クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
ボクが持っているのはタイワンオオなんですけどね^^)
グランディスオオクワガタは好きなんです。
で、どちらかというとインドよりラオス。
最近見ないですけどね^^)
ベトナムのはクワタで見ることができますが♪
こちらは希少産地なんだそうです。
このブログを立ち上げる前は、ホペイを始め
チョコチョコとはやっていたんですね^^)
グランも4つほど卵を産んでうまく2ペアになり、
当時懇意にしていた店の店主に
売ってみれば?と、そそのかされ
出してみたら両方売れてしまい、そのままブリード終了。。
と、なった経緯があります^^)
問題は温度なんです。
どちらかというと高温気味がよろしい種類が多いので
ミヤマ同様、低温で引っ張ることが難しい我がムシベヤなんですが
なんかうまく工夫してやってみようと思います。
まずは手持ちのタイワンオオから始めます^^)
6月に入りました。
梅雨にもなるし、今年は6月が忙しくなりそうな
雰囲気なのですが・・・
クワガタにとっては最高の季節です♪
各種産卵セットを組むには絶好の季節なんですね^^)
まずはヒラタを上旬に組んで、そのあとノコとコクワです。
ヒラタは週間天気予報を気にしながらのセット。
6月は気温がグっと下がる日があるのでチェックしとくと
何かと安心♪
画像のサキシマヒラタは、あまり関係ないのですが
本土ヒラタはあーんまり気温が下がると産むのやめちゃう
♀がいるので気にしといてもいいかもしれない^^)
ノコはもう個体の状態がカギ。
しっかり起きてて充分にエサを食べていれば
ほぼ大丈夫です。
コクワに関しては、本土系はあまり気にしないけど
アマミ系はこの時期はいいと思いますよ♪
ヒラタはペアリング期間を長く設けると
♀を・・・してしまうことがあるので
せいぜい3日~5日にして、セットを組んだら
随時♀投入。そのあいだにノコの状態のチェックや
ペアリングをしときます。
そうこうしているうちにいろいろなのが羽化するハズ(たぶん。。)
なので、セットから卵を見つけて大喜び❤
きれいな個体が羽化して大喜び❤❤(たぶん。。^^)
な、気分が味わえるのでないでしょうか?
もちろん予定ですが^^)
梅雨にもなるし、今年は6月が忙しくなりそうな
雰囲気なのですが・・・
クワガタにとっては最高の季節です♪
各種産卵セットを組むには絶好の季節なんですね^^)
まずはヒラタを上旬に組んで、そのあとノコとコクワです。
ヒラタは週間天気予報を気にしながらのセット。
6月は気温がグっと下がる日があるのでチェックしとくと
何かと安心♪
画像のサキシマヒラタは、あまり関係ないのですが
本土ヒラタはあーんまり気温が下がると産むのやめちゃう
♀がいるので気にしといてもいいかもしれない^^)
ノコはもう個体の状態がカギ。
しっかり起きてて充分にエサを食べていれば
ほぼ大丈夫です。
コクワに関しては、本土系はあまり気にしないけど
アマミ系はこの時期はいいと思いますよ♪
ヒラタはペアリング期間を長く設けると
♀を・・・してしまうことがあるので
せいぜい3日~5日にして、セットを組んだら
随時♀投入。そのあいだにノコの状態のチェックや
ペアリングをしときます。
そうこうしているうちにいろいろなのが羽化するハズ(たぶん。。)
なので、セットから卵を見つけて大喜び❤
きれいな個体が羽化して大喜び❤❤(たぶん。。^^)
な、気分が味わえるのでないでしょうか?
もちろん予定ですが^^)
ものの上手なれ♪と、言いますよね?^^)
自分好みのクワを飼育するのが一番の近道には
変わりないのですが♪
ここのところ飼育に幅を広げているので
散漫になるかな?と、ちょっと心配だったのですが
なんとなく回避できていたりします♪
まー、ほとんどマット産みなんで
マットの種類と詰め方が変わるぐらいなのですが^^)
今年は少しですが外産ノコも飼育しようかな?
と、思っています。種類を減らすか?数を限定するか?
して、バランスは取ろうと思っています。
これ・・・今度別枠で詳しく書かせていただきますが
個人的にはヒラタとノコの組み合わせってオススメですよ^^)
羽化時期がずれるので、時期的に集中しないのです。
飼育内容をまるで変えたいのなら、材産み種とマット産みで
分けるなんてのもアリです。小型種と大型種で分けるのも
いいですね^^)
そろそろノコが蛹になってきています。
ヒラタや他の種類と型が全然違うので
ワクワクしています^^)
自分好みのクワを飼育するのが一番の近道には
変わりないのですが♪
ここのところ飼育に幅を広げているので
散漫になるかな?と、ちょっと心配だったのですが
なんとなく回避できていたりします♪
まー、ほとんどマット産みなんで
マットの種類と詰め方が変わるぐらいなのですが^^)
今年は少しですが外産ノコも飼育しようかな?
と、思っています。種類を減らすか?数を限定するか?
して、バランスは取ろうと思っています。
これ・・・今度別枠で詳しく書かせていただきますが
個人的にはヒラタとノコの組み合わせってオススメですよ^^)
羽化時期がずれるので、時期的に集中しないのです。
飼育内容をまるで変えたいのなら、材産み種とマット産みで
分けるなんてのもアリです。小型種と大型種で分けるのも
いいですね^^)
そろそろノコが蛹になってきています。
ヒラタや他の種類と型が全然違うので
ワクワクしています^^)
今年もいろいろやろうと思っています。
クロシマノコ。ノコはいろいろやりますよ♪
トカラ、アマミ請島、本土珍産地などなど。
タイワンオオ。満を持してのオオクワガタ。
うまくいくかなー?
ヒラタはいろいろやります。
もうセットを組んでいるのもあるし♪
中でもアマミヒラタはキヤンマと加計呂麻。
タカラヒラタは小宝、宝。もしかしたら
西表サキシマ継続するかもです^^)
外産ノコはビソンとピプラ。
これはどちらもオタノシミです♪
ニジイロはグリーン系統。巷では赤が・・・ですが
ボクはグリーンです^^)
あとコクワはトカラ中之島とヤエヤマコクワ。
ネブトは随時増えていく予定。
ミヤマもいるので今年は充実しそうなラインナップです^^)
クロシマノコ。ノコはいろいろやりますよ♪
トカラ、アマミ請島、本土珍産地などなど。
タイワンオオ。満を持してのオオクワガタ。
うまくいくかなー?
ヒラタはいろいろやります。
もうセットを組んでいるのもあるし♪
中でもアマミヒラタはキヤンマと加計呂麻。
タカラヒラタは小宝、宝。もしかしたら
西表サキシマ継続するかもです^^)
外産ノコはビソンとピプラ。
これはどちらもオタノシミです♪
ニジイロはグリーン系統。巷では赤が・・・ですが
ボクはグリーンです^^)
あとコクワはトカラ中之島とヤエヤマコクワ。
ネブトは随時増えていく予定。
ミヤマもいるので今年は充実しそうなラインナップです^^)
極赤ニジイロもそろそろ羽化してきています。
今のところ♀が2頭ですが、♂もそろそろ
蛹がメタリックな光沢を帯びてきています。
(これ、ニジイロ特有ですよね?)
形状が変わった蛹もいるので楽しみでは
あるのですが^^)
それでは羽化した♀を見ていきます。
この子は比較的固まってきた個体。
赤くはないけど色は濃い。
どちらかというと濃いグリーン?
画像は少々ライト等の画像処理は施しています。
別個体。この子は5月22日羽化なので
比較的最近の羽化ですね。
画像処理も強めにしてみました。
肉眼で見ても同じように映ります。
こちらの子は黒グリーンというカンジ。
ニジイロの色変わりは、いろいろな要素が
絡み合って販売されている色になっています。
なので同環境を再現するということも
飼育の上では非常に大事です。
もちろん血統が占める割合は多く
パーセンテージは上がりますが、それだけでないのは
確かです。
実はグリーン系統が1ペア(まだ未ペアリング)が
いますので、そちらもブリードして違いを楽しもうと
思っています。
今のところ♀が2頭ですが、♂もそろそろ
蛹がメタリックな光沢を帯びてきています。
(これ、ニジイロ特有ですよね?)
形状が変わった蛹もいるので楽しみでは
あるのですが^^)
それでは羽化した♀を見ていきます。
この子は比較的固まってきた個体。
赤くはないけど色は濃い。
どちらかというと濃いグリーン?
画像は少々ライト等の画像処理は施しています。
別個体。この子は5月22日羽化なので
比較的最近の羽化ですね。
画像処理も強めにしてみました。
肉眼で見ても同じように映ります。
こちらの子は黒グリーンというカンジ。
ニジイロの色変わりは、いろいろな要素が
絡み合って販売されている色になっています。
なので同環境を再現するということも
飼育の上では非常に大事です。
もちろん血統が占める割合は多く
パーセンテージは上がりますが、それだけでないのは
確かです。
実はグリーン系統が1ペア(まだ未ペアリング)が
いますので、そちらもブリードして違いを楽しもうと
思っています。