クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ウチのムシベヤでは久々の登場!
3リットルビン! 入ってもらうのはもちろん、スマトラヒラタニョロ!
マットはStage1といーたいとこですが、某ショップで購入した埋め込みマットと
Stage1を混ぜてみました。(埋め込みマットはクヌギホダ木粉砕です。)
まず、埋め込みマットを大きなトレイに入れて、樹皮や大きなチップを取り除きます。
それからふるいにかけて、粗めのチップも取り除きます。粗めのチップは捨てないで
ドライバーのおしりなどで粉砕します。んで元に戻します。
いよいよ、Stage1とマゼマゼするのですが、
『うわぁ、もったいねー。今回出来がすごくいーぞっ!』・・・・・・でも混ぜます。
大きなビンの場合、長い期間ニョロを入れることになるので、
ビン下部に入れるマットと上部に入れるマットの配合量を変えます。
ビン下部に入れるマットは埋め込み1に対して、Stage1は2です。
水分量はいつも通りです。
さっき、粗めのチップを粉砕したのも、下部に入れるマットに混ぜちゃいます。
マットの詰め方はいつもと一緒。ビンの半分ぐらいまではこのマットを詰めます。
んでビン上部に入れるマット。これは埋め込みマットとStage1の比率を逆にします。
水分量は最初は下部マットより若干多めにします。
上に行くにしたがって水分量を増やしていきます。
ただ、ビンの肩部分は指で強く押し固めるので、ここの部分を詰めるときは
水分量を元に戻します。今回はビン下部のマットと同じ水分量にしときました。
ビン上部の詰めかたは若干ですが下部分より柔らかくしています。
肩部分は思い切りこれでもかっ!つーくらい詰めているのですが、
水分量がかなり多くなっているからと埋め込みマットの分量が増えた分
固く詰められないのが理由です。
水分量を変えるときはバケツとペットボトルを2つづつ用意しておくと
わかりやすいかもしれません。
んで、肩部分から上は水分はビチャビチャにして
マットはPUSHPOPで抑える程度にしときます。
それで、ビンの下部まで穴を開けてニョロをビン中央部分に入れれば、完成です^^)
考えとしては、ビン下部をすぐに食べれるStage1を多くして、上部分はニョロが
下食ってる間にStage1に埋め込みマットを分解してもらおうとゆー魂胆なのですが、
どーなるんでしょー??
もちろん温度変化の少ない、冷虫に入ってもらいます。
温度は20度で設定しています。
これは急激な温度変化による分解促進を抑えるためです。
ニョロにはよくないからね。変なガス出てもイヤだし・・・
あと、これはなんとなくなんですけどヒラタやノコのような根食いのニョロには
発酵させるには低温(20~22度)で、じっくり分解させたマットのほーが
消化吸収しやすいのかなー?などと思っているのでございます^^)
目指せ!100UP!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・多分ダメだろーけど。。。
3リットルビン! 入ってもらうのはもちろん、スマトラヒラタニョロ!
マットはStage1といーたいとこですが、某ショップで購入した埋め込みマットと
Stage1を混ぜてみました。(埋め込みマットはクヌギホダ木粉砕です。)
まず、埋め込みマットを大きなトレイに入れて、樹皮や大きなチップを取り除きます。
それからふるいにかけて、粗めのチップも取り除きます。粗めのチップは捨てないで
ドライバーのおしりなどで粉砕します。んで元に戻します。
いよいよ、Stage1とマゼマゼするのですが、
『うわぁ、もったいねー。今回出来がすごくいーぞっ!』・・・・・・でも混ぜます。
大きなビンの場合、長い期間ニョロを入れることになるので、
ビン下部に入れるマットと上部に入れるマットの配合量を変えます。
ビン下部に入れるマットは埋め込み1に対して、Stage1は2です。
水分量はいつも通りです。
さっき、粗めのチップを粉砕したのも、下部に入れるマットに混ぜちゃいます。
マットの詰め方はいつもと一緒。ビンの半分ぐらいまではこのマットを詰めます。
んでビン上部に入れるマット。これは埋め込みマットとStage1の比率を逆にします。
水分量は最初は下部マットより若干多めにします。
上に行くにしたがって水分量を増やしていきます。
ただ、ビンの肩部分は指で強く押し固めるので、ここの部分を詰めるときは
水分量を元に戻します。今回はビン下部のマットと同じ水分量にしときました。
ビン上部の詰めかたは若干ですが下部分より柔らかくしています。
肩部分は思い切りこれでもかっ!つーくらい詰めているのですが、
水分量がかなり多くなっているからと埋め込みマットの分量が増えた分
固く詰められないのが理由です。
水分量を変えるときはバケツとペットボトルを2つづつ用意しておくと
わかりやすいかもしれません。
んで、肩部分から上は水分はビチャビチャにして
マットはPUSHPOPで抑える程度にしときます。
それで、ビンの下部まで穴を開けてニョロをビン中央部分に入れれば、完成です^^)
考えとしては、ビン下部をすぐに食べれるStage1を多くして、上部分はニョロが
下食ってる間にStage1に埋め込みマットを分解してもらおうとゆー魂胆なのですが、
どーなるんでしょー??
もちろん温度変化の少ない、冷虫に入ってもらいます。
温度は20度で設定しています。
これは急激な温度変化による分解促進を抑えるためです。
ニョロにはよくないからね。変なガス出てもイヤだし・・・
あと、これはなんとなくなんですけどヒラタやノコのような根食いのニョロには
発酵させるには低温(20~22度)で、じっくり分解させたマットのほーが
消化吸収しやすいのかなー?などと思っているのでございます^^)
目指せ!100UP!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・多分ダメだろーけど。。。