のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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画像はこれ・・・オキナワヒラタですね?^^)
夕食後の転寝がクセになっているのを
なんとかしないとヤバイです。。

記事はサキシマ、画像は違うというトンチンカンで
お伝えしています^^)



そもそもなぜ、カテゴリーがサキシマヒラタのみ分かれているのか?

当初、このブログはノコメインで
あとはちょろちょろだったので、種別でカテゴリー分けしても
あんまり問題なかったのですね。。
まぁ採集に行ったという経緯もあります。



サキシマヒラタは西表と与那国の2産地がいます。
産地ごとの大きな違いは表れないのですが
他の亜種との違いは顕著です。



ボクが飼育を始めたころは、割と入手しやすい
国産ヒラタという認識がありましたが
最近は見なくなりました。。



飼育的にはですね、これから始める方にはオススメです。
採卵もそれほど気を使わなくていいし、幼虫は大きくなるし♪
あと羽化不全がね、少ないのです。



ただ他の国産種同様、大きな個体を孵すとなると
ハードルが高くなり、それなりの気遣いが必要になります。
交換ショックが顕著だったり、温度に敏感(加齢が早くなる)
だったりするので、3令初期あたりから低めの恒温維持や
交換タイミングがカギとなります。
だいたい76~がその対象になるのかなー?という記憶が
ありますが随分前の記憶なので多少薄れています。。



ある程度の大きさまででヨロシイよ♪というのであれば
けっこー楽しめます^^)70台前半は菌糸だったら
800⇒1400、マットなら800⇒1400⇒1400が目安。
菌糸のほうが交換ショックの影響が大きいか?という具合。
マットでの70前半は唸りますよ^^)



あと飼育で特筆すべきは、外産ヒラタの飼育と類似するので
休眠明け⇒ペアリング⇒採卵が適正な温度に持っていくことが
できれば季節を問わず楽しめる点。
国産種って、エアコンで○○℃で管理していると言っても
けっこー四季の影響が大きかったりして、ペアリングまでは
いけてもセットを組んだら満足のいく結果ではなかった。。
なんてことがあるのですが、サキシマヒラタはそのへんが
少ないように思います。いわゆる越冬をしないとされる
国産ヒラタクワガタ全般がその対象となるかもしれませんが
サキシマヒラタは分かりやすいと思います。



昨年は5月GW明けぐらいからワイルドが出てきて
ヤエヤマコクワの影響か?西表産が入手できました。

しかし・・・ものの見事にサキシマヒラタの画像がない
サキシマヒラタの記事でした^^)








サキシマヒラタはカテゴリーがありますねぇ。
一番古い記事が2010年なので8年前ですね。



もし画像間違えてたらごめんなさいね^^)
なんせ、大きな♂成虫がいないもんですから。。
古い画像を引っ張っています。

産地についてはボクは細かいところは分からないので
割愛させていただきますが、ウチにいるのは
西表と与那国。西表は昨年採卵してからのブリードで
与那国は幼虫でいただいております。



まず、南西諸島も八重山諸島だということを
念頭に入れていただきたいのですが、
サキシマヒラタに限らず、国産種ではあるけれど
飼育自体は外産種に準ずると思っていただければ
スムーズにことが運ぶと思います。

例えば、5月産卵セットの7月上旬割り出しぐらいで
飼育を始めると早い♀個体は11月ごろ羽化してきます。
菌糸に入れれば500ccぐらいでもそこそこの♀が
出てきます。活動開始も外産と同じで2ヶ月もすれば
動き出します。当然後食も始めます。

温度が下がってくると休眠状態になりますので
羽化ズレが・・・・とかの心配はしなくて大丈夫です^^)
むしろ脱走に気をつけてください。
プリンカップはもちろんのこと、ボクが休眠用に使っている
タッパーぐらい食い破って脱走します。



ではでは♂は?と言いますと、しっかり幼虫しています。
2010年ごろの記事を読み返すと17~19あたりではしゃいでいますね^^)
あれでも70越えて羽化しているハズなんですが、
今日の交換では28というのが出ました♪
色もクリームがかっていないので、まだ伸びしろを期待できます^^)



ただサキシマヒラタは、交換ショックでスイッチが入りやすいと
記憶しています。このまますぐ蛹室を作っちゃうかもしれませんねぇ。。

ここでおさらいしときます^^)

産卵セットは5月下旬。小ケースで20頭も採れれば大成功。
大きくしたいのなら菌糸がオススメですがマットでも
大きくなります。(時間がかかるのと最初800スタートがオススメ)
♀は早期羽化あり。♂が羽化するまで大事にしときます。
♂は500⇒1400が基本ですが、画像の個体は
500⇒800⇒1400です。たぶん800のときに1400が手に入らなかった
だけだと思います。800⇒1400の期間は約2ヶ月です。
ボク個人の経験では、羽化不全も少ないしそこそこ大きくなるので
飼育していて楽しい種類だと思います。
以前は、いつでもどこでも手に入る印象のあったサキシマヒラタですが
ここ最近は石垣島産すらお目にかかることが少なくなってきました。
比較的安価な部類ではありますので、見つけたらコレクションに
加えるのもいいと思います♪




ですね^^)

サキシマヒラタには思い入れがあります。
自己採集もしたことがあるし、飼育の相性も
イイんです♪
現在、与那国と西表の幼虫がいて
西表はワイルド♂とその子供の♀が4頭ほど成虫で
持っています。



石垣島産は随分と累代しました。
まぁ自己採集ですからね^^)ただ当時はもう
国産ノコに嵌っていたので、だんだん隅へとなっていた
頃で、今となっては後悔しています。。。



産地ごとの型違い等は見られないそうですが
個体差はけっこーあって、アゴが太くて長いのは
カッコイイですよ^^)
大きな個体は頭部より前胸側淵の張りだしが目立つ個体が
多くなります。でも個体によっては頭部の幅が目立つ個体も
出てくるので、それはスゴクカッコイイです♪
クワタで♂単で出したところ意外な売れ筋になったこともあります。



飼育に関しては、羽化不全も少なく幼虫体重も乗るので
楽しいの一言です。敢えて注意するとすれば
交換タイミングによっては、ショックで早々に蛹室を
作ってしまい、期待していた幼虫がそこそこのサイズで
羽化してしまったりするのですが、早期羽化が嬉しかったりもします。
国産ヒラタの中では最も大型化になり、75以上も難しくない
亜種です。78ぐらいまでは出したことがあるのですが
迫力満点です♪アマミノコの78よりガッチリしている分
存在感があるといいますか?クワタでは売りたくないので
高めの設定で並べていたら有無も言わさず連れていかれた
経験があります。

石垣島、西表島、与那国島が割と目にする産地です。
石垣島は種類によって採集禁止、西表も時間の問題と
言われています。かつて国産ヒラタと言えば
本土とこのサキシマでしたが、最近では目にすることも
少なくなりました。もし飼育する機会がありましたら
ぜひオススメしたいヒラタクワガタです。


ヒラタクワガタと一言で言っても
国産種だけでもけっこーいます。
ボクがBE-kuwaの日本産ヒラタクワガタ特集の
巻頭プレートを見入っていたときの
フェバリットはアマミヒラタでした。
でも最近、いろいろ見れる(見る機会が増えた)ように
なったおかげで好みもいろいろ変わってきました。

今は、この画像のヒラタが一番かもしれません。

サキシマヒラタ(西表島WF1)

サイズは70そこそこなんですが
バランス的にアゴが太くて長いのです。



あとアゴの先から上翅の一番太いとこまで
直線で、そこから緩やかなカーヴを描いて
つぼまっていきます。

サキシマヒラタは自己採集の石垣島産から
何度か飼育していますが、この個体はカッコイイ!



個人的にはサキシマヒラタってヒラタの中でも
個性的なカタチをしていると思っているので
その中でカッコイイというのは非常に嬉しい♪

サキシマ以外ですとオキノエラブヒラタの
大きいのはどーなんだろーか?とか
思うのですが、(オキノエラブも巻頭プレートを
見る限りではかなり好みです。)
このサキシマの型のまま、78とかだったら
どーなっちゃうんだろー?とか
思っています^^)




何気に手に入り、飼育したサキシマヒラタ。
西表産です。
幼虫体重も最終交換時20g~22gと似通って。。
ただいま4♂3♀です。
もう2頭ぐらいが蛹です。両方とも♂です。

頭幅と前胸幅が直線的なのがいいです❤
あとアゴの付け根から内歯にかけてのエッジがね♪

一応、細いのと太いのに分かれました。
どちらがいいかは好み次第です。

ヒラタは、ノコと比べるとちょい黒いマットのほーが
大きくなるか?な、印象です。

ここで散々書いているので、しつこさ感も否めないですが
とにかく幼虫が大きくなるので飼育は面白いです。

今期はこのほかに、ツシマヒラタ、アマミヒラタ 
トクノシマヒラタが羽化しています。

ノコな飼育でできるドルクスです。
ヒラタもノコ同様、採集禁止地域に生息している
亜種も多々。
コレクションにもいいと思います❤


material by:=ポカポカ色=