クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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おはようございます。
どうしても朝の待ち時間というのがあるので、
今週は朝、書くことが多いです。。



しかし、昨日は寒かった。。まさかの停電を危惧するまでに
なるとは思いませんでした。そんな中 温度調節をしながら
各個体を目視でチェックをしたんですが、どうも最近
ニジイロの羽化不全が多く、(かつては皆無に近かったです。。)
置き場所の状況を確認してみました。



エアコンの設定を自動にしているので、その日によって
温風が出たり冷風が出て、その影響を受けているようです。
幼虫はともかく、蛹になっている容器は全て他の場所に移動しました。
コロナ禍で覚えたこともあるので実践してみようか思案中です。



あとは産卵セットのチェックです。
ドルサリスの♀が上に上がっていました。
一応♀の状態を見てみたんですが、スカスカではなかったので
セット上面のカビのような部分を取り除き、ゼリーを入れて
霧吹きをして戻しました。他 ハチジョウノコは卵が多数見えているし、
サキシマヒラタもケース壁面に卵を確認しました。
他のセットも♀が勢いよく潜った形跡を確認できたので、ムシベヤを
後にしました^^)



一番時間が掛かったのはニジイロの容器配置変換だったんですけど
そのときにラエトゥスの幼虫を1頭見つけました♡
たぶん初令で割り出して、プリンカップに一時保管したのを
忘れてしまったのでしょう。。。^^)
ちょっと得した気分です。



ニジイロに関しては、一番直近で割り出したセットから得た幼虫に
使用したマットに少々不安が残っているので、近日中に交換してしまおう
と考えています♪



カテゴリーも久しぶりなら画像を探せるのか?というお題です。



まずどこからが南西諸島産と呼ばれるのか?ですが、
ボクの認識では吐噶喇列島以南だと思っています。
吐噶喇~奄美群島 徳之島 沖永良部島 沖縄 八重山諸島ですか?



ここで知っておいたほうが何かと的な事柄として、本土コクワ系は
吐噶喇列島までです。奄美大島からはアマミコクワ系になります。
奄美大島は国内だけで見ると、特産種もいっぱいいますね♪



アマミシカ アマミミヤマ・・・奄美大島からマルバネも登場します♡
ちょっと戻りますが、ヒラタは宝島 小宝島からです。タカラヒラタが
いますね♪ ネブトは細かく亜種分けされているのも特筆すべき点です。
口之島はネブト 悪石島 諏訪之瀬島はトカラネブト 、
中之島はナカノシマネブトで、臥蛇島はガジャジマネブトとなります。
ガジャジマネブトの生き虫流通はほぼないと思っていただいていいと思います。

沖永良部島は、ノコ・ヒラタ・ネブトは亜種分けされています。
それぞれオキノエラブ~という名前が付けられています。
沖縄も同様で、オキナワ~という名前が付けられていますが、コクワだけは
リュウキュウコクワという名で呼ばれることが多いです。
ちょっと不思議ですね^^)あと伊平屋島のノコはイヘヤノコとして
亜種分けされています。



沖縄県も八重山諸島に入りますと、またちょっと違います。
ヤエヤマノコ サキシマヒラタ ヤエヤマコクワ ヤエヤマネブトetc
マルバネもヤエヤママルバネを2産地から選ぶことができます。
石垣島と西表島では型がちょっと違うような気がしています。
あと規制がありますが、ヨナグニマルバネなんていうのもいますね。
石垣島と西表島はチャイロマルバネがいます。



かなり駆け足で書いてきた南西諸島のクワガタたちですが、
採集禁止地域もあり(と、言うか今ではほとんどですね。。。)、ワイルドが
入手できる種類も限定されるけど、採集可能な種類は時期になれば
かなり見ることはできますし、外産種のワイルドより安価ですので、
これから始めようとか、国産種も飼育してみようか的な方には
お勧めです。種類ごとの飼育記事などは過去に書いていますので
お時間のある時にでも覗いていただければと思います。

ボクもトクノシマノコ、今年は飼育しようと思っています♪








久しぶりに国産ヒラタのことを書かせていただきます。
スジブトヒラタ。奄美大島 請島 与路島 加計呂麻島 徳之島のみに
分布するティタヌスではないヒラタクワガタです。
日本以外でも近縁種は少なく、ミヤマヒラタが近縁に当たると記憶しています。



ボクが持っている個体は徳之島・伊仙町産F3で、昨年むし広場に出展の際、
入手した個体です。因みに数が多いのは奄美大島と徳之島で、請島 与路島の
流通は稀、加計呂麻島も今では見当たらないです。。



とにかくドルクス系で♂の上翅にスジが入る種類は少なく、スジブトヒラタの
ように太くはっきりスジが入る種類は少ないというか?ボクが知っているのは
スジブトヒラタだけです。



ワイルドの入荷時期は、アマミノコとかと同じ6月下旬~で、
アマミヒラタやトクノシマヒラタより早い印象があります。
画像の個体は飼育品なので横幅が出ていますが、ワイルドはもっと華奢で
繊細なイメージが付きまといます。先日 本土ヒラタはいぶし銀的な
ことを書かせていただきましたが、スジブトヒラタもいぶし銀の仲間に
入れられそうです^^)



飼育に関してボクは偉そうなことが書けません。。
産まないわけではないのですが、何故か1頭だけだったり、エサ皿から
幼虫が出てきたりします。要はマットが合っていないのですが、
そのことに関して追求したことがないんですね。。。
劣化したクワガタ産卵用微粒子マットで産むそうなんですが
実践したことが無いので分からないというのが本音です。
今回はしっかり考えて飼育してみたいと思います。




おはようございます。
今日は雨です。。雨は少々仕事に影響が出るので
空いた時間を使って書かせていただいています。



先々週あたりからミヤマ各種 蛹化に向けてマット交換をしています。
ここでお気づきになられた方もいらっしゃるかと思いますが、
一様に幼虫を覆っているマットの色が真っ黒になっています。



これはボクが飼育している種類の中では
ミヤマやマルバネ、ネブトに見られる兆候で、黒土かと
思うぐらいの色になっています。



クワガタの幼虫は体内のバクテリアにより消化を促し、
吸収すると言われていますが、経験上 かなり信憑性が
高いと感じています。特にミヤマを始め、『埋没』というワードが
付く場所に生息している種類はより顕著のような気がしています。
この体内のバクテリアは糞とともに幼虫の体外に排出されるというのは
充分に予想でき、この幼虫が食したマットを新しいマットに混ぜ込むと
いうのは非常に有効なのでは?と、考えています。



先に挙げたミヤマ マルバネ ネブトのみならず、
他の種類でも同様の行動が観察できます。
分かりやすいのは、ノコやヒラタを菌糸で飼育したときに
一度食して糞を輩出した部分に戻り 食する、所謂『2度食い』。
この2度食いも、体内から排出されたバクテリアの吸収も
兼ねているのでは?と、考えてしまうワケなんです^^)
もちろん 栄養摂取が本来の目的だとは思います。



まぁ あくまでもボク個人の見解で、考察や妄想の範囲内では
あるのですが、これから蛹化・羽化時期を迎える(で、あろう)
個体を多数抱えながら、こんなことをぼんやり考えることも
楽しいものです♪









まぁ4部とまで謳うほどではないので、
オマケのようなものです^^)
実はマルバネのマット交換のあと、もうひとつ産卵セットを
組みました。スジブトヒラタ用です。兼ねてからマルバネの使用済み
マットを他にも流用できないか?考えていたので、それを実践してみました。



残念ながらスジブトの画像はないので、今度撮っておきますね♪
産卵セットの結果は随分先になると思いますが、ボクはスジブトの
ブリードは、ニガテ意識があります。その話を仲間や友人に話すと、
産卵用のマットを半年ほど放置しておけば、そのマットに産むよ。。
とのコトなんですが、そうそうマットを半年も置いておけないし、
(というか、その前に使い切ってしまいます。。)
かと言って、スジブト専用に用意するというのも考えものですし^^)
というワケで、マルバネの使用済みマットを流用してスジブト用の
マットを作ってみました♪ 詳細は今度詳しく書かせていただきます。



で、スジブト用の産卵セットを組んで、外作業は終了。
そのあとラベルを作って夕飯食べて・・・なんてしていたら結構いい時間に
なっていたので、そのまま配置転換をと思いたったのが運の尽きでした。。
ヨーロッパミヤマ勢はこれで成虫になるまで放置したいので、温度帯が低く
安定して尚且つ手が届かない場所に置きたい。。まず置き場所を確保するため
そこに置いてある容器を別の場所の移します。
それからヨーロッパミヤマ勢を置いていくのですが、まぁ時間が掛かりました。。
置ききれない容器の場所を広げたり、それでも置ききれない容器をどうしようか
悩んでみたり^^)なんとか納まりましたが、様子を見てまた変えることを
考えると、どよ~んとしてしまいます。。
まぁでも、ねっ^^)羽化してきた個体が綺麗ならそれが望みなので、
ぼやいてる暇があったら行動することに頭を切り替えないと・・・ですね^^)



material by:=ポカポカ色=