クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新記事
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
よく聞く♀殺し。。。
穏やかではありません。。。原因はなんでしょう?
①♂の活動が性成熟していない。
②♂が興奮状態になっている。
③♀が交尾できない状態。(しっかり交尾済み)卵を産まなければならない状態。
④♀の活動が性成熟していない などが挙げられるのではないでしょうか?
♂の性成熟については休眠、起こし方などに影響が出ますのでまた今度ということにして
♂が興奮状態になっている。。。これにスポットを当てて話しを進めます。
どぅいった状態で興奮状態になるのでしょう。
まず、♂にいろいろとちょっかいを出す^^)この直後に♀は投入しないと思いますが
ペアリングさせるために違うケースに移す。。。これはありますよね?
新しいケース、新しいマット、洗ったエサ皿。ニオイや目で見えるモノに変化が生じているので
これは興奮します^^)ボクは2,3日♂のみで管理して♂を落ち着かせます。
で、♀を投入。そぉすると今度は♀が興奮して♂が入っているケースの中を徘徊しだす。
これも♂は興奮します。。♀は2、3日エサをやらない状態で♂の入っているケースの隅に
そっと置くか、暴れるようでしたらマットにやさしく埋めてあげます。
だいたい落ち着いている♂はエサ皿を陣取っているので、
腹を空かせた♀はエサ皿にたどり着きます。
♀を入れる前に新しいエサにしておくことも忘れずに^^)
ペアリングの期間ですが枝先に付く種類(ノコとかね♪)は大概メイトガードするので
ある程度の期間は一緒にしていても大丈夫ですが、洞を♂が占有するような種類
(ドルクスとかネブト系)はあーんまり長い期間一緒にしとくと
バッチン!としてしまうみたいです><。。
あと、飼育している環境の温度が急激に上がったり、蒸れが極端だったりすると
♂が興奮します。ボク自体は♂のアゴが交尾に何かしら役割を果たしていると
思っているので、アゴは縛りません。
でも効率的に交尾を済ませようとする場合は(プリンカップ等で強制的に出会わせる)
アゴを縛ったほうが安全です。
そのほか、ペアリングの期間を長く取りすぎて♂が♀を追い掛け回して
♀を弱らせてしまう。。♀が♂の脚を噛み切ってしまうということもあるので
交尾の有無の判断は細かく観察することが一番大事だとは思います。
穏やかではありません。。。原因はなんでしょう?
①♂の活動が性成熟していない。
②♂が興奮状態になっている。
③♀が交尾できない状態。(しっかり交尾済み)卵を産まなければならない状態。
④♀の活動が性成熟していない などが挙げられるのではないでしょうか?
♂の性成熟については休眠、起こし方などに影響が出ますのでまた今度ということにして
♂が興奮状態になっている。。。これにスポットを当てて話しを進めます。
どぅいった状態で興奮状態になるのでしょう。
まず、♂にいろいろとちょっかいを出す^^)この直後に♀は投入しないと思いますが
ペアリングさせるために違うケースに移す。。。これはありますよね?
新しいケース、新しいマット、洗ったエサ皿。ニオイや目で見えるモノに変化が生じているので
これは興奮します^^)ボクは2,3日♂のみで管理して♂を落ち着かせます。
で、♀を投入。そぉすると今度は♀が興奮して♂が入っているケースの中を徘徊しだす。
これも♂は興奮します。。♀は2、3日エサをやらない状態で♂の入っているケースの隅に
そっと置くか、暴れるようでしたらマットにやさしく埋めてあげます。
だいたい落ち着いている♂はエサ皿を陣取っているので、
腹を空かせた♀はエサ皿にたどり着きます。
♀を入れる前に新しいエサにしておくことも忘れずに^^)
ペアリングの期間ですが枝先に付く種類(ノコとかね♪)は大概メイトガードするので
ある程度の期間は一緒にしていても大丈夫ですが、洞を♂が占有するような種類
(ドルクスとかネブト系)はあーんまり長い期間一緒にしとくと
バッチン!としてしまうみたいです><。。
あと、飼育している環境の温度が急激に上がったり、蒸れが極端だったりすると
♂が興奮します。ボク自体は♂のアゴが交尾に何かしら役割を果たしていると
思っているので、アゴは縛りません。
でも効率的に交尾を済ませようとする場合は(プリンカップ等で強制的に出会わせる)
アゴを縛ったほうが安全です。
そのほか、ペアリングの期間を長く取りすぎて♂が♀を追い掛け回して
♀を弱らせてしまう。。♀が♂の脚を噛み切ってしまうということもあるので
交尾の有無の判断は細かく観察することが一番大事だとは思います。
この記事にコメントする