クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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公共交通機関を利用する頻度が高い2日間でした^^)
特に昨日は、ある程度の時間電車に乗ったのですが
まぁ空いています。。今日もバスと電車で移動したけど
同じでした。時間帯も関係していると思いますけどね^^)
ところで今日は?と言いますと、バイクが仕上がったので
取りに行ってきました。
外観上ではフロントのアウターチューブを黒にして
フォークブーツも交換してもらいました♪
フォークブーツはたぶんオフロード用だと思います。
蛇腹が多いタイプでスクランブラーチックを狙っています^^)
あとメーターを中央にしてもらいました♪ これはステーを
ワンオフしていただいています。
こんな感じです。トップブリッジはXSの純正を黒く塗りなおして
もらいました。やっぱり全体のバランスを考えるとこのほうが
しっくりきます。
今回のカスタムのメインは配線の引き直しです。
ケブラーが剥き出し(販売時の価格を下げるために敢えて
弄らなかったそうです。)だったのでそれをスッキリさせました。
メンテナンスも当然考えています。
ここからのアングルは色が変わった程度にしか映っていませんが
フロントタイヤとフレームのダウンチューブの間がかなり狭まっています。
フロントを下げることにより、短くしたマフラーのバランスが
良くなったと思っています。あとブレーキランプを小さくしたのが
際立ちました。あとポジションがね、かなりコンパクトになっています。
カスタムは小さなパーツ一つ変えただけでも全体のバランスが
かなり変わります。大きなパーツ(マフラーなど)を変えると
顕著なんですが、今回のカスタムはそのバランスの修正も兼ねています。
完成形に近づいてきたSRクン。実はイメージソースはメグロなんです。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ボクのイメージでは
かなり近づいています♪
特に昨日は、ある程度の時間電車に乗ったのですが
まぁ空いています。。今日もバスと電車で移動したけど
同じでした。時間帯も関係していると思いますけどね^^)
ところで今日は?と言いますと、バイクが仕上がったので
取りに行ってきました。
外観上ではフロントのアウターチューブを黒にして
フォークブーツも交換してもらいました♪
フォークブーツはたぶんオフロード用だと思います。
蛇腹が多いタイプでスクランブラーチックを狙っています^^)
あとメーターを中央にしてもらいました♪ これはステーを
ワンオフしていただいています。
こんな感じです。トップブリッジはXSの純正を黒く塗りなおして
もらいました。やっぱり全体のバランスを考えるとこのほうが
しっくりきます。
今回のカスタムのメインは配線の引き直しです。
ケブラーが剥き出し(販売時の価格を下げるために敢えて
弄らなかったそうです。)だったのでそれをスッキリさせました。
メンテナンスも当然考えています。
ここからのアングルは色が変わった程度にしか映っていませんが
フロントタイヤとフレームのダウンチューブの間がかなり狭まっています。
フロントを下げることにより、短くしたマフラーのバランスが
良くなったと思っています。あとブレーキランプを小さくしたのが
際立ちました。あとポジションがね、かなりコンパクトになっています。
カスタムは小さなパーツ一つ変えただけでも全体のバランスが
かなり変わります。大きなパーツ(マフラーなど)を変えると
顕著なんですが、今回のカスタムはそのバランスの修正も兼ねています。
完成形に近づいてきたSRクン。実はイメージソースはメグロなんです。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ボクのイメージでは
かなり近づいています♪
今年のミヤマ飼育。飼育種や飼育方法などは
すでに書いてしまったので、続けてというのも
何ですから、ちょっと視点を変えて書いてみたいと思います。
まず、あくまでも個人的な感想ですから
それ、違うんぢゃないの的なツッコミはそーっと
教えてください^^)あとで修正の記事を書かせていただきます♪
ボクの中では種類と言うより使うマットで変えているみたいな部分が
ありまして、入手しやすい分かりやすいことは飼育するにあたって
充分考慮に入れる事柄です。もちろんこの種類が見たい欲しいというのが
最優先なのは同じです^^)
その使うマットでの分別なんですが、大きく分けて
ノコにも使える(もしくは少々手を加えて使える)マットと
ミヤマのみ(ノコ・ヒラタに使えない、使えるけど諸事情あり)の
マットなんですね^^)これ・・・種類を書いてしまうと賛否両論
が出てくると思うので書きませんが、最近はそのあいだみたいな
のも見えてきて少々困っています^^)
これ・・・作業性を考えるとけっこう重要で、限られた時間内で
終わらせるためには大事だったりします。あと加齢してマットを変えたほうが
いいと思える種類。いますねぇ^^)
最初は産卵セットに少々手を加える程度でいいのかもしれませんが
ひと伸びがないんですね。。。このひと伸びがないと成虫として
大きく羽化してこないから、何か足してあげないと・・
とは思っています。あと温度や休眠期間 やはり産地の幅もあれば
同グループとはいえ生息域も違うのでそれぞれです。
そんなことばかり考えていると夜も眠れなくなり、夕飯後寝てしまう
という、困った生活になっています♪
すでに書いてしまったので、続けてというのも
何ですから、ちょっと視点を変えて書いてみたいと思います。
まず、あくまでも個人的な感想ですから
それ、違うんぢゃないの的なツッコミはそーっと
教えてください^^)あとで修正の記事を書かせていただきます♪
ボクの中では種類と言うより使うマットで変えているみたいな部分が
ありまして、入手しやすい分かりやすいことは飼育するにあたって
充分考慮に入れる事柄です。もちろんこの種類が見たい欲しいというのが
最優先なのは同じです^^)
その使うマットでの分別なんですが、大きく分けて
ノコにも使える(もしくは少々手を加えて使える)マットと
ミヤマのみ(ノコ・ヒラタに使えない、使えるけど諸事情あり)の
マットなんですね^^)これ・・・種類を書いてしまうと賛否両論
が出てくると思うので書きませんが、最近はそのあいだみたいな
のも見えてきて少々困っています^^)
これ・・・作業性を考えるとけっこう重要で、限られた時間内で
終わらせるためには大事だったりします。あと加齢してマットを変えたほうが
いいと思える種類。いますねぇ^^)
最初は産卵セットに少々手を加える程度でいいのかもしれませんが
ひと伸びがないんですね。。。このひと伸びがないと成虫として
大きく羽化してこないから、何か足してあげないと・・
とは思っています。あと温度や休眠期間 やはり産地の幅もあれば
同グループとはいえ生息域も違うのでそれぞれです。
そんなことばかり考えていると夜も眠れなくなり、夕飯後寝てしまう
という、困った生活になっています♪
先ほどのネブト・クラブもそうですが
最近ヨーロッパミヤマ系のこと、書いていないなと
思い、書いてみます^^)
現在メジャー種が3亜種いるヨーロッパミヤマ勢。
時系列的に書かせていただくと20年1月にヨーロッパミヤマを
初令で入手。同年初夏(過去ブログを参照していただけると助かります。)
にユダイクス アクベシアヌスを産卵 8月ごろ割り出し。
ユダイクスは1系統 アクベシアヌスは2系統で産卵させています。
ここまでの3種類は全て同ショップ様から幼虫 成虫ペア(トリオ)を
購入しています。
割り出し後 ユダイクスとアクベシアヌスはそこそこ採れたので
半分ほど業販に出して、残りを自己ブリードとして飼育しています。
ここらあたりで昨年 幼虫で入手していた個体が羽化してきます。
画像を出させていただたいているユダイクスは、いつも一緒に販売
しているあわゆき氏からで、同氏より同系統の♀を入手させていただき
ペアで販売させていただいています。(ご予約者様からのご要望で
このような販売をさせていただいています。)
その羽化した個体で累代をと当初考えましたが、
アクベシアヌスとユダイクスは2年目に突入した個体が6頭
残りましたので、羽化した個体は販売させていただき、ケルブスのみ
成虫ペアを残したのですが、10月クワタであわゆき氏がケルブスの
幼虫を出してくださったので、自分用成虫ペアは販売 現在に至っています。
そんな経過から今年はヨーロッパミヤマ勢の産卵は行わないのですが
ボクにとってのヨーロッパミヤマ勢はノコでいうトカラノコのような
存在で、いつもいてもらいたいミヤマクワガタです。
やっぱり大きなクワガタは迫力もあるし、カッコイイし
第一羽化したときの喜びはサイズに比例しますから^^)
現在の経過では20年1月入手のケルブスが丸1年経過 非常に大きくなっています。
アクベス・ユダイクス・ケルブス(あわゆき氏から入手)は約半年経過
2令に加齢していますので、ここで交換して更なる飛躍を期待します。
2年を経過しようとするユダイクス・アクベスは幼虫が見えている容器は
最後の交換(蛹化用)をして万全を尽くしたいところです。
今年の秋以降新成虫がちらほらご紹介できると思います。
来年以降は自己ブリードのみでヨーロッパミヤマ勢も固めたいと思います。