クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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久し振りの相関性シリーズです♪



今回はネブトとノコギリ。
一番相関性があるのは温度帯で、産卵セットは同じ温度帯の
ところに置いてあります。
ノコのセットの上にネブトのセットを置いていたりします。



ノコもネブトも産卵時は常温に近いほうが
ボクのところでは成績がいいです。この置く位置については
地域差が出ますので、天気予報や温度計を見ながらとなりますね♪



マットなどの用品はネブトに使うマットでもノコは産むと
思うけどコスト高になりそうです。ただノコ幼虫の使用済みマットは
ネブトに使用できます。問題はその使用済みマットを置いて置ける
場所があるかどうかです。あと使用済みマットはコバエ等の対策も
必要なのでボクは使用していませんが、リサイクルという点では
いいですよね^^)



ネブトはネブトのみで飼育するより、他の種類と併用して
飼育することでいろいろと流用できるものも多いのは事実なんですね。
使用済みマット 菌糸カスなどはノコに限らず他の種類を飼育していないと
確保しずらかったりします。最近はネブトの幼虫に菌糸カスを混ぜ込んだりは
していませんが、大型を目指すときには有効です。
(もちろん菌糸カス等を用いなくても大型を出せる方法はあります。)



この2種を一緒に飼育して一番困るのは両種とも爆産してしまうこと^^)
ノコ1種 ネブト1種しか飼育していないのに幼虫150頭(!)とかにも
なりかねないので、何か対策を考えておくといいかもしれません♪





横浜クワタ以降 ちらほらとご予約・お問い合わせをいただき
誠にありがとうございます。



すぐに出せるもの これからのものといろいろですが
直近で出品させていただこうと思っている個体を
ご紹介させていただきます。

・幼虫

ツシマヒラタ幼虫5頭セット

奥尻島産ノコギリクワガタ幼虫5頭セット

・成虫

ハチジョウノコギリクワガタ ペア

鹿児島産オオクワガタ ペア

オキノエラブネブト ペア

現在すぐ出せるのは上記5品となります。



・割り出せば出せそうな幼虫

ウトロ産ノコギリクワガタ幼虫5頭セット

口之島産トカラノコギリクワガタ幼虫5頭セット

諏訪之瀬島産トカラノコギリクワガタ幼虫5頭セット

※中之島産はトカラオレンジプロジェクトと絡みますので
ある程度数を把握してから出品いたします。

トラグルスノコギリクワガタ幼虫5頭セット

・固まったら出品できそうな成虫ペア

利島産イズミヤマF4 ペア

中之島産トカラノコギリクワガタCBF1 ペア



ネブト・ヒラタについては小値賀島産を出す予定ですが
ネブトはもう少し割り出しを待ちたいのとヒラタは♂が
まだ蛹です。もう少々お待ちください。



ご予約いただいている個体についてはご紹介を割愛させていただきますが
うまくいけば出せる種類もございますので遠慮なくお申し付けください。



先日 横浜クワタで連れて帰ってきたスマトラヒラタ
自分でブリードしようと思っていましたが、気になる方が
いらっしゃいましたらご一報ください。格安にてお譲りいたします。
販売個体については随時更新させていただきますので
よろしくお願いいたします。





まず最初にお詫び申し上げなければいけないのは
♂の大型が一番最後に羽化したので、それが自分用になってしまいました。
これからご紹介する個体が今期のナカノシマネブトの最大個体となります。



ナカノシマネブトは頭部と前胸の接合部付近 前胸に突起が出ているか
否かが大きな違いなのですが、たったそれだけで全体像が四角く
見えるのですからディテールは侮れません。。



このサイズになるとトカラネブトとは一線を画します。
これ・・・初めて記載した人は凄いと思います。
たぶんパッと見たときに違って見えてそれから検証・・・
ということが想像できます。



吐噶喇列島のネブトは亜種の宝庫なんですね♥
今回ご紹介しているナカノシマネブト トカラネブト(悪石・諏訪之瀬)
ガジャジマネブト 原名亜種(口之島)と4亜種いるんです。



さてさて飼育のほうなのですが、6月下旬羽化なので
実はもう活動していてすでにペアリング済み。
産卵セットを組むばかりになっています。
セット内容はいつもと同じですが、トカラネブトだけは
赤枯れを入れたほうが成績が良かったのでナカノシマネブトにも
少しだけ赤枯れを混ぜ込みます。



たぶん結果も早いと思うのでうまくいったらご報告いたしますね♪
実は早々とセット前から予約をいただいております♪
ちょっとプレッシャーです^^)




画像は挿絵程度に思っていただければと思います。
今年は奥尻島 ウトロと先ほどの標茶(しべちゃ)と
北海道産ノコがそろい踏みです♪



ウトロと奥尻島は型が全然違うので面白いと思っていたところに
標茶が入ってきたので(これも型は違います。)個人的には
非常に盛り上がっています。



実はすでに種子島は産卵セット済み。ヤクシマノコは
明日取りに行く予定なので北と南の比較もできるという
オマケつきです♪



標茶のブリードは来年になりますから、まずはこの4産地を
飼育して楽しみたいと思います。面白いのは奥尻と屋久島以外の
産地はそんなに大きくならない産地だったりするので、
その中で大型を目指そうと考えています。型は崩したくないので
幼虫飼育にはマットでと予定しています。



今年はトカラも4産地ブリードしているから国産ノコは
これで打ち止め♪
でもそういうとソソラレル産地の個体が出てきたりします^^)


国産ノコって、ノコギリクワガタの北限に生息するんですと
以前書いたことがあります。その中でも北海道のノコは
更に北、種類として生息できる一番極に位置することになるのですが
その最北端ではないかという産地のノコが到着しました。



北海道川上郡標茶町産。こぉ書くとピンとこないかと思います。
根室の下あたりというとなんとなく位置が分かると思います。



昨年友人が入手した産地ですね^^)先輩もお持ちでした♪
昨日、先輩とお会いして持ってきてくださった個体です。
ボクは実物を見たのは初めてです。



先輩曰く、大きくならないそうです。この個体も50台中盤ぐらいだと
思います。まだ測れる状態ではなかったです。先輩も動かせるギリギリ
だと申しておりましたので、今はミヤマを置いてある場所に保管してあります。



全体的に赤く鈍い光沢があります。これは羽化後間もないからかも
しれないのでもう少し時間が経ってから再度よく見たいと思っています。
型の第一印象は全体的に丸く太く感じました。
野外よりずっといい条件で飼育されているはずなので横に出たのかなとも
考えられますが、大歯の個体が野外ではどのような型なのか分からないので
どうとも言えません。。



どちらにしてもウトロとはまた違う印象あります♪
先輩は個体を渡してくださった後は何も言わない方なのですが
この個体に限っては累代してみてくださいと言われたのも
印象的でした。ボクも家に持ち帰ってからマジマジと見て
久し振りに興奮したノコでもあります。



material by:=ポカポカ色=