クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 そんで最後が伊豆大島とクチノエラブ。

これはサイズの差が4ミリほどあるので比べるにはムリがあるかもしれません^^)

クチノエラブはスレンダーなのが特徴のひとつなんですが、この個体以外のモノも

スレンダーです。(ちなみに売れてしまいましたが67.5というのがいました。

これも伊豆大島産に比べると一回りぐらい細かったです。)

本土系亜種であるクチノエラブ。これだけ太さが違うと飼育していても面白いです。

実際のところ、実物はかなり違いがありまして文章力の足りなさを露呈させる結果に

なっているのですが、個体を手のひらに乗せてマジマジと見ると太さ以外の部分でも

随分違いがあります。

飼育面ではセットの仕方やエサの種類、交換タイミングなど大きな違いはないのですが

クチノエラブのほうが大きくなりにくい印象がありました。


地理的にも屋久島に近い位置にあるのに屋久島産ノコは太くなるのに対してクチノエラブは

細くなるのも面白いところ^^)まだ採集禁止にはなっていませんが、なかなか手に入りづらく

なっているのは確かです。

大事に累代したい種類です♪





 今度は本土系とアマミ系の比較。

アマミノコは赤土山産、本土ノコは伊豆大島産です。

サイズ的にはどちらも同じくらい。

本土系はまだ休眠真っ只中なのでよたっていますが・・・

スタイル的には・・・・あっ!これはもう好みですよ^^)

この赤土山はずんぐりむっくり感が強い個体なので本土系のほうが

スマートに見えます。あと伊豆大島産はアゴが短い個体なので

より太さが強調されているようにも感じます。

しかし・・・オオクワやヒラタなんかで極太ってあるぢゃないですか?

あれのノコ版なんかも面白いかもしれませんね^^)






 両方ともアマミノコ。

画像左が油井岳産、右が赤土山です。

ちなみに赤土山と油井岳は地理上は近かったよーに記憶しています。

このへんは個体差の域を出ないようです^^)

よく赤土山産のアマミノコは太いと言われていますが

この個体も御多聞に洩れず太いです。

サイズ的には70ミリに満たないアマミノコのブリードモノとしては

小さいほぅなのですが太いです。

対して油井岳なんですが、こちらはワイルドからの自己ブリードモノ。

こちらもサイズ的には72ミリと、大きいとはいえません。

この個体はボクが飼育した中では比較的太かった個体です。

これ画像だと判りにくいのですが実物はかなり違うのですよ^^)

同じ太くても太くなり方が違うと言いますか・・・

何がどぉと言うことではないのですが、クワを肴に・・・

なんていうときは、こんな違いも酒が進む原因だったりします^^)



 去年のウチ、やっつけておかなければならない

仕事を今、やっているのですが。。。

休憩を兼ねて菌糸の交換です^^)

画像はアマミノコ(油井岳)。


いーんぢゃないですか^^)

体重もそーなんですが、幼虫のフォルムといいますか^^)

全体的に大きくて♪  こりゃいいですよ^^)


アマミノコ(油井岳)はこの18gを筆頭にだいたい♂が16~

♀が8~11とまずまずなカンジ^^)

3♀からの採卵なので、ちょっと血統ごっこといいますか^^)

№1~3と系統分けして飼育しているのですが、どれもそんなに変わらないです。

今回の分は昨年10月10日投入分が中心の交換です。

ほぼ3ヶ月での交換。♂は全頭1400㏄に投入です。


ここからは個体別に観察していくので、交換時期がばらついてきます。

菌糸の状態や食痕、糞の状態などを細かく見ていきながら

もう一本菌糸にするか、マットに移すかを悩みます^^)

仕事でもこんな楽しい悩みだったらいいのですが・・・・^^)





 青を固定したという触れ込みで購入した青パプ。

画像手前が羽化。奥がそろそろ上翅を伸ばそうかというところ。

他のビンではこれから翅が色をつけようかという個体がいて計3頭なのですが

羽化した個体は青っ!同じビンのこれからの個体も前胸は青っ!!

これから色をつけようかの個体も前胸が青っ!!!です^^)

♂が孵らないことにはどぉともいえませんが・・・・

こりゃスゴイことですよっ!!^^)



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