クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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いやいやようやく準備が終わりました^^)
しかし・・・お恥ずかしいことに準備が終わってオークションを
少し覗いたらヤエヤマコクワがヤエヤマクワガタになっていましたね。。
それでもウォッチを入れてくださっている方々 お詫びと同時に
感謝感激でございます♪ さて、準備前に少し割り出すと書いていましたが
予定通り 割り出しをしました。もし固まっていたら出展の候補に入れようと
思っていたのですが・・・



まぁムリですよね。。。最初のエラフスぐらいは気が付いてから
少し経過していたけど、それからはコマメに見ていましたからね。。。



♂3頭と♀1頭割り出しましたが、どの個体もこれからでした。
13日割り出し分も合わせて確認しましたが、1、2ペアはなんとかなりそうです。
あとは10月のクワタかオークションとなります。



種類変わって、やっと(ホントにやっとです。。。)羽化してきた
タスマニアキンイロ。アエネアよりも先の幼虫入手です。



今回は♂が多いです。しかし・・・赤いですねぇ♡



この段階でのキリフキは少々心配なので、濡らしたキッチンペーパーで
マットが自然に落ちるのを待ちます。キンイロは意外と固まるまで
時間が掛かります。



今期 最大の痛恨のエラー。。。
ヤクシマノコ、2ペア残しのつもりがなんと3♀。。。
もう1本に期待するしかないのですが、ボトルは800。。。
嫌な予感がいたします。。。



ちょっと項垂れての準備開始でした。。。




おはようございます。
今日は9月最後の3連休の中日 昨日はお彼岸で墓参りに行き
久しぶりに逢う親戚との談笑を楽しんできました。そして明日は
大手町インセクトフェア♪ 今日はその準備に勤しみたいと思います。



まずはまだ割り出していない個体の割り出しから始めます。
持ち出せるかの状態確認をしてからになります。



その後は持ち出す個体の状態確認とサイズを測るのとペア組みです。
今回は選別するほど個体が揃っているワケではないので、サイズを測ることが
中心になります。



ペア組みが決まったらラベル作成。ここまで来たらほぼ完了です。
あとリストも作ります。リストの作成自体はそれほど時間がかかりません。



で、最後に移動用のバックに生体を入れて終了です。
イベント出展に必要な備品(ショッピングバックや筆記用具 お釣り)
は既に用意してあるので、忘れ物がないかの確認のみですね^^)



今回はなんとか成虫のみでいけそうなので、幼虫の出展は見送ります。
あとカブトムシは残念ながらインセクトフェア前に売れてしまいましたので
今回は個体が間に合いませんでした。(蛹化している個体はいます。)
ネブトは今期羽化してきた個体があまりにも小さいので見送ることにしました。



即ブリ個体や♂単品は可能な限り持ち出そうと考えております。
インセクトフェアは以前より活き虫の需要は増えていますが、標本主体では
ありますので、その辺りは考慮に入れさせていただきます。



それではこれから準備を始めたいと思います。
出展する種類も準備が整い次第 UPさせていただこうと思っていますので
よろしくお願いいたします(^^♪




いつでも時間を割けるというのでしたら別ですが、
なかなかそうはいかないのが人の常でございます。。
ある意味 時間との勝負だったりします。



マルバネなどは顕著で、幼虫期間は長いのですが、自力ハッチ個体は
産卵までの期間はそれほど長くありません。
あれよあれよという間に時間が過ぎて、結局・・・なんてこともあります。。

 

ノコ・ミヤマに関しては慣れればそれほど難しくありません。
休眠期間さえ克服できれば、意外と自由度はあります。ミヤマもノコも
未交尾個体は割と長い期間生存するので時間の余裕は少しあります。
ミヤマの場合は管理面で手を掛けてあげなければなりませんが、ノコは
割と大丈夫です。

 

そのような観点からすると、ドルクス系はかなりの期間あいだを空けることが
できるので、飼育側の予定を優先できます。ペットとして可愛がりながら
ブリードは可能です♡ ブリードに関しても活動後しっかりゼリーを与えてから
交尾・産卵のほうが結果が良かったりします。



今回 敢えて♀画像にしたニジイロも同様の意味合いがありますが、ニジイロは
活動開始してから割と早めの交尾・産卵がよろしいようですね♪



キンイロはちょっと違います。パプキンのように休眠期間はそれほど長くない
種類もいれば一年ちかく寝てしまう種類(個体)もいるので、要観察だったり
します。どちらかと云うと環境に応じる個体が多いように感じます。



同じような起き方をするように感じるのはシカで、寝る個体はかなり
寝てしまいます。シカが得意な方に聞くと、あまり考えないほうがいいと
言われますが、ホントにその通りで個体を見ながらブリードできるか判断するのが
いいみたいです^^)



カブトムシは種類によって様々です^^)
ボクが飼育を始めた当初は卵が半年後孵化するとか、半年休眠するとか
様々な情報が飛び交いましたが、そうでもないです^^)
画像のグラントシロカブトは羽化後2ヶ月程度でゼリーを舐めだすし、
ミヤシタもそうでした。ただヨツボシのように半年以上寝る種類はいます。



個人的には寝てくれる種類のほうが得意です。これはそのような種類の
飼育を長くやっていることが起因しています。要は馴れちゃったんですね(^^♪
寝ている間に違うこともできたり(飼育に関してです。)するのがルーティーン
になっています♪






いやはやなんとも長いお題を付けてしまいました。
全部は書けないので、インセクトフェアに出展させていただく
種類を中心に書かせていただきます。



まずはノコ。一応半年とされていますが、この処の猛暑で
早めに起き出す個体が多いです。爆産させたい方は保冷器具などを
利用してしっかり寝かせたほうが産みます。特に本土系のノコは
その傾向が強いです。 トカラノコは早めに動いた個体を産ませても産む
ことは産みます。外産はだいたい4ヶ月が目安ですが、最近は書けるほど
飼育をしていないです。



ミヤマ・・・クラーツのように3ヶ月ぐらいで活動を開始する種類も
いますがミヤマもだいたい半年。体内時計がしっかりしている種類と
流動的な種類がいます。国産ミヤマは産地で違いを感じたことが
あります。



マルバネ・・・自力ハッチ個体は活動開始していると考えていいのですが
ゼリーをある程度食べさせてからペアリングしたほうが安心です。



コクワ・・・羽化後 早い個体だと2ヶ月でブリード可能です。
人によってはしっかり翌年まで管理してから産ませる方もいる
ようです。どちらかと云うとボクもソッチです^^)



ニジイロ・・・ニジイロも羽化してから2ヶ月ぐらいから大丈夫なんですが
羽化時期や個体サイズなどでばらつきます。長寿なのでゆっくり構えても
大丈夫です。



休眠期間は管理する環境や個体差などが大きく関係しますから
一概に言えないのも事実で、お持ちの個体をよく観察されることは
大事かと思います。今回はインセクトフェア出展の主だった種類を
取り上げましたが、○○ミヤマはこぉとか、何々クワガタはあぁとかも
ございますので、詳しいことは対面でお話されたほうがより理解が
深まると思います。人気種であるオオクワですが、ボクは飼育していないので
書けないのと、ヒラタ(国産)については後日書かせていただきます。
ホソアカやシカ・キンイロも同様です。インセクトフェアの準備をしながら
ちょこちょこ書かせていただきますのでよろしくお願いいたします♪


おかげさまで多数の方に気にしていただいたエラフスミヤマ。
2ペアめを出品させていただいて、既にご入札、ウォッチもたくさん
いただいております^^)ありがとうございます♪



そのエラフスミヤマの飼育、細かく書かせていただきます。
まず休眠期間からになります。WDはほとんど入らないので、
飼育個体からのブリードとなるワケなんですが、意外と
しっかり寝ます。温度が上がったら動き出すという類ではないので
判り易いと思います。休眠のさせ方は人それぞれなので割愛いたしますが
ポイントは乾燥させないことですね♪ 起き出しも判り易いですよ(^^♪



起き出しの♂♀差はあまりないです。だいたい休眠期間は半年~で、
早ければ翌年4月、遅くても6月には起きてきます。起き出してくると
それからは割と早いので、時期を見て、ミニケースぐらいの容器に移したほうが
カナシイことにならないかもしれません。このとき♂♀同じケースに仕切り
で区切って入れておくとお互いを反応している様が観察できます。



起き出したらペアリングをさせるワケですが、♂はメイトガードします。
ボクのペアリングはセオリー通りで、ケースにマット深め、♀が身を隠せるぐらい
の樹皮や割カスなどを入れてエサ皿を置きます。交尾からメイトガードの期間は
3日~1週間ぐらい。そのあいだに産卵セットを組んで、産卵セットを置く場所の
温度で馴らしておきます。だいたい♀が♂から離れたら♀を回収するのですが
♂が♀を攻撃する訳でもないし♀が暴れるという訳でもないので、ゆっくりでも
大丈夫ですがここは大事を取っておきます。



産卵セットに使用するケースは中、マットはミヤマが産卵するマットで
大丈夫です。ヨーロッパミヤマが産卵するマットより黒いほうが産みます。
ボクはヨツボシが産むようなマットにNマットを混ぜて使用しています。
セット内容は所謂ミヤマのセットです。材は入れないし、マットもそれほど
固く詰めません。♀はそれほど大きいわけではないのでスペースのことも
考慮に入れて中ケースを使用します。ボクは幼虫が見えるまで放置するタイプ
なので、割り出しは約3ヶ月後 幼虫がケース側面・底面に見えてきたら
割出します。



まぁけっこう採れる方だと思います。昨年は意図的に幼虫を多く手許に残した
ので、幼虫での販売は少数でしたが数はけっこう産んでくれています。
ボクの場合 販売の兼ね合いでプリンカップに入れますが、どうなんでしょ?
割出し後 いきなり800に入れてもいいような気がします。ド初令個体は
プリンカップで、ある程度になるまで飼育してもいいかもしれませんね^^)
ド初令は産卵セットに使用したマットの劣化していない部分で管理すると
落ちることが少ないけどそれほど弱いわけではありません。



幼虫飼育は♂も♀も800からにしています。♂の大型幼虫の容器はかなりマットが
沈むので、そのような個体は1400に移します。♀は800のままで大丈夫だし、
♂もサイズさえ(幼虫の大きささえ)気にしなければ800でもそこそこの個体が
羽化してきます。交換は3ヶ月~半年で、状態によっては付け足してお終いなんて
個体もいました。大型サイズの♂をお望みなら細かく交換しても良さそうです。
ホントは2回交換を考えていたんですけど、その頃には蛹室を作っていました。



飼育温度はそれほど下げていません。下手すると22℃~25℃辺りまで上がっていた
かもしれませんが落ちた個体はいませんでした。♂♀判定はし易い種類なので容器サイズ
の選定や♂♀のバラツキも少なくて済みました^^)



産卵セットから時系列をなぞると、5~6月セットで9月割出し、翌年2月ごろ
交換もしくは付け足して、もう1回ぐらい?と、考えたのが5月ぐらいで、一部
蛹室を作っていた個体がいたのでそのままにして、だいたい8月中旬~羽化しています。
今回 数を抱えたので助かりました^^)幼虫飼育は産卵セットより強め、
ヘラクレスが大きくなるようなマットにNマットとそれまでに使用していた
マットのいい部分(幼虫がいた周りのマット)を混ぜています。



羽化した個体についてですが、♀は800で充分です。間違えて1400に入れた
♀もいましたが、サイズにそんな大差はなかったです。♂♀判定でコスパ面が
顕著に表れる種類ではあります^^)♂は大型を狙いたいなら1400、羽化すれば
いいというのでしたら♂も800でもそこそこのサイズは羽化してきます。



所感としましては、ミヤマの♂が50ミリ~70ミリ台の種類で、アゴが伸びる種類って
けっこう気を遣うのですが、エラフスはヨーロッパミヤマ系と同じ感覚で
飼育できるし、飼育期間が短くてもそれなりの個体が羽化してきます。
難関種に挑みたいという方には少々物足りないかもしれませんが、気負いなく
綺麗に羽化させたいという方にはお勧めです。ノコのように交換を怠ったり
容器サイズを間違えるとハサミムシのような♂が羽化してくることもないので
個人的にはお勧めのミヤマクワガタです♪



material by:=ポカポカ色=