クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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もともと好きだったというのもありますが、
やれ温度だ、マットだと気を遣う種類もいないわけでは
ないので、少々肩の力を抜いて飼育したいという気分のときも
ありまして^^)そこに加えてキレイカワイイコセイテキ・・・
あと色彩変異 固定なんて言葉にも惹かれてもいます。
あと形状的に子供のころから刷り込まれている
所謂クワガタのカタチをしていないところも魅力です♪
子供のころの落書きなど覚えていないとも
思いますが、記憶の片隅にあるのはノコやヒラタのような
カタチをしていたんじゃないかと認識しています^^)
そうなるとメタリフェルなどは自分が子供のころに描いて
いたであろうクワガタの絵からかなりデザインされた形状の
個体が動いているようなものです^^)
ボクが飼育を始めたころは、ニジイロ パプキン メタリは
イロムシ御三家とか見出しを付けて販売していたお店もあって
そのキャッチコピーにまんまと引っ掛かります^^)
ところでこの3種。飼育的にはボクの中では同じです。
先ほどマットのことを書いたときにちょっと出てきた
お店の産卵用マットを固く詰めたセットで全て産ませていました。
当時は温度管理という言葉すら知らなかったので
全部 常温です。メタリフェルはキクロの中ではある程度の
温度耐性はあったように感じていましたが、本当かどうかは
分からないです。
現在では、ニジイロも多種多様だし、メタリも産地別だったり
色変わりだったり♪ キンイロも種類別 色変わりなど
選ぶのに迷うほどです^^)
少し飼育の話に戻しますと、キンイロの中には休眠期間が
長い種類もいますから、そこだけ注意すればあとは同じと
思って構わないと思います。
たまにはちょっと見え方の違う種類の飼育も楽しいものです♪
ここから難関種にステップアップもいいかと思いますし、
突き詰めていくのも面白いと思います♪
やれ温度だ、マットだと気を遣う種類もいないわけでは
ないので、少々肩の力を抜いて飼育したいという気分のときも
ありまして^^)そこに加えてキレイカワイイコセイテキ・・・
あと色彩変異 固定なんて言葉にも惹かれてもいます。
あと形状的に子供のころから刷り込まれている
所謂クワガタのカタチをしていないところも魅力です♪
子供のころの落書きなど覚えていないとも
思いますが、記憶の片隅にあるのはノコやヒラタのような
カタチをしていたんじゃないかと認識しています^^)
そうなるとメタリフェルなどは自分が子供のころに描いて
いたであろうクワガタの絵からかなりデザインされた形状の
個体が動いているようなものです^^)
ボクが飼育を始めたころは、ニジイロ パプキン メタリは
イロムシ御三家とか見出しを付けて販売していたお店もあって
そのキャッチコピーにまんまと引っ掛かります^^)
ところでこの3種。飼育的にはボクの中では同じです。
先ほどマットのことを書いたときにちょっと出てきた
お店の産卵用マットを固く詰めたセットで全て産ませていました。
当時は温度管理という言葉すら知らなかったので
全部 常温です。メタリフェルはキクロの中ではある程度の
温度耐性はあったように感じていましたが、本当かどうかは
分からないです。
現在では、ニジイロも多種多様だし、メタリも産地別だったり
色変わりだったり♪ キンイロも種類別 色変わりなど
選ぶのに迷うほどです^^)
少し飼育の話に戻しますと、キンイロの中には休眠期間が
長い種類もいますから、そこだけ注意すればあとは同じと
思って構わないと思います。
たまにはちょっと見え方の違う種類の飼育も楽しいものです♪
ここから難関種にステップアップもいいかと思いますし、
突き詰めていくのも面白いと思います♪
ハートマークで始まる題名は嬉しいですね^^)
パプキンを補強した理由のひとつに四季折々にクワガタが
羽化させられるよう配慮させていただいたというのがあります♪
パプキンは早ければ産卵から羽化までの期間は4ヶ月。
単純計算で1年に3回羽化させられることになりますが
なかなかそうはいかず、年2回のの羽化を目論んでいます。
当記事は羽化時期に焦点を当てていますから、いろんな種類が
出てきます。まず3月~5月はヒラタ・ノコ♀・コクワ・ネブトなど。
上手くいくとミクラミヤマも羽化してきます。
キクロの小さいのも羽化してくるんじゃないかなぁと思いつつ
6月を迎えるとヒラタ・ノコ♂・コクワ・ネブト・ミヤマなど。
だいたい羽化ラッシュは9月上旬ぐらいまで続きます。
9月上旬以降は外産ミヤマもちらほら見えてくるようになります。
外産ミヤマは種類によって1年中どこかで羽化してくる予定ですが
メインは11月~ですね^^)
秋になるとノコの残りとミヤマが中心になりますね^^)
ニジイロはいろいろな時期で羽化してきます。
そんなこんなで師走・・・12月ですね。昨年はルニフェルが羽化してきましたが
この辺りでいろんなミヤマが羽化してくるはずです。
ちょっと戻りますが10月~12月はマルバネの羽化時期でもあります。
年を越しての1月、2月。2便目のパプキンや外産各種が
羽化してくれてたらなぁと、思います。
ちなみにボクの産卵時期から計算していますので
他の方が同じになるかと言えばそうではないのであしからずです♪
とにかく一年中何かしら羽化してくることを考慮に入れた飼育。
実践していきます^^)
パプキンを補強した理由のひとつに四季折々にクワガタが
羽化させられるよう配慮させていただいたというのがあります♪
パプキンは早ければ産卵から羽化までの期間は4ヶ月。
単純計算で1年に3回羽化させられることになりますが
なかなかそうはいかず、年2回のの羽化を目論んでいます。
当記事は羽化時期に焦点を当てていますから、いろんな種類が
出てきます。まず3月~5月はヒラタ・ノコ♀・コクワ・ネブトなど。
上手くいくとミクラミヤマも羽化してきます。
キクロの小さいのも羽化してくるんじゃないかなぁと思いつつ
6月を迎えるとヒラタ・ノコ♂・コクワ・ネブト・ミヤマなど。
だいたい羽化ラッシュは9月上旬ぐらいまで続きます。
9月上旬以降は外産ミヤマもちらほら見えてくるようになります。
外産ミヤマは種類によって1年中どこかで羽化してくる予定ですが
メインは11月~ですね^^)
秋になるとノコの残りとミヤマが中心になりますね^^)
ニジイロはいろいろな時期で羽化してきます。
そんなこんなで師走・・・12月ですね。昨年はルニフェルが羽化してきましたが
この辺りでいろんなミヤマが羽化してくるはずです。
ちょっと戻りますが10月~12月はマルバネの羽化時期でもあります。
年を越しての1月、2月。2便目のパプキンや外産各種が
羽化してくれてたらなぁと、思います。
ちなみにボクの産卵時期から計算していますので
他の方が同じになるかと言えばそうではないのであしからずです♪
とにかく一年中何かしら羽化してくることを考慮に入れた飼育。
実践していきます^^)
ウチでも羽化が始まっているんですよ^^)
でも補強しました♪ 豪雪地域からの発送でしたので
少々発送を待ちましたが(なにしろ高速道路が閉鎖されていました。)
本日 無事到着です^^)
この画像から画像処理はトリミングのみとなりますで
ご了承ください^^)
自然光下での♂。マジョーラというより群青ですね。
蛍光灯下ではモスグリーンに映りました。
さっそく同居です。後食済み個体です。
今まで入手した色変わりパプキンの中では一番かもしれない^^)
実は2ペア入手していまして、こちらは別個体。
ピンクが鮮やかです。少々予算オーバーだったけど
この子は満足です♡ 画像だと分かりにくいですが前胸もピンクなんです^^)
♀は見事なマジョーラ♡♡
早ければ次の週末に産卵セットを組みますよ♪
でも補強しました♪ 豪雪地域からの発送でしたので
少々発送を待ちましたが(なにしろ高速道路が閉鎖されていました。)
本日 無事到着です^^)
この画像から画像処理はトリミングのみとなりますで
ご了承ください^^)
自然光下での♂。マジョーラというより群青ですね。
蛍光灯下ではモスグリーンに映りました。
さっそく同居です。後食済み個体です。
今まで入手した色変わりパプキンの中では一番かもしれない^^)
実は2ペア入手していまして、こちらは別個体。
ピンクが鮮やかです。少々予算オーバーだったけど
この子は満足です♡ 画像だと分かりにくいですが前胸もピンクなんです^^)
♀は見事なマジョーラ♡♡
早ければ次の週末に産卵セットを組みますよ♪
すでに10年以上経っているので、その昔と
書いても大袈裟ではないかなと思いますが^^)
キクロの産卵にはその当時の産卵用マットと埋め込みマット(無発酵)
をブレンドして産ませていたのですが、そのショップは現在は閉店しているので
いかがなものか?と思いきや、意外なところでキクロ産卵用を知ることとなり
買ってみました♪
キクロ産卵用。ホントはね、産卵一番にくぬぎ純太くんを細かくしたもので
代用できるのですが、近隣のお店にくぬぎ純太くんを取り扱っている店を
知らないので購入しました♪ 高額種を取り扱うことで有名なショップ様ですね♪
さすがにマット1袋では申し訳ない(送料もかかりますからね。。)ので
マルバネ用赤枯れマットも購入。これ・・・人工赤枯れ?が入っているのですが
この量でこのお値段はコスパ・・・・いいですよ♪
使ってみてよかったらこれにしようと思います。
最後はミヤマ用です。これはどうなんだろ?
とにかく使ってみてレポートさせていただきますね^^)
ただ袋はチャック付きだし、通気用の穴も空いているという
他のマットにない配慮も施されていますので楽しみと言えば
楽しみです。当ブログでも散々書いていますが、ある一定期間を
使ってみないと分からないのがマットです。
ちょっと使ってみますね^^)
書いても大袈裟ではないかなと思いますが^^)
キクロの産卵にはその当時の産卵用マットと埋め込みマット(無発酵)
をブレンドして産ませていたのですが、そのショップは現在は閉店しているので
いかがなものか?と思いきや、意外なところでキクロ産卵用を知ることとなり
買ってみました♪
キクロ産卵用。ホントはね、産卵一番にくぬぎ純太くんを細かくしたもので
代用できるのですが、近隣のお店にくぬぎ純太くんを取り扱っている店を
知らないので購入しました♪ 高額種を取り扱うことで有名なショップ様ですね♪
さすがにマット1袋では申し訳ない(送料もかかりますからね。。)ので
マルバネ用赤枯れマットも購入。これ・・・人工赤枯れ?が入っているのですが
この量でこのお値段はコスパ・・・・いいですよ♪
使ってみてよかったらこれにしようと思います。
最後はミヤマ用です。これはどうなんだろ?
とにかく使ってみてレポートさせていただきますね^^)
ただ袋はチャック付きだし、通気用の穴も空いているという
他のマットにない配慮も施されていますので楽しみと言えば
楽しみです。当ブログでも散々書いていますが、ある一定期間を
使ってみないと分からないのがマットです。
ちょっと使ってみますね^^)
ビークワの最新号 世界のマルバネクワガタ大特集でしたね♪
日本のとならないのは大図鑑があるからですが、読み応えありましたね♪
巻頭プレートもさることながら、採集記事 観察案内 飼育記事
どれをとっても唸らせる内容でした♡
75号の世界のミヤマ特集同様バイブルになりそうです^^)
できれば今号は日本のマルバネ大図鑑と照らし合わせて
読まれると更に悦に浸れると思います。
I店長の採集記事は最新版なんですね♪ 大図鑑の場合は種類ごとに
焦点を合わせていますが、今号は採集に焦点を合わせているので
視点が違います。とにかく歩く かき分けるといったマルバネ採集の
大変さとその先で出会ったときの感激が随所に伝わってきて
非常に楽しむことができました。西表に行きたい病が沸々と
湧き上がってきた内容でした^^)
細かい内容についてはお買い求めになられてじっくりと
お読みくださればと思いますが、飼育的な観点からすると
マットの色が画像で掲載されています。それを見るだけでも
買う価値があると勝手に思っています。マルバネについては
まず飼育者に出会うことが稀ですし、もし運よく出会えて
話を聞かせていただけたとしても、マットを作るまでとか
幼虫の飼育期間等 飼育に関するありとあらゆるものが長いので
なかなか自分なりに理解したり、実物(マットとかその他)を
見れる機会は少ないので、カラーで掲載されているのは
飼育するうえで非常に参考になると思います。
マルバネの飼育は比較的簡単と言われるヤエマルでも一筋縄では
いかないところがあります。規制もかかっている種類も多いので
入手すらままならない種類も存在しますが、あの飼育記事は
貴重だと思います♪
日本のとならないのは大図鑑があるからですが、読み応えありましたね♪
巻頭プレートもさることながら、採集記事 観察案内 飼育記事
どれをとっても唸らせる内容でした♡
75号の世界のミヤマ特集同様バイブルになりそうです^^)
できれば今号は日本のマルバネ大図鑑と照らし合わせて
読まれると更に悦に浸れると思います。
I店長の採集記事は最新版なんですね♪ 大図鑑の場合は種類ごとに
焦点を合わせていますが、今号は採集に焦点を合わせているので
視点が違います。とにかく歩く かき分けるといったマルバネ採集の
大変さとその先で出会ったときの感激が随所に伝わってきて
非常に楽しむことができました。西表に行きたい病が沸々と
湧き上がってきた内容でした^^)
細かい内容についてはお買い求めになられてじっくりと
お読みくださればと思いますが、飼育的な観点からすると
マットの色が画像で掲載されています。それを見るだけでも
買う価値があると勝手に思っています。マルバネについては
まず飼育者に出会うことが稀ですし、もし運よく出会えて
話を聞かせていただけたとしても、マットを作るまでとか
幼虫の飼育期間等 飼育に関するありとあらゆるものが長いので
なかなか自分なりに理解したり、実物(マットとかその他)を
見れる機会は少ないので、カラーで掲載されているのは
飼育するうえで非常に参考になると思います。
マルバネの飼育は比較的簡単と言われるヤエマルでも一筋縄では
いかないところがあります。規制もかかっている種類も多いので
入手すらままならない種類も存在しますが、あの飼育記事は
貴重だと思います♪