クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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いや・・・久しぶりですよね?
ノコのお話。。
ここんとこヒラタとかネブトばかりですもんね^^)
でも補強もしているし、幼虫は大きいのいるしで
ノコもしっかりやっていますよ♪
そんなノコの中で来年オタノシミなのがこの子❤
請島アマミノコです。この子でF3.
早いもんだなぁ~と感慨に耽る。。。という訳ではなく^^)
赤いんですね♪
艶々だし❤
請島ってこんなに赤くなるんだっけ?と
記憶を辿るほど赤い。
この画像は動いたのでピンボケ気味ですが
前胸も赤いよな~(^^♪
自分用なので大きくはないんだけど、だからかな~?
請島も与路同様ズングリムックリ感はありますが
加計呂麻寄りのズングリムックリ感
(って・・・余計わかんないですね。。。)
が、あります。3♀いるので安心の請島産です。
ノコのお話。。
ここんとこヒラタとかネブトばかりですもんね^^)
でも補強もしているし、幼虫は大きいのいるしで
ノコもしっかりやっていますよ♪
そんなノコの中で来年オタノシミなのがこの子❤
請島アマミノコです。この子でF3.
早いもんだなぁ~と感慨に耽る。。。という訳ではなく^^)
赤いんですね♪
艶々だし❤
請島ってこんなに赤くなるんだっけ?と
記憶を辿るほど赤い。
この画像は動いたのでピンボケ気味ですが
前胸も赤いよな~(^^♪
自分用なので大きくはないんだけど、だからかな~?
請島も与路同様ズングリムックリ感はありますが
加計呂麻寄りのズングリムックリ感
(って・・・余計わかんないですね。。。)
が、あります。3♀いるので安心の請島産です。
ネブトのエサ交換をしていたら
トカラネブトが羽化していました。
♀が2頭いるのでペア確定です♪
トカラネブトは全部で7頭。
繭玉を1つ割ってしまいましたが3頭は繭玉で
保管しました。その他の3頭は成虫で確保です。
♀の状態で判断させていただきますが
トカラネブトは1ペア販売予定です。
一番大きな♂で販売させていただこうと考えています。
尚、ヨナグニネブトは幼虫で単品売りの予定です。
画像の状態で販売させていただこうと考えています。
この状態ですと6頭までが持ちだすのに限界かな?と
考えています。極力♂♀判別はいたしますが偏った場合の
ケアは考慮に入れております。
トカラネブト同様、もう少ししたら販売価格等を
ご提示させていただきますのでよろしくお願いいたします。
ネブトは先のヨナグニネブトとオキノエラブネブトは幼虫で、
イヘヤネブトとトカラネブトは成虫ペアでの販売を予定しております。
もし気になる個体がございましたら遠慮なくコメント欄に
書き込んでください^^)
さてさて今日はネブトのエサ交換です。
バケツの中はご存じUマット。
小さいほうは秘伝の・・・
ウソです^^)マルバネの使用済み。
今回は3令での交換なのでコレを入れます。
菌糸カス。他の種類の幼虫のフンですね^^)
画像のような黄土色ぐらいのものを入れます。
こげ茶や黒が混じっているものは避けます。
今回のエサ交換は、ネブト(口永良部)
トカラネブト(悪石 諏訪之瀬)とヨナグニネブト。
できればオキノエラブネブトまで。
(たぶんそこまでのマットはないと・・・)
Uマットにマルバネ使用済みと菌糸カスを
よく混ぜ合わせます。比率はテキトーです^^)
ここでマルバネじゃないといけないのか?と
聞かれると答えはNO!です。
別に何でもよろしいと思います。
今回は3令での交換なので個別飼育です。
プリンカップ500にマットを半分ぐらい入れて
幼虫の倍ぐらいの窪みを作ります。
窪みに幼虫を入れてから幼虫の周りにそれまで入っていた
マットを振りかけます。
幼虫を入れてマットを振りかけた後の画像。
中央部分だけ色が違うのが判りますか?
画像だと見分けにくいですが色はかなり違います。
これは今まで使用していたマットがコバエに汚染されていた
苦肉の策です。容器壁面はコバエに犯されていたとしても
中央部分は使えることが多いのでこのような措置を取りました。
プリンカップギリギリまでは詰めないし、詰め方もゆるゆる。。
これで繭玉を作るところまで持っていきます。
たまのキリフキを忘れないように注意します。
で、ラベルを貼って完成(^^♪
少し幼虫が減っていた種類もありましたが
概ね良好です。
これであともう一回ぐらい変えなきゃいけないかなと
思いつつ置き場所に頭を悩ませているのでした^^)
バケツの中はご存じUマット。
小さいほうは秘伝の・・・
ウソです^^)マルバネの使用済み。
今回は3令での交換なのでコレを入れます。
菌糸カス。他の種類の幼虫のフンですね^^)
画像のような黄土色ぐらいのものを入れます。
こげ茶や黒が混じっているものは避けます。
今回のエサ交換は、ネブト(口永良部)
トカラネブト(悪石 諏訪之瀬)とヨナグニネブト。
できればオキノエラブネブトまで。
(たぶんそこまでのマットはないと・・・)
Uマットにマルバネ使用済みと菌糸カスを
よく混ぜ合わせます。比率はテキトーです^^)
ここでマルバネじゃないといけないのか?と
聞かれると答えはNO!です。
別に何でもよろしいと思います。
今回は3令での交換なので個別飼育です。
プリンカップ500にマットを半分ぐらい入れて
幼虫の倍ぐらいの窪みを作ります。
窪みに幼虫を入れてから幼虫の周りにそれまで入っていた
マットを振りかけます。
幼虫を入れてマットを振りかけた後の画像。
中央部分だけ色が違うのが判りますか?
画像だと見分けにくいですが色はかなり違います。
これは今まで使用していたマットがコバエに汚染されていた
苦肉の策です。容器壁面はコバエに犯されていたとしても
中央部分は使えることが多いのでこのような措置を取りました。
プリンカップギリギリまでは詰めないし、詰め方もゆるゆる。。
これで繭玉を作るところまで持っていきます。
たまのキリフキを忘れないように注意します。
で、ラベルを貼って完成(^^♪
少し幼虫が減っていた種類もありましたが
概ね良好です。
これであともう一回ぐらい変えなきゃいけないかなと
思いつつ置き場所に頭を悩ませているのでした^^)