のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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ノコも出てきます♪
ボクが採集に行く山は、6月の上旬にまず♂が・・・
その1週あとぐらいに♀が出てきます。
先日のコクワに続く第2弾。

ノコから始める初めてのクワガタ飼育♪

こちらもブリード前提で書きますね^^)



まずこの時期に採れたノコは未交尾の場合があるので
♂♀両方採っておいたほうが無難です。
ノコの採集個体はブリードモノと比べて落ち着きがないので
落ち着くまで♂♀別々に飼ったほうが安心です。
6月下旬~7月に採れた♀は交尾済みと考えて大丈夫ですが
ボクが行く山で♀が採れるのはこの時期だけです。
♂♀別々に飼うのは100均で売っているプラケースで充分です。
採集してから1週間ほど別々に飼い、エサを充分に与えたら
♂♀同居させてみます。このときに使うケースは
100均の『食パンケース』に穴を開けて使うのがいいかなー?
ノコの場合、エサ皿は入れたほうが交尾の足掛かりになります。
で、エサ皿の上で♂が♀に覆いかぶさるような体制だったら
(メイトガード)もう大丈夫です。



ノコの産卵セットは材を使いません。
ケースは小で充分。そのケースを外に置くなら
蓋がアミアミ、室内に置くならコバシャがオススメです。

マットはクワガタ産卵用を使います。『産卵一番』が
お求めやすいし、探しやすいかなと思います。
容量は5リットル~10リットル必要です。

さて、ここで必要なものをおさらいしておくと

〇100均で揃えるもの

ミニケース×2
食パンケース
キリ
すりこぎ
バケツ
キリフキ

〇ペットショップもしくは専門店で揃えるもの

小ケース
ゼリー
エサ皿
マット(専門店で購入するなら根食い系用もしくは微粒子マット)
成虫管理用マット(これは産卵用を併用しても大丈夫です。)



で、メイトガードを確認しました。
いよいよ産卵セットを組みます。



マットをバケツに適量入れて水を加え
よく撹拌します。ノコは水が多くても産みますが
水分過多だとマットの劣化が早くなります。
だいたい撹拌した手でそのままマットを強く握り
お団子になればいいと思います。
それをケースに3㎝ほど入れたらすりこぎで固めます。
堅く詰めたら、今度は5㎝ほど入れて堅く詰めます。
これを続けてケースの上5㎝ほど空けて完成。
この時期だとけっこー汗、掻きますよ^^)

で、ゼリーを入れて♀を入れます。
♀を入れたらキリフキします。このときの♀の
触覚をよく観察しておきましょう。
クルクルと廻すように触覚が動いていたら
産卵モードです♪
このままそっとしておけば、この時期なら2週間ほどで
幼虫が見えるかもしれません。ノコはケース壁面に
卵を産むので産んだ産まないが判りやすいです^^)
このとき産卵セットのケースはそっと動かしてください。

幼虫は5ミリぐらいになったら割り出すと潰したり
見落としたりということが少なくなりますが
ノコ♀は自分が産んだ幼虫を食べてしまうので
ある程度幼虫が見えてきたら♀を取り出したほうが
いいと思います。あとね、当たってしまうと小ケースでも
50とか出てきてしまうので嬉しい反面、途方に暮れることも
あります。そんなことも前提に♀は取り出したほうが
いいです。♀はケース内を徘徊するので上に上って来たとこ
を狙って取り出せばいいと思います。
意外と幼虫が見え始めるとケースを見るのが楽しくなるので
♀の取り出しはそんなに難しくないです。

さて・・・ここから先が幼虫飼育となるのですが
そこはまた今度書かせていただきます^^)






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