クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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明けましておめでとうございます。
今年は新年号に変わりますね。



心機一転・・・も、したいけれど^^)
今まで大切にしていたものをより大切に
新しいことにも淀みなく、向き合えたらいいなと
思っております。

今年もよろしくお願いいたします。


2018年もあと少し。
追いかけるように寒波がやってきて
一気に日本のお正月を迎える準備が整って
来たように感じます。

今年はあまりいい年と言い難い出来事もあり
自分としては印象に残る1年となりました。



クワガタのほうは言いますと、概ね順調ではありましたが
飼育種を変えてきたりしたので、変動という意味では
あったのかなと思います。



ネブト飼育を始めたあたりからその兆しは見えていて
今年、開花したとでも言うと美化しすぎかもしれませんが
自分の中では、そんな印象を持っています。



初夏からのミヤマ飼育、国産オオクワ、外産種の増種など
短期間でよくもまぁと、自分でも感心するぐらい^^)
これじゃ国産は・・・と、思われる方も多いと思いますが
国産種は徐々に標本で残すことを視野に入れて今まで通り
続けて行くつもり。ただ少量になると思います。



飼育に関しては今まで通り、コストを抑えた(温度管理含む)
お気軽にできる飼育方法を模索しながら楽しんでいくつもりです。
温度管理必須なんて言葉を極力使わないで、アイデアで勝負する
つもりです^^)もちろん大型個体も目指しますので
参考になるかどうかは分からないけど、少しでもお役に立てればと
思います。

そんな2018年もあともう少し♪
良いお年をお迎えください。




個人的にはキレイなネブト♪
(種類も型も飼育方法も違います。
あくまでも個人的なカテゴリー分けです。)
という印象が強いキンイロクワガタ群。




有名なのはパプアキンイロクワガタ。
通称パプキン。
今、色変わり(特にブルー、パープル)は
凄い人気ですよね?^^)

それ以外ではアウラタ ミカルド アエネアなど
現在、目にするのはそれくらいでしょうか?
アウラタは、産地がありますね。クイーンズランド
タスマニア・・・あと何処があるんだろ?
何かもうひとつ目にした気がします。




殆どの種類が♀のほうに色彩変異が出やすいですね^^)
あとメタリックな艶が出るのも♀。
♂は艶消し感が強いです。

これ・・・気になるのは遺伝するのか?ということなのですが
ヤフオク等で見ていると○○血統(○○は色ですね。)と
表示されているのと、個体の色を表しているにすぎない表示が
あるので、ここは見逃さないほうがよろしいかと思います。

実際、過去 ショップ様より色を固定したと
されるパプキンを購入したことがあります。
いわゆるブルー血統というヤツなんですが、これは見事に
青が出ました。3世代ほど累代して、出す度に嫁いでいきました♪
よくこの手は累代障害が起きて産まなくなると言われておりますが
ボクの場合はモチベーションの低下が一番かな?と思っています。

幼虫期間も短く(大きくするとそれなりの期間はかかりますが)
意外と低温にも強いキンイロクワガタ。パプキン以外は
休眠期間が長いけどノコの飼育に慣れている方はそんなに
苦にならない範囲なので、飼育スペースの色添えにも
いいかもしれません♪

 

価格的には色さえ気にしなければ比較的安価です。
パプキン アウラタ(クイーンズランド)ミカルド
アウラタ(タスマニア)パプキン(特殊カラー)
アエネアの順でしょうか?これは、購入先で変わるけど
アエネアだけは突出して高いです。

現在パプキン(ブルー系統)とタスマニアアウラタ
ミカルドを飼育中。クイーンズランドのアウラタとアエネアは
思案中です。
キンイロクワガタの飼育スペースは色とりどりです❤









年々、年の瀬とかお正月感が薄れている
昨今ですが、今年もご多聞に漏れず同じような
年末を迎えています。
でも、これってけっこう幸せなことで・・・
まぁ旅行とかね^^)ある意味イベント的なことが
自分の中にあれば、それはそれでいいと思うのですが。



年末は家の用事を済ませて、年明けから
少しづつ用意していたものを使ってあれこれやろうと
思っています。そういえば今、『クワ活』っていう表現で
クワ弄りをされている方、いらっしゃいますね^^)
ボクも『クワ活』にします。このほうが使いやすいです。



先日のクワタで、お客様より(それもお二人♪)お土産を
いただきました。どうもありがとうございました^^)
どちらも自己採集の幼虫で、ハチジョウコクワと姫路産ノコ。
この休みに大きめの容器に移し替えるつもりです。



菌糸も明日取りに行けそうなので、菌糸に入れた幼虫たちも
全部交換します。トカラコクワがもう限界です。



ミヤマもイイカンジに育っていますね^^)
中甑島産ミヤマは数もいるので少し冒険してみようと思っています。

なんだかんだ言って今、幼虫はいろいろいるんです。
ミヤマ キクロ ランプリマ ノコ ヒラタ オオクワ コクワ
ネブト マルバネ・・・ここにシカが加わる予定ですね。
あとは少しづつ数を同数にしていけるようにすれば
スッキリするかなぁ?



あとね、今までって国産種がメインだったし自分も好きなので
産地に拘るラインナップ、しかも飼育個体もなるべくその産地の
特徴を崩さないよう気をつけた飼育だったけど、来年からは
飼育ならではの人の手が入った個体も積極的に飼育していこうと
思っているんです。まぁ色変わりとか型の固定とかが
それに該当するんですが、産地や亜種の形状にも拘りながら
血統や系統にも拘りたいと思っています。



トカラオレンジプロジェクトって、その中間的な位置なんじゃないかと
思うんですよね^^)元々の型や色を再現しながらサイズを
大きくしていくという目論見なので、これは継続していこう
と、思っています。



来年の飼育で何が目玉かと言いますと
2年の幼虫期間のクワガタが多数いるというのが目玉です^^)
果してモチベーションが保てるかどうかが一番の課題。

ペースが少しゆっくりになるかもしれませんね♪




こないだ購入のパープル・メタリ。
メタリフェルの産卵はそーんなに難しくない。
問題なのは♂と♀の羽化ズレ。
特に画像のサイズの♂が羽化するまでに♀が2回、
下手すると3回なんてこともある。。
(3回はオオゲサか?でも、3回目が蛹だったことは
ありますね。。)



そんなことから小さい♂を羽化させて累代を確保しなければ
ならないのですが、過去飼育していたときは意識しなくても
♀だと判断して飼育していたら♂だった。。。なんてことは
頻繁だったので大丈夫だったのですが^^)
今は、ねぇ・・・ 一応学習もしましたしね♪



で、今回は画像のペア(別系統ペアです。)とは別に
もう2♂5♀確保したので、時期をずらして産卵セットを組みます。
この2♂5♀は残念ながら1♂3♀になってしまいましたが
こちらは同腹なので最低でも2系統、やりようによっては
複数の系統ができるのでスペースの確保と個体の状態で
産卵セットのセット数を決めていきます。



幼虫が確保でき、羽化した個体にパープルが出てきたら
そこから予定を組みなおして、より確実な系統に
していこうと思っています^^)








material by:=ポカポカ色=