クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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今年・・・初めてですか?
このカテゴリーは???
ボクの住む関東はこのところ朝方こそ冷え込みますが
昼間はポカポカ感を感じてしまう時間帯があるくらいです。
少々棚の入れ替えをしないとな?などと思っていたら
屋久島産のネブトが動き出していました。
この画像は撮影のため、♂♀を出しましたけど
♂はゼリーに鎮座して、♀はその付近にいました。
もう交尾は済ませていると思うので、あとは産卵セットに
入れるだけですね^^)
問題はネブト産卵にはまだ温度が低すぎるので
セットを組んで暖かいところに置いて放置するか?
それとも時期まで待つか?考え中です。
今年のネブト飼育は今のところ、この屋久島産とコルヌートゥスネブト
の2種のみ。今後増えるかもしれませんが、大事に飼育しようと思います。
このカテゴリーは???
ボクの住む関東はこのところ朝方こそ冷え込みますが
昼間はポカポカ感を感じてしまう時間帯があるくらいです。
少々棚の入れ替えをしないとな?などと思っていたら
屋久島産のネブトが動き出していました。
この画像は撮影のため、♂♀を出しましたけど
♂はゼリーに鎮座して、♀はその付近にいました。
もう交尾は済ませていると思うので、あとは産卵セットに
入れるだけですね^^)
問題はネブト産卵にはまだ温度が低すぎるので
セットを組んで暖かいところに置いて放置するか?
それとも時期まで待つか?考え中です。
今年のネブト飼育は今のところ、この屋久島産とコルヌートゥスネブト
の2種のみ。今後増えるかもしれませんが、大事に飼育しようと思います。
ニジイロやヒラタも大きくなるよ・・・という
ふれこみもあって使い始めたマットがあります。
カブトムシ用で主にヘラクレスにいいということで
(ヘラクレス・・・いますからね♪)入手してヘラクレスに
使っているのですが、それならということでニジイロにも
使っています。ヒラタは今年頭数が少ないのに加えて、
ツシマヒラタはリクエストもいただいているので菌糸に
入れてしまったため使っていないのですが、このあいだ
ニジイロを入れた容器を見てみたら・・・・
大きくなっています!!
ニジイロの幼虫は大半が業販で出て、追加の気配もあったので
ダークレッドの親からの幼虫は一定期間販売用プリンカップに
入れたままにして少々忘れてしまったのでダメかと思っていたのですが
その個体が大きくなっていました^^)
マットの内容を聞いてみると菌床が入っているとのことで
購入時は茶色なのですが日数が経過するとこげ茶になってきます。
ちょっと天日に晒すなど手間を入れてあげるといい具合になるので
購入後 袋に数か所小さい穴を開けて数日間置いてから使うように
しています。聞くとかなり高栄養なようです。
いや・・・これ・・ヒラタの蛹化用とかにもいいんじゃないかと
思います。ヒラタもノコ同様 最後の瓶はマットのほうがいいときも
あるのと、ヒラタの場合 交換ショックで蛹化することがウチでは
多いんです。。以前飼育した有田市のヒラタは交換時 温度帯の低いところ
を選んで置いたぐらいですので、今回のツシマヒラタに使えそうです。
ちなみにノコ。実は与路アマミはこのマットに数頭入れてあります。
今回の交換では特別大きくはなっていませんでしたが、この交換で
全頭(一部♀は800)1400に入れ替えましたから今後が楽しみです。
ただマットは使い方や調整の仕方 管理する環境とかで
大きく変わります。参考程度に読んでいただけると助かります。
パプキンの♀が羽化しています♪
まだ♂が羽化してきていないので
何ペアになるかは分かりませんが、今一番楽しみな
出来事ではあります^^)
最初にお断りしておきますが、ブログの画像は
加工してあります。加工することで分かったこともありまして
色の加工はしていなくてもライトの強弱や明瞭度で見え方が
変わります。ブログでは色味を少し強調しています。
取り出すのも少し早かった今回は、アルファック産です。
アルファックとワメナが交互に羽化してきているので
ラベル管理に気を遣います^^)で、肝心の色味なのですが
この個体は前胸が青紋です。画像ですと上翅もそう映っていますが
上翅は緑味が強いです。画像を見て分かる通り腹がまだ白いので
色の固定もこれからと思われます。
一応ですね、親は青固定ということで入手していますが
残念ながらまだ過程です。かつて青固定として入手し、累代したときは
青の色味が紫が強かったり紺が強かったりの違いはありましたが
全頭 青には違いなかったんですね。。腹に少々緑が残る程度でしたから
この系統はまだこれからなんだと思います。
これから♂が羽化してきます。どんな色で出てくるか楽しみです♪
まだ♂が羽化してきていないので
何ペアになるかは分かりませんが、今一番楽しみな
出来事ではあります^^)
最初にお断りしておきますが、ブログの画像は
加工してあります。加工することで分かったこともありまして
色の加工はしていなくてもライトの強弱や明瞭度で見え方が
変わります。ブログでは色味を少し強調しています。
取り出すのも少し早かった今回は、アルファック産です。
アルファックとワメナが交互に羽化してきているので
ラベル管理に気を遣います^^)で、肝心の色味なのですが
この個体は前胸が青紋です。画像ですと上翅もそう映っていますが
上翅は緑味が強いです。画像を見て分かる通り腹がまだ白いので
色の固定もこれからと思われます。
一応ですね、親は青固定ということで入手していますが
残念ながらまだ過程です。かつて青固定として入手し、累代したときは
青の色味が紫が強かったり紺が強かったりの違いはありましたが
全頭 青には違いなかったんですね。。腹に少々緑が残る程度でしたから
この系統はまだこれからなんだと思います。
これから♂が羽化してきます。どんな色で出てくるか楽しみです♪
2月も中旬に差し掛かろうとしています。
いつもですと2月はクワカブのお正月と銘打って
クワタ大宮が開催される月なのですが、今年は
会場が浜松町に移り、クワタ東京・浜松町となって
開催も3月6日です。そんなわけで通年ですと、
少しづつ準備を始めるのですが、今年は少し
のんびりしています^^)まぁあとコロナの影響が
どうなるか分からないというのもありますので、
ヤフオクのほうも精力的に出品させていただきます。
現在 出品のほうは黒化型のトカラノコのみペアで
あとは♂単のみの出品となっています。そろそろ♀単を
出品させていただこうと思い、先陣としてチベットミヤマの
♀単を先ほど出品させていただきました。
チベットミヤマとしては最初で最後の出品となります。
亜種isakiになります。もし♂をお持ちの方がいらっしゃったら
ぜひ覗いてみてください。
あと♀単で予定しているのは、国産ミヤマやトカラノコを
予定しております。それ以外では国産ノコの本土系亜種は
見てから考えます。たしかもうそんなにいないと記憶しています^^)
出品に際しては、極力画像で判断しやすい種類をと思っています。
なので、ランプリマやニジイロなどは出品しないとは申し上げませんが
比較的 画像で色が分かりやすい個体を選んで出品するよう心がけます♪
どちらにしても、そろそろ起き出す素振りを見せる個体も出てくると
思います。今いる種類の補強や血の入れ替えなどに使っていただけたら
この上ない誉ですので♪ よろしくお願いいたします。
いつもですと2月はクワカブのお正月と銘打って
クワタ大宮が開催される月なのですが、今年は
会場が浜松町に移り、クワタ東京・浜松町となって
開催も3月6日です。そんなわけで通年ですと、
少しづつ準備を始めるのですが、今年は少し
のんびりしています^^)まぁあとコロナの影響が
どうなるか分からないというのもありますので、
ヤフオクのほうも精力的に出品させていただきます。
現在 出品のほうは黒化型のトカラノコのみペアで
あとは♂単のみの出品となっています。そろそろ♀単を
出品させていただこうと思い、先陣としてチベットミヤマの
♀単を先ほど出品させていただきました。
チベットミヤマとしては最初で最後の出品となります。
亜種isakiになります。もし♂をお持ちの方がいらっしゃったら
ぜひ覗いてみてください。
あと♀単で予定しているのは、国産ミヤマやトカラノコを
予定しております。それ以外では国産ノコの本土系亜種は
見てから考えます。たしかもうそんなにいないと記憶しています^^)
出品に際しては、極力画像で判断しやすい種類をと思っています。
なので、ランプリマやニジイロなどは出品しないとは申し上げませんが
比較的 画像で色が分かりやすい個体を選んで出品するよう心がけます♪
どちらにしても、そろそろ起き出す素振りを見せる個体も出てくると
思います。今いる種類の補強や血の入れ替えなどに使っていただけたら
この上ない誉ですので♪ よろしくお願いいたします。
えっ?と思われる題名かもしれませんが
カブトムシのマット交換もしなければならないんです^^)
あと産卵セットですね♪
ウチにいるのは成虫でサビイロとティティウス
幼虫はエクアトリアヌスとケンタウロスとポルテリなんですが
実は小型カブトが欲しいのですね^^)
マルガリータやグランディスコフキ ヨツボシ・・・
パチェコ あと毛が生えた小さいメガソマ。。。
いやいや全部ではないのです^^)多くて3種類ほどなんですが
マットの相関性があるのと温度帯がミヤマに近しいところで
飼育できる種類がいればなぁと、思っているんです。
種類によっては低添加の黒いマットを使うことも多いミヤマ飼育で
マットを卒なく使いたいというという、どちらかと言うと不埒な
理由からなんですが、かわいいのもいいですもんね^^)
意外と低めの温度で飼育するカブトもいるようですから
その辺りはミヤマと一緒に飼育できると思い、少々
考えている次第です♪
カブトムシのマット交換もしなければならないんです^^)
あと産卵セットですね♪
ウチにいるのは成虫でサビイロとティティウス
幼虫はエクアトリアヌスとケンタウロスとポルテリなんですが
実は小型カブトが欲しいのですね^^)
マルガリータやグランディスコフキ ヨツボシ・・・
パチェコ あと毛が生えた小さいメガソマ。。。
いやいや全部ではないのです^^)多くて3種類ほどなんですが
マットの相関性があるのと温度帯がミヤマに近しいところで
飼育できる種類がいればなぁと、思っているんです。
種類によっては低添加の黒いマットを使うことも多いミヤマ飼育で
マットを卒なく使いたいというという、どちらかと言うと不埒な
理由からなんですが、かわいいのもいいですもんね^^)
意外と低めの温度で飼育するカブトもいるようですから
その辺りはミヤマと一緒に飼育できると思い、少々
考えている次第です♪