クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ここ何日かの気温上昇で動き始めています。

このようなときはキッチンペーパーを
変えて、水分を補充し様子を見ます。



♀は、触覚の動きが早かったり
脚の力が強かったら小さいケースに
移すのもアリです。
エサは心配なら半切れを入れておきます。


ノコではありませんが、チョウセンヒラタの
動きが活発!!

この子は昨年9月羽化なので、もう後食はしておりますが
♂♀ともにここ最近のエサ食いがいいので
もう少ししたら、ペアリングをしてみようかと^^)



コクワのみなさんも何かと慌しい♪

特にアマミコクワ系はチョウセンヒラタと同様です。

暑さ寒さも彼岸まで(^^♪

クワガタ2016始動です!!


という、期間です。
実はこの期間。
幼虫を入れている容器の状態がよいと
書くことがありません。
なんせ居食いしているワケですからね^^)

ビン底に蛹室を作っているとか
蛹室の周りがオレンジ色・・・みたいなことは
随分書いてきたし、あれば書くのですが
それもない。

今期は、2月クワタ直後から順番にエサ替えを
してきたので、あまり進展がないというのも
手伝っています。

あとですね、去年は産卵セットの組み始めが
若干遅いので、この時期に羽化する個体が
少ないのです。
ヒラタ♂の小さいのとか、ノコ♀が何頭かは
羽化してきたりするのですが、
今期はこないだのサキシマヒラタ♂のみ。

注意点もあまりありません。
今日みたいに雨が上がって、気温も上がっても
最高気温が15℃とかだと、さして影響は・・・?
という印象。

まぁムリヤリやろうとするならば
小型ヒラタのペアリング 産卵セットなのですが
これは慌てなくてもいいかな?と♪

3月下旬から徐々にやっていこうとは思っていますけどね^^)

2016年はノコだけではないので、種類ごと
月ごとに順序だてて産卵セットを組むのもヨイかな?と^^)

今日はナイナイづくしでした♪




ここ最近はカブトムシ。
人気なんだそーです。
ヘラクレス等の大型はもちろん
小型のカブトムシ。いいんだそーです^^)

でもね、流行りができるというのは
その趣味を好みとされている方が多くなってきたという
バロメーターでもあるんですね。

なんだかんだで10年以上続けてきて
カブトムシが人気だった時期もありました。
だってカブトムシの専門店がクワタに出店していたことも
あったくらいでしたから。
再燃と言えばそぅですが、やはり以前とは違います。

ボクがクワタで販売させていただいて一番感じるのは
『来られる(購入される)方々が多岐になったこと。』

老若男女問わず、古くから来られているかた、
初めて来たかたが混在して足を運んでくださる。
ご自分の好きなムシを探しておられます。

ボクは相変わらずノコギリクワガタに傾倒していますが
たまに『人気のクワカブ』も
飼育してみようかな?と、思うこともありますよ^^)






久々のギターネタです。

昨年の秋ぐらいでしたっけ?
手に入れたの。

テレキャスの廉価?版なんでしょうね。
かなり歳とってからの再燃では
モノホンに拘ってきたのですが
この子はいわゆる○○モデルというヤツ。



レリックの元祖というか?先駆けなんだそーです。
ナッシュというメーカー。



ビルダー全員がミュージシャンというので
擦れたりキズついたりがリアルです^^)
あとネックがすごくいいです。
いい具合に塗装を剥げさせてあるので
シックリきます。



あまり見れる角度ではない画像。
ストラトとかムスタングのコンターボディばかりだったので
このカドがカラダに当たる感触は新鮮。

ボクの持ってるストラトは優しい音がするのですが
このエクスワイヤは真逆な音。ロックしています♪
ローラーというメーカーのピックアップが搭載されていて
ギャギャーンという音は胸がスッとします^^)
エクスワイヤは1ピックアップなのにセレクタースイッチが
付いていて配線で音を変えているのですが、
購入当初は『なんじゃこりゃ?』とか思っていたのです。
最近は使い慣れた(耳が馴れた?)せいか、満足しています。
ただねぇ、アンプ通さない生音がとても素晴らしいので
この音をアンプ通して出せないものなのか?と
思ってしまうこともあります。
映像なんかでナッシュのテレキャスモデルの試奏なんかを
見ている限り、生音を再現できてるような感も受けるので
ネック側にピックアップ付けてテレキャスにしてしまおうか?
と、考えたこともあります。



ナッシュ・ギターはギター本体もさることながら
ピックアップやペグといった『木』以外の部分が
いわゆるカスタムパーツで固められているので
何かと使い勝手がいいです。
ナットやフレットも現代風。
やはり弾きやすいですよ^^)
今度機会があったらストラトモデルも弾いてみたい。

問題なのは個体数がそんなに多くないこと。
近年のモデルはネック裏なんかがエッジが利いた
デザインになっているので、画像で見る限りは
ん?とか、思っちゃう。。
たまーに中古も出ますが、すぐ売れちゃう。。
あと新品はいくらお値打ち(USAメイドにしては
安いです。)とは言え、それなりです。

なのであまり探さないで愛機で楽しみます^^)




先程の蛹化ビンに幼虫を移しました。

そのときに改めて幼虫の数を数えたんです。

画像はトクノシマノコなんですが





少ない。。。
7頭

小さいほぅ♀なんですけど
生きててくれてありがとう!
と、いったカンジ。

☆になってるワケではないのです。
ちゃんと把握していないのがイケナイ。。



この子は中之島。
蛹化ビンには早いです。。

中之島はけっこーいるのですが
他の種類もそのつもりになっていたのが
ダメダメなんですねぇ。。

諏訪之瀬も6頭
式根なんか4頭しかいない。
加計呂麻も9頭か?
とりあえず数ペアにはなりますが

多種類を飼うというのも考えモノです。。


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