思案中。
ちなみにですね、ノコの飼育に通気というのは
すごく大事な役割を持っているように
感じているのね。
ちょっと今の段階では言葉や文章でうまく説明する
自信がないので追々書いていこうと思っているのですが
ノコに限らず、立ち枯れ根部や倒木でも朽ち具合の
著しい倒木にいる種類は、通気が大切だと
思っているのです。
いろいろ実践してみてよかったものは
ここでUPさせていただきます♪
こないだのデッドアライブで
人気の高かったヤエヤマコクワ。
新成虫も羽化してきているので
近縁種と織り交ぜながら紹介して
みようと思います。
親のほうが大きいです。
あと長きに生きてる分、貫禄があるとゆーか
物怖じしないです。
対して新成虫の♂は、採卵から4ヶ月という
短さで羽化しているので、すぐ動いちゃうし
サイズも小さけりゃアゴも貧弱。。
でも、赤いです^^)
コクワの場合、赤いと言っても
ノコの暗褐色に近いです。
割とハッキリ分かります。
種親クンにはもう少し頑張って
もらおうかなー?なんて^^)
こちらはトクノシマ。ワイルドです。
個体数は多いみたいですね。
ブリードモノとワイルドの違いが顕著に出るのかな?
と、思わせてしまいます。
こちらはリュウキュウコクワ。
WF1。こないだプレゼントしていただいた子(^^♪
ヤエヤマコクワと比べると黒いしテカっています。
上翅部分がスッキリしているけど
これは実物を見比べないと分からないかもなー。
アゴのカタチなんかも特徴が出るので
判りやすいのですが、この辺のコクワって
ヤエヤマコクワほどではないけど
いつでもいる(店頭に並んでいる)ワケでは
ないので、そーゆー意味でも
判別が難しいかも。
ちなみにですね、ブリード方法とかは
同じです。トクノシマは今年が初めてなんですが
リュウキュウコクワはこのブログを始める前に
経験済みです。
コクワも含め、ドルクスくんたちのいいところは
ノコみたいに『産みきり御免』でないところ。
ボクはある程度産ませたら休ませて次シーズンに
もう一回セット組んだりしますねぇ^^)
オオクワみたいに何シーズンもというワケにはいかないかも
しれないけど、幼虫数を調節できるのも
嬉しいところです♪