あんずのこ　最初の一歩

対馬産オオクワガタ。
標本画像を提供してくださる友人の
お気に入り個体❤

たしかに素晴らしい！！！
画像と一緒にホペイに似た部分もあるが、国産ならではの
形状がスッキリした印象でまとまっているこの個体は
気に入っている旨の記載があり、ボクのように
見ている個体数が乏しいと、このようなコメントは
出せないよなー。。。なんて思いながら
画像を眺めていました。

こちらは先日ご紹介させていただいた奥多摩産。
こちらもステキなエピソードがあって友人は
そのエピソード共々とても大事にしているそうです。

やはり魅了される方々が多いだけあって
それ相当の物語やエピソードの数々が計り知れません。

採集や飼育でも同様のことがあり、仲間と一緒に
思い描いた形状、サイズへの挑戦。産地への拘りなど
これからいろいろご紹介できるかもしれませんね＾＾）

2018/08/22 (Wed) 日本縦断オオクワガタの旅 Comment(2)

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無題．

対馬には　他にアカアシもいればキンオニクワもいる．．　と言う具合に　クワガタ類の宝庫ですよね　
以前は　奄美地域よりも　クワガタが入手し易い地域として注目していましたが　最近はそうでもないようですね
ＫＵＷＡＴＡでは　たびたび　オオクワ・ヒラタ・ノコ・コクワは見かけます

今年は「対馬ヒラタ」２系統＜ノーマル＆ホワイトアイ＞ブリードがうまくいきませんでした。チョウセンヒラタは産んでくれました。
来期には「対馬産オオクワ」のブリード予定してます

こちらの記事がＵＰされた８／２２夜、ＢＳーＴＢＳの５分間のミニ番組「彩～日本遺産～」で　ちょうど対馬が紹介されていました　『国境の島』としての自然と文化と歴史、隣国「朝鮮」との古くからの関わり合いなどが紹介されました
今でも　天気のいい日の夜には海岸から　韓国の釜山＜プサン＞の町明かりがよく見えるようですね
緑豊かな島の様子も映り　これなら多くのクワガタが棲み分け出来ているのも納得できました．．．

東京クワジ 2018/08/25(Sat)12:32:28 編集

うーん。。。

対馬に限らず、国産種は採集家の方々の採集に行く行かないが左右されますので入荷状況はその年ごとに変わるのが現状ですね。あと最近の傾向として売れる売れないもかなり影響が出ます。対馬産のクワガタは根強いファンがいますが一般的には浸透していないのかもしれませんね。対馬のオオクワは珍品です。
大事になさってください。

あんず 2018/08/25(Sat)18:06:00 編集

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